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講 義 コ ー ド 11B8135201 授業形態 講義科 目 名 日本文学研究法1履修前提条件古典文学を読み解くにあたって必要な基礎知識を学び、そこからどのような研究テーマが設定可能かについて考えます。衣食住に関わる様々な事柄、通過儀礼や男女の恋愛・結婚、年中行事や旅行、信仰生活などについて、主に平安時代の古典文学テクストの中から具体的な例を拾い上げて読解し、絵巻物など視覚資料を参考にしながら、当時の人々の生活について考えを深めます。特に、古代に生きた人々が、疫病の流行をどのようにとらえて、対処していたかについての知見を広げます。古典文学の読解に必要な基礎知識を幅広く身につける。古典文学に関心を持ち、さまざまな文献を統合して考察することができる。この科目では、60時間以上の授業外学修を行うことを求めます。次の時間に用いる資料を事前に配布しますので、読んでから授業に臨んでください。【第 1 回】イントロダクション-いろは歌【第 2 回】文学史の時代区分 / 都の変遷【第 3 回】平安京と災害【第 4 回】天皇制と身分秩序 / 貴族の住居【第 5 回】貴族の装束【第 6 回】貴族の遊び【第 7 回】暦・時間と方角授 業 の 目 的到 達 目 標授業外学修内容 ・授業外学修時間数授 業 計 画平常点50%(授業に関する課題や中間レポートなどで総合的に判断します)試験50%授業課題や中間レポートについては、次の授業でいくつか取り上げて、講評を行います。総復習の試験については、実施日の授業後半で解説します。成績評価の方法フィードバックの内容教 科 書指 定 図 書『藤原道長の日常生活』倉本一宏(講談社現代新書)2013、『平安貴族の結婚・愛情・性愛』増田繁夫(青簡舎)2009、『王朝文学文化歴史大事典』(笠間書院)2011、『王朝文化辞典』山口明穂・鈴木日出男編(朝倉書店)2008中世以前の人々の生活様式だけでなく、都市を襲った災害や、伝染病に対する考え方が反映した年中行事なども取り上げます。それらが記された文学テクストをみなさんで一緒に読みながら、翻って現代社会についても考えてみましょう。本授業に関する質問・相談は、学部学科にて定めるオフィスアワーにて受付けます。また、LMS のメッセージ機能でも受付けます(利用方法はポータルサイト、ライブラリ内のマニュアルを参照)。参 考 書教員からのお知らせオフィスアワーアクティブ・ラーニングの内容 意見共有、能動的な授業外学修など実践的な教育内容そ の 他講 義 コ ー ド 11B8135301 授業形態 講義科 目 名 日本文学研究法2履修前提条件近世文学と近世文化の各分野について、研究に必要な基礎知識を学ぶ。くずし字と変体仮名の読解を学ぶ。近世文学と近世文化の各分野に関する基本的な知識を獲得し、説明することができる。近世文学と近世文化の各分野に関する研究状況について、その現状や問題点を理解し、自分の学修に活用できる。変体仮名とくずし字を学び、原典の解読がある程度できるようになる。授業外に計60時間以上の学修を行うこと。自分の興味にしたがって、授業で言及される作品を実際に読んだり鑑賞したりすること。自分の興味にしたがって、参考文献を読んでみること。【第 1 回】概説(江戸時代の社会と近世文学の特徴)【第 2 回】近世文学研究・近世文化研究の基礎【第 3 回】近世小説(仮名草子・浮世草紙・読本)【第 4 回】草双紙(赤本・青本・黒本・黄表紙・合巻)【第 5 回】戯作(談義本・洒落本・人情本・滑稽本)【第 6 回】演劇・芸能(浄瑠璃と歌舞伎の基礎知識)【第 7 回】絵画史(近世絵画の基礎知識-狩野派等の諸派-)ン※上記の講義と並行して、くずし字や変体仮名に習熟するための課題を実施する。教材としては、主に立正大学図書館が所蔵する『竹取物語』等の資料を用いる予定である。ン※授業内容は多少前後することがある。授 業 の 目 的到 達 目 標授業外学修内容 ・授業外学修時間数授 業 計 画成績評価の方法授業への取り組み(参加姿勢、知識の習得、課題の提出など):60%期末試験(受験必須):40%フィードバックの内容 課題や質問等に対して、随時フィードバックを行う。教 科 書指 定 図 書参 考 書教員からのお知らせオフィスアワー本授業に関する質問・相談は、主に「掲示版」(オンライン授業)とメールにて対応します。メールの宛先は授業内で提示します。アクティブ・ラーニングの内容 教員からのフィードバックによる振り返り実践的な教育内容そ の 他抽 選 の 有 無 なし備 考【第 8 回】年中行事-春【第 9 回】年中行事-夏【第10回】年中行事-秋【第11回】年中行事-冬【第12回】通過儀礼【第13回】総復習(試験を含む)・解説抽 選 の 有 無 なし備 考【第 8 回】絵画史(近世絵画の基礎知識-浮世絵-)【第 9 回】絵画史(近世絵画の基礎知識-南蛮美術・初期洋【第10回】近世俳諧(貞門から芭蕉)【第11回】近世俳諧(芭蕉以後)【第12回】近世漢文学・近世和歌・狂歌【第13回】まとめ・試験第2期第2期      担   当   教   員         開   講   期  渡邉 裕美子      担   当   教   員         開   講   期  伊藤 善隆風画・ジャポニズム-)― 330 ―

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