2016/11/16
平成28年度立正大学文学部公開講座(品川区共催)「シェイクスピアを視る」が10月26日(水)に全ての講義を終了いたしました。多くの方にご来場いただき、誠にありがとうございました。
全5回の参加者数は延べ1270名でした。また、参加者のうち、全ての講座を参加された方は139名で、最終回には修了式が執り行われた後、修了証と記念品をお渡しいたしました。
立正大学文学部公開講座は、本学部の研究を地域に還元することを目的に、毎年品川区と共催で開講しています。来年度以降も趣向を凝らした講座を開催いたしますので、皆様のご参加を心よりお待ちしております。
当日の講演内容や講演の様子を史学科や文学科英語英米文学専攻コースのFacebookでも紹介しております。是非そちらもご覧ください。
第1回「シェイクスピアの遠さと近さ」(伊澤高志先生)
第2回「シェイクスピア喜劇の見どころ、聞きどころ」(中野春夫先生)
第3回「学者王ジェイムズ」と「インテリ王子ハムレット」(近藤和彦先生)
第4回「ゲーテとシェイクスピア」(今泉文子先生)
第5回「シェイクスピアを演じるということ」
伊澤高志先生との対談(横田栄司さん)
受講生からの質問に回答(横田栄司さん)
朗読(横田栄司さん)
朗読(横田栄司さん)
島村文学部長挨拶