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― 26 ―講 義 コ ー ド 11B5110201 授業形態 演習科 目 名 基礎演習2A履修前提条件この授業では、哲学を学び自ら哲学することを目指す諸君に、基礎的な素養となる哲学史的な知識をいくらか授け、哲学的な問題をいかに探り出し、それにいかに取り組み議論を構成していくかについて、若干の手ほどきを与えます。そのために、この授業では、近代哲学の創始者たるデカルトがその哲学を教科書的に叙述した『哲学の原理』を「序文」から始めて精読しつつ、解説することにします。西洋近代哲学の基本的な思考方法が、その骨格をなす諸術語の運用の仕方を含めて、なにがしか理解できる。授 業 の 目 的到 達 目 標この科目では、以下のような作業をして60時間以上の授業外学修を行なうこと。すなわち、各回に読むテクストの該当箇所を下読みして、理解できない点を明確にし、必要に応じて質問できるようにして授業を受けること。授業後には、授業の内容を念頭に置きながら、該当箇所を反復読み、自分なりのまとめを執筆すること。【第 1 回】イントロダクション【第 2 回】『哲学の原理』「序文」の読解(1)【第 3 回】『哲学の原理』「序文」の読解(2)【第 4 回】『哲学の原理』「序文」の読解(3)【第 5 回】『哲学の原理』第一部の読解(1)【第 6 回】『哲学の原理』第一部の読解(2)【第 7 回】『哲学の原理』第一部の読解(3)【第 8 回】『哲学の原理』第一部の読解(4)【第 9 回】『哲学の原理』第一部の読解(5)【第10回】『哲学の原理』第一部の読解(6)【第11回】『哲学の原理』第一部の読解(7)【第12回】『哲学の原理』第一部の読解(8)【第13回】『哲学の原理』第一部の読解(9)授業外学修内容 ・授業外学修時間数授 業 計 画成績評価の方法 期末のレポート60%、平常点40%により総合的に評価する。フィードバックの内容 小テストを行なった場合には、模範解答を示す。教 科 書 『方法序説、ほか』デカルト(中央公論新社)2002年指 定 図 書 なし。参 考 書 『デカルト』野田又夫(岩波書店)1966年生活のうちで相応に時間を確保して自発的に、忍耐づよくテクストを読むことを習慣とするように努力してください。自分が考えたい問題を示してくれるテクストを手に入れることが、哲学することへの王道です。教員からのお知らせオフィスアワー 本授業に関する質問・相談は、学部学科にて定めるオフィスアワーにて受け付けます。アクティブ・ラーニングの内容 意見共有、能動的な授業外学修など実践的な教育内容テクストをもたない者(家へ忘れてきた場合を含む)の授業への参加を認めません。また、理由なく授業に遅刻して来た者は出席扱いにしません。そ の 他講 義 コ ー ド 11B5110202 授業形態 演習科 目 名 基礎演習2B履修前提条件ルネサンス期の哲学者マルシリオ・フィチーノの天体魔術を、当時の占星術的世界観を考慮しながら考察する。それを踏まえたうえで、占星術の現代的展開を追いながら、占いの抱える哲学的諸問題についても探究する。この授業を通じて、基礎的な思考力、論述力、ディスカッション能力を養成するのが目的である。まずは書くこと、ディベートに慣れる。歴史的・文化的背景を踏まえた哲学的思考ができる。授 業 の 目 的到 達 目 標授業外学修内容 ・授業外学修時間数指定図書の読解、レポート作成を含めて、授業外に計60時間以上の学修が必要となる。【第 1 回】イントロダクション  ルネサンス哲学と魔術思想【第 2 回】1マルシリオ・フィチーノの天体魔術【第 3 回】1 - 1メランコリーと土星【第 4 回】1 - 2魂と身体の媒体【第 5 回】1 - 3音楽と儀式【第 6 回】1 - 4護符魔術【第 7 回】1 - 5惑星と人間【第 8 回】1 - 6天体魔術の現象学【第 9 回】2占いの哲学【第10回】2 - 1現代占星術の展開【第11回】2 - 2占いの現象学【第12回】2 - 3占いと偶然性の形而上学【第13回】総括ン授 業 計 画成績評価の方法 リアクションペーパーを含む小レポート(70%)、授業への参加意欲(30%)フィードバックの内容 リアクションペーパーについては授業内で適宜講評します。教 科 書指 定 図 書 『本当にあった魔法図鑑』武内大・鏡リュウジ監修(高橋書店)2025参 考 書 『ルネサンスの神秘思想』伊藤博明(講談社)2012教員からのお知らせ 適宜プリントを配布します。参考書は授業中に改めて指示します。オフィスアワー 本授業に関する質問・相談は、学部学科にて定めるオフィスアワーにて受付けます。アクティブ・ラーニングの内容 能動的な授業時間外学習。実践的な教育内容そ の 他抽 選 の 有 無 なし備 考抽 選 の 有 無 なし備 考第2期第2期      担   当   教   員         開   講   期  湯浅 正彦      担   当   教   員         開   講   期  武内 大

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