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性哲学科― 71 ―講 義 コ ー ド 11B5130901 授業形態 講義科 目 名 社会思想の展開2A履修前提条件今日、「ジェンダー平等」や「性の多様性」は、喫緊の課題となっていることは周知の事実である。本講義では、さまざまな女性解放思想(男性解放思想を含む)を俯瞰しながら、今日の性をめぐる問題の解決のためにどのような発想の転換が必要かを考え、閉塞状況打開の糸口を探ってゆく。1)社会思想史の基礎的概念・学説史を理解することができる。2)古の社会思想が現代の女性解放思想(フェミニズム)にいかに影響しているかを説明できる。この科目では60時間以上の授業外学修を行うこと。毎回授業内で提示する論点について復習し(35時間)、翌週テーマについての予習を行う(25時間)。【第 1 回】オリエンテーション:講義内容の概要と授業の進授 業 の 目 的到 達 目 標授業外学修内容 ・授業外学修時間数【第 2 回】近代啓蒙思想の「人間観」-二流市民としての女【第 3 回】フランス革命と女性解放思想【第 4 回】リベラリズムとフェミニズム【第 5 回】ラディカル・フェミニズム(第二波フェミニズム)【第 6 回】マルクス主義フェミニズム【第 7 回】ケアとフェミニズム授 業 計 画成績評価は、以下に掲げる二点の合算に基づいた総合評価とします。(1)平常点評価(40%)毎回、授業終了時に感想カード:リアクションペーパーの提出を義務づけます。授業の内容を踏まえ、いかに独自の感想・意見(質問を含む)を記述できるかを評価します。(2)学期末レポート評価(60%)学期末にレポートの提出を義務づけします。詳細については別途、授業内で説明をします。成績評価の方法フィードバックの内容 リアクションペーパーに関しては、参考となる見解をピックアップし、次の授業で講評を加える。教 科 書 なし指 定 図 書 なし『女性解放思想の歩み』水田珠枝(岩波書店)1973年、『増補 女性解放という思想』江原由美子(ちくま学芸文庫)2021年、『ワードマップ フェミニズム』江原由美子・金井淑子(新曜社)1997年、『ケアの倫理』岡野八代(岩波書店)2024年、『日本のフェミニズム』井上輝子(有斐閣)2021年、『持続するフェミニズムのために』江原由美子(有斐閣)2022年、『挑戦するフェミニズム』上野千鶴子・江原由美子(有斐閣)2024年参 考 書教員からのお知らせオフィスアワー 本授業に関する質問・相談は、授業終了後、次の授業に支障がない範囲で教室内にて対応します。アクティブ・ラーニングの内容 リアクションペーパーに対する教員からのフィードバックによる意見共有。実践的な教育内容そ の 他め方について抽 選 の 有 無 あり備 考【第 8 回】男性学とフェミニズム【第 9 回】エコロジーとフェミニズム【第10回】ポストモダンとフェミニズム【第11回】インターセクショナリティとフェミニズム【第12回】ポストフェミニズム【第13回】全体のフォローアップ第2期      担   当   教   員         開   講   期  横山 道史

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