講 義 コ ー ド 11B5124701 授業形態 演習科 目 名 上級演習16履修前提条件授 業 の 目 的授業の最終的な目的は、良い卒業論文を完成させることである。そのため、論文の約束事を知ること、客観的かつ説得的な論述をする能力、記述した内容を口頭で説明する能力の取得が、本授業の目的である。1 良い卒業論文を準備し、完成することができる。2 - 1 章立て、引用の仕方などの基本的な知識を身に付けている。2 - 2 客観的かつ説得的に自分の考えを論述することができる。2 - 3 自分の論文について適切に発表でき、また友人の論文について適切な助言、疑問を提出できる。卒論の執筆、発表のための準備、授業内で見つかった課題への応答などのために、授業外に計60時間の学修を行うこと。到 達 目 標授業外学修内容 ・授業外学修時間数【第 1 回】授業の進め方。前期の振り返り。【第 2 回】現在の到達地点と、これからの執筆計画。【第 3 回】卒業論文の計画、内容についての発表①【第 4 回】卒業論文の計画、内容についての発表②【第 5 回】卒業論文の計画、内容についての発表③【第 6 回】卒業論文の計画、内容についての発表④【第 7 回】卒業論文の計画、内容についての発表⑤ンン授業の予定は、学生の理解度によって、適宜変更される場合がある。ンン対面とオンラインを併用して面談を行う可能性がある。授 業 計 画学期末レポート(50%)、授業内での提出物(30%)、授業への参加姿勢(20%)で、授業内容の理解度およびそれを応用する思考力を評価する。成績評価の方法フィードバックの内容 授業内での発表、最終レポートに関しては、教員が適宜、コメント・指導を行う。教 科 書『新版大学生のためのレポート・論文術』小笠原喜康(講談社)2009、『大学生のためのレポート・論文術 インターネット完全活用編』小笠原喜康(講談社)2003指 定 図 書参 考 書卒業論文を完成させることは、簡単ではありませんが、だからこそ納得のいく卒業論文が完成したときには、達成感が得られますし、一生の記念となります。一緒に頑張りましょう。本授業に関する質問・相談は、学部学科にて定めるオフィスアワーにて受付けます。また、OpenLMS 等でも受付けます(利用方法はポータルサイト、ライブラリ内のマニュアルを参照)。教員からのお知らせオフィスアワーアクティブ・ラーニングの内容 卒論の完成した部分を発表し、学生同士で質疑応答を行う。実践的な教育内容そ の 他講 義 コ ー ド 11B5125201 授業形態 講義科 目 名 哲学特殊講義5履修前提条件日本の中等教育制度下における哲学教育のレベルを、高等教育に用いられる資料等も動員しながら再検討をなし、またそれを21世紀の先進国のレベルにふさわしくまた日本の実情に適した方法でいかに行えるかを模索したい。高等学校のテキストに深い洞察と批判を加えることにより、自分なりに哲学教育のアップ・デートをはかっていただきたい。授 業 の 目 的到 達 目 標授業外学修内容 ・授業外学修時間数自分自身の環境や能力に応じて適宜学修内容・授業外学修時間数を設定していただきたい。【第 1 回】オリエンテーション【第 2 回】哲学以前 日本古代の民族精神【第 3 回】日本古代の海外思想の受容 儒教の場合【第 4 回】日本古代の海外思想の受容 仏教の場合【第 5 回】所謂国風文化について【第 6 回】日本中世・近世の海外思想の受容 儒学・仏教・キリスト教【第 7 回】徳川幕藩体制化における儒学・仏教、国学の起こり【第 8 回】国学・蘭学の隆盛と幕末・明治維新【第 9 回】明治維新と洋風文化の受容【第10回】文学芸術と社会思潮の興隆と弾圧【第11回】高等教育における哲学思潮の浸透 近代の超克【第12回】戦時下哲学教育の実相【第13回】戦後の哲学思潮 無思想とシラケを越える授 業 計 画成績評価の方法 レポートを中心に評価します(100%)。フィードバックの内容教 科 書指 定 図 書 『詳述 倫理』矢内光一 他(実教出版株式会社)2025、『倫理』越智貢 他(株式会社 第一出版社)2025、『哲学と宗教全史』出口治明(ダイヤモンド社)2019、『教養としての 西洋哲学・思想』佐藤優 伊藤賀一(朝日新聞出版)2024、『ビジネスマンのための 哲学がわかる本』河合徳治(日本実業出版社)1980、『全人類の教養大全0』チェ・ソンホ(東洋経済新報社)2025参 考 書教員からのお知らせ 特に高校の教員を目指す方には興味をもっていただけると嬉しいです。オフィスアワー 本授業に関する質問・相談は、授業終了後、次の授業に支障がない範囲で教室内にて対応します。アクティブ・ラーニングの内容 意見共有、能動的な授業外学修など実践的な教育内容佐藤優 伊藤賀一の両氏は新課程「倫理」と新科目「公共」の背景にある日本国家の「お家の事情」に気づきそれに言及しているが本講義はそれを深化させる試みである。そ の 他抽 選 の 有 無 なし備 考【第 8 回】卒業論文の計画、内容についての発表⑥【第 9 回】卒業論文を仕上げるための相談①【第10回】卒業論文を仕上げるための相談②【第11回】卒業論文を仕上げるための相談③【第12回】卒業論文を仕上げるための相談④【第13回】授業の振り返り、各自で論文を評価する抽 選 の 有 無 なし備 考第2期第1期 担 当 教 員 開 講 期 木村 史人 担 当 教 員 開 講 期 保田 道雄― 60 ―
元のページ ../index.html#70