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人文科学研究所

人文科学研究所の紹介

立正大学人文科学研究所(人文研)は1960年に設立されてから今日に至るまで、文学部教員の研究を促進し切磋琢磨する場として発展してきました。研究所の目的は、「人文科学に関する調査研究を行い、学術の進歩発展に寄与すること」とその規程に高らかに謳われています。具体的には、4学科2専攻という多様な専門領域の研究者によって構成される文学部のメリットを生かし、学科・専攻を跨がる複数の教員が共同して一つのテーマのもとに学際的・総合的な研究を行うもので、これは人文研の最大の特色となっています。また、人文研は共同研究とともに個々の多様な研究に対しても支援しており、そうした多様な調査研究から生まれた成果の発表を通して相互に啓発し合うことが日常的かつ重要な活動となっています。これらの研究と活動の成果は、人文研の機関誌『立正大学人文科学研究所年報』と『同、別冊』として公刊されています。なお、人文研の研究発表会と共同研究活動への参加、および機関誌への論文投稿は、大学院博士後期課程在籍者および研究指導修了者も可能となっており、門戸は広く開放されています。

人文科学研究所長の挨拶

本研究所には、哲学・歴史学・文学・社会学におけるいろいろな専門領域の研究者たちが所属しております。その意味で、有意義な学際的共同研究を新たに創出する潜在力をもった機関であり、創立されてからの60年ほどの歳月に、その成果として見るべきものも多いと自負いたします。また、共同研究のみならず、斬新な視点からする各所員の個人研究も積極的に奨励する方針で運営しており、これまた数多の成果を挙げてきたと思います。

人文科学の研究をめぐる我が国の現在の社会的情勢には、その将来における維持、発展を悲観させるようなところがありますが、それだけにかえって、今後における人文科学の推進のために本研究所が果たすべき役割を所員の方々と共に考えて、その実現に向けて環境整備、運営に尽力していきたいと考えております。

なお、2020年度をもちまして本研究所が創立より60周年を迎えるのを契機に、講演と論集出版を軸としました記念事業を行なうことが合意されました。所員の総力を結集したこの事業により、本研究所の存在意義を確証しますとともに、我が国人文科学研究の動向に一石を投じることを庶幾しております。広く識者の方々のご注目を冀うゆえんです。

人文科学研究所長 湯浅正彦

人文科学研究所創立60周年記念講演会のお知らせ

「人文科学研究における尊厳概念」

【日 時】10月9日(土) 13:30-16:00

【開 催】立正大学品川キャンパス
     ロータスホールならびにZoom配信 
     ※開催当日および、オンライン配信は
      学内者のみ参加可能     

【対 象】学内者:学部生・大学院生
     人文科学研究所所員ならびに研究員
     ※所員・研究員の方へは、後日詳細をメール等
      にてご連絡いたします。

【定 員】来場型 140名 
     ※来場型は、人文科学研究所所員・研究員
      のみとなります。
     オンライン型 300名

【受講料】無料

【動画配信】学外者の方には、後日YouTubeにて
      当日の模様を配信予定です。
      なお、申込は不要です。
      ※10月18日より配信先URL公開予定

人文科学研究所創立60周年記念講演会動画公開のお知らせ

本講演は、人文科学研究の今後の展開にとって貴重な内容を含むため、これをYouTube配信にて、人文科学に関心のある一層多くの方々に視聴していただく機会を設けることを適当と考えました。

視聴をご希望の場合は、下記のURLをご参照ください。

YouTube動画はこちらへ
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