文学科英文コース講 義 コ ー ド 11B9130201 授業形態 講義科 目 名 比較文化2A履修前提条件授 業 の 目 的世界にある English Speaking Countries の文化とその背後にある「植民地主義」について風土、歴史、社会を含めて総合的に理解を深め、文化比較の一つの観点を得ることを目的とする。三つの時期に区分される「植民地主義」についての解説に続いて1ユニット1カ国を紹介している構成の教科書を用いる。授業開始時に1つの国あるいはテーマをリサーチするチームを結成し、その結果のプレゼンテーションに向けて準備する中で文化的要因の分析技法を獲得することを目標とする指定した文献の予習に40時間、発表・プレゼンテーションの準備に20時間、合計60時間の学修を行うこと到 達 目 標授業外学修内容 ・授業外学修時間数【第 1 回】 イントロダクション【第 2 回】 Colonialism 英語圏の文化理解には欠かせない植民地主義の基礎知識【第 3 回】 Postcolonialism ポスト植民地主機についての基礎知識【第 4 回】 Neocolonialism ネオ植民地主義についての基礎知識【第 5 回】 「植民地主義」のまとめとテーマ発掘【第 6 回】 イギリス連合王国【第 7 回】 アメリカ合衆国【第 8 回】 各チームが選んだ国 / テーマについてのプレゼンテーション【第 9 回】 ナイジェリア【第10回】 南アフリカ【第11回】 オーストラリア・ニュージーランド【第12回】 各チームが選んだ国 / テーマについてのプレゼンテーション【第13回】 全体のまとめ授 業 計 画成績評価の方法 期末レポート70%、質疑応答やアクションペーパーへの回答等授業への取り組み姿勢30%で評価する。フィードバックの内容 課題に対して授業内で全体講評を行う。教 科 書 『Global Perspectives in the English-speaking World: Past and Present』JA Kusaka 他(松柏社)2022指 定 図 書参 考 書教員からのお知らせ本授業に関する質問・相談は、学部学科にて定めるオフィスアワーにて受付けます。また、LMS のメッセージ機能でも受付けます。授業中に出される問いや教科書の練習問題への独力での回答(アクションペーパー利用)→グループディスカッション→自主的な発言のサイクルを適宜導入する。オフィスアワーアクティブ・ラーニングの内容実践的な教育内容そ の 他 上記アクティブラーニングのサイクルに強制的な議論参加や個人を指名してのプレゼンなどは含まない。講 義 コ ー ド 11B9130202 授業形態 講義科 目 名 比較文化2B履修前提条件本講義はアメリカ文化を学ぶうえで重要なテーマである「ジェンダーと家族」を取り上げ、映像作品を手がかりに「文化の多様性」を学びます。このテーマを通して、アメリカの多様な文化的・社会的背景を検証し、異文化への理解を深めます。「ジェンダーと家族」というテーマを文化的視点として、アメリカという異文化社会に対する関心を広げます。また、資料を読んで考察し、さらに自主的に日本の文化との比較考察をすることによって、基礎的な読解力から発展的な比較考察力まで身につけます。授業計画に記載された事項について、事前に関連資料を読み、図書館や CiNii 論文データベース検索等を活用して関連資料を調査し、理解を深めましょう。授業外に計60時間以上の学修をおこなってください。【第 1 回】授業概要【第 2 回】「物語」から考えるジェンダーと家族(1)(文化の多様性の理解1)【第 3 回】「物語」から考えるジェンダーと家族(2)(文化の多様性の理解2)【第 4 回】「物語」から考えるジェンダーと家族(3)(文化の多様性の理解3)【第 5 回】アメリカ冷戦時代のジェンダーと家族(1)(文化の多様性の理解4)【第 6 回】アメリカ冷戦時代のジェンダーと家族(2)(文化の多様性の理解5)【第 7 回】アメリカ冷戦時代のジェンダーと家族(3)(文化の多様性の理解6)【第 8 回】1970年代のアメリカ(1)(文化の多様性の理解7)【第 9 回】1970年代のアメリカ(2)(文化の多様性の理解8)【第10回】マイノリティたちのジェンダーと家族(1)(文化の多様性の理解9)【第11回】マイノリティたちのジェンダーと家族(2)(文化の多様性の理解10)【第12回】マイノリティたちのジェンダーと家族(3)(文化の多様性の理解11)【第13回】まとめ授 業 の 目 的到 達 目 標授業外学修内容 ・授業外学修時間数授 業 計 画成績評価の方法 授業の取り組み姿勢(40%)と学期末試験(60%)によって、総合的に評価します。フィードバックの内容 リアクションペーパー等の提出物、質問やコメントに対して、翌週の授業冒頭にフィードバックをします。教 科 書指 定 図 書参 考 書『よくわかるアメリカ文化史』巽孝之ほか(編著)(ミネルヴァ書房)2020、『アメリカ文化事典』アメリカ学会(編)(丸善出版)2018、『アメリカ文化入門[新版]』杉野健太郎(編集)(三修社)2023授業では統一テキストを使用せず、資料を配布します。参考資料については適宜お知らせします。原則として、対面授業を実施します。また、授業計画の内容は進行状況によって変更することがあります。教員からのお知らせオフィスアワー 本授業に関する質問・相談は学部学科で定めるオフィスアワーにて対応します。アクティブ・ラーニングの内容 意見共有、教員からのフィードバックによる振り返り実践的な教育内容そ の 他抽 選 の 有 無 なし備 考抽 選 の 有 無 あり備 考第2期第2期― 385 ― 担 当 教 員 開 講 期 寺尾 康 担 当 教 員 開 講 期 増田 久美子
元のページ ../index.html#395