【大学院文学研究科主催】第4回 学術交流会開催のお知らせ

2022/10/11

第4回 学術交流会開催のお知らせ

〇時間:2022年11月9日(水)15:00~18:00
〇会場:立正大学品川キャンパス ※532教室
〇入退場自由、閉会後は懇談会を予定しています。

ことしも文学研究科所属の院生主催のシンポジウムイベント、「学術交流会」を開催いたします。今回のテーマは『「ことば」に何ができるのか?~人文知の視座から~』です。
新型コロナウイルス(COVID-19)による感染症の流行がはじまってから間もなく3年。「対面」でのコミュニケーションが著しく制限されてきたことで、われわれはいま、「ことば」を相手に届けることがかつてないほど困難な状況に直面しているといえるでしょう。そんなさなかに勃発したウクライナ侵攻は、「ことば」の力をもってしても、戦争の惨劇を防げない現実をあらわにしました。
このように、現代とはまさに「ことば」の危機の時代といえます。だからこそいま、果たして「ことば」に何ができるのかについて、各専攻の発表をもとに考えていきたいと思っています。

プログラム(各専攻、発表時間15分)
① 英米文学専攻 ウィリアム・シェイクスピア『オセロー』から見る 「ことば」による悲劇
発表者:井沢 真(修士課程1年)
② 社会学専攻 新美南吉『手袋を買いに』描かれた母親像の背景
発表者:金谷真弓(修士課程2年)
③ 史学専攻 急急如律令~行政用語の一般化~
発表者:森下慎也(修士課程1年)
④ 仏教学専攻 法華経の言葉の力
発表者:森田祐生(修士課程1年)
⑤ 哲学専攻 隠された本音の行方
発表者:青木 慎(修士課程1年)
大学院生たちと交流ができる貴重な機会です。みなさまのご参加をお待ちしております!!

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