講 義 コ ー ド 11B5110101 授業形態 演習科 目 名 基礎演習1A履修前提条件日本の哲学者三木清が書いた「人生論ノート」について考えます。この本は、「幸福、孤独、嫉妬、死」などの各テーマについての短い章からできています。毎回章を決めて読みながら、ああでもない、こうでもないとみんなで話しあいましょう。授業で扱う章をどれにするか、みんなの興味のある章を選んでもらい、毎回、担当班を決めて、自分たちの好きな章について、その章の内容のまとめ、疑問点、自分の意見を口頭で発表してもらいます。その後、発表班を中心に、みんなで好き勝手に意見を交換します。哲学研究に必要な読解・討論・論述の基礎を習得する。授 業 の 目 的到 達 目 標授業外学修内容 ・授業外学修時間数毎回のペーパーの作成。自分の班が発表担当の際は、発表のための準備(班員での討論と発表レジュメの作成)。以上を合わせて授業外に計60時間以上の学修を行うこと。【第 1 回】クラスガイダンス【第 2 回】授業ガイダンス【第 3 回】幸福について、個性について(討論を中心に)【第 4 回】幸福について(発表を中心に)【第 5 回】個性について(発表を中心に)【第 6 回】虚栄について(発表を中心に)【第 7 回】虚栄について(討論を中心に)ンン上記はあくまでも一例である。また、実際にとりあげるテーマ(章)は、ガイダンス時に班ごとに受講者の希望で決定する。授 業 計 画毎回提出するペーパーと班での口頭発表や討論への参加態度(60%)、学期末レポート(40%)をもとにした総合評価。詳しくは初回授業時に告知するので、かならず出席すること。出席できない場合は事前に申し出ること。なお授業の進め方について、シラバスの「教員からのお知らせ」の項目をよく読んで理解しておくこと。成績評価の方法フィードバックの内容 ペーパーや発表をもとにした討論において教員からのコメントを行う。教 科 書 『人生論ノート』三木清(新潮文庫)指 定 図 書参 考 書教員からのお知らせ 毎回、受講者全員に、要約等を書いてきたペーパーを提出してもらいます。詳しくは初回授業時に告知します。本授業に関する質問・相談は、授業時間後、次の授業に支障のない範囲で教室内にて対応する。なお適宜、学部学科にて定めるオフィスアワーでも受付ける。オフィスアワーアクティブ・ラーニングの内容 グループ・ディスカッションやプレゼンテーションを行う。実践的な教育内容そ の 他抽 選 の 有 無 なし備 考【第 8 回】死について(発表を中心に)【第 9 回】死について(討論を中心に)【第10回】孤独について(発表を中心に)【第11回】孤独について(討論を中心に)【第12回】人間の条件について(発表を中心に)【第13回】人間の条件について(発表を中心に)第1期 担 当 教 員 開 講 期 板橋 勇仁― 22 ―
元のページ ../index.html#32