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講 義 コ ー ド 11B8130501 授業形態 講義科 目 名 演劇文化史1履修前提条件近世文化の中で重要な位置を占める浄瑠璃(義太夫節)の表現の特質について講義する。元禄14年(1701)に起きた「赤穂事件」は、その直後から現代の小説・映画に至るまで創作の題材となり、「赤穂浪士の討ち入り」「四十七士の敵討ち」として人気を保ち続けている。その最大の成果といえる『仮名手本忠臣蔵』(寛延元年〈1748〉初演)の本文を、舞台公演の映像資料を参照しながら講読する。近世文学の基礎的な読解能力と、芸能・社会・風俗の歴史についての基礎的な知識を身につけ、浄瑠璃(義太夫節)独特の表現様式や物語の構築方法、史実との関係等について説明できることを目指す。教科書や参考書による予習・復習等により、60時間以上の授業外学修を行うこと。授 業 の 目 的到 達 目 標授業外学修内容 ・授業外学修時間数【第 1 回】義太夫節と人形浄瑠璃(1)【第 2 回】義太夫節と人形浄瑠璃(2)【第 3 回】史実との関わり【第 4 回】作品講読(1)大序【第 5 回】作品講読(2)大序【第 6 回】作品講読(3)二段目【第 7 回】作品講読(4)二段目【第 8 回】作品講読(5)三段目【第 9 回】作品講読(6)三段目【第10回】作品講読(7)三段目【第11回】作品講読(8)四段目【第12回】作品講読(9)四段目【第13回】作品講読(10)四段目授業への取組み(リアクションペーパーの記述を含む・30%)、期末試験(70%)。毎回リアクションペーパーの提出を求め、成績評価の一部とする。授 業 計 画成績評価の方法フィードバックの内容 リアクションペーパーに対するフィードバックを翌週の授業で行う。教 科 書 『校註仮名手本忠臣蔵』土田衞他(笠間書院)1991『人形浄瑠璃文楽名演集通し狂言仮名手本忠臣蔵DVD』(NHK エンタープライズ)2010、『新編日本古典文学全集浄瑠璃集』鳥越文蔵他(小学館)2002、『新潮日本古典集成 浄瑠璃集』土田衞(新潮社)1985、『日本古典文学大系 浄瑠璃集 上』乙葉弘他(岩波書店)1960指 定 図 書参 考 書 『仮名手本忠臣蔵を読む』服部幸雄(吉川弘文館)2008参考書は授業で直接には使用しない。第1期開講の「伝統芸能論1」と連続する内容であるが、いずれか一方だけ受講しても差し支えない。教員からのお知らせオフィスアワー 本授業に関する質問・相談は、授業終了後、次の授業に支障がない範囲で教室内にて対応する。アクティブ・ラーニングの内容 教員からのフィードバックによる振り返り実践的な教育内容そ の 他講 義 コ ー ド 11B8131001 授業形態 講義科 目 名 翻訳文学研究2履修前提条件この授業では、文学作品を中心に、再話や翻案などを含む広い意味での「翻訳」という営みについて考えます。今学期は日本語に「翻訳」された作品を中心に取り上げます。1.翻訳論の基本的な知識や考え方を理解する。2.授業で学んだ内容を踏まえて、テキストを客観的に分析することができる。3.自身が分析したり、調査したりした事柄について、論理的で説得力のあるレポートを書くことができる。本授業の準備学習・復習時間は、学期を通して60時間程度を標準とします。授 業 の 目 的到 達 目 標授業外学修内容 ・授業外学修時間数【第 1 回】イントロダクション【第 2 回】「翻訳」の種類と目的【第 3 回】日本における翻訳文学の歴史(1)【第 4 回】日本における翻訳文学の歴史(2)【第 5 回】日本における翻訳文学の歴史(3)【第 6 回】翻訳されたテキスト読む(1)【第 7 回】翻訳されたテキスト読む(2)【第 8 回】翻訳されたテキスト読む(3)【第 9 回】翻訳されたテキスト読む(4)【第10回】翻訳実践(1)【第11回】翻訳実践(2)【第12回】プレゼンテーション(1)【第13回】プレゼンテーション(2)/まとめ授 業 計 画以下の配分を目安にして、総合的に評価します。・授業への取り組み 40%・期末課題 60%成績評価の方法フィードバックの内容 提出された課題などについては、随時、授業の中で講評します。教 科 書指 定 図 書参 考 書教員からのお知らせ英語を中心に外国語の文献を取り上げることもありますが、外国語の能力はとくに求めません。言語やジャンルの違いから生まれる特徴を、「ことば」を通して味わってみましょう。オフィスアワー 随時、受け付けます。メール等でご相談ください。アクティブ・ラーニングの内容 この授業は、講義とアクティブラーニング(ディスカッション、発表など)を組み合わせて進めます。実践的な教育内容そ の 他 クラスの規模や受講生の興味に合わせて、取り上げる作品や授業の進め方を調整する場合があります。抽 選 の 有 無 なし備 考抽 選 の 有 無 あり備 考第2期第2期      担   当   教   員         開   講   期  矢内 賢二      担   当   教   員         開   講   期  川澄 亜岐子― 316 ―

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