文学科日文コース― 307 ―講 義 コ ー ド 11B8123201 授業形態 講義科 目 名 日本文学特講6履修前提条件授 業 の 目 的この授業では、欧米を中心とする海外の文化や文学との影響関係を視野に入れながら、日本の近代文学について考察します。さまざまな文学作品を通して、テキストを多面的に解釈する姿勢を養うことを目指します。1.近代日本の文化や文学を国際的な文脈に関連づけて捉えることができる。2.授業で学んだ内容を踏まえて、テキストを客観的に分析することができる。3.自身が分析したり、調査したりした事柄について、論理的で説得力のあるレポートを書くことができる。本授業の準備学習・復習時間は、学期を通して60時間程度を標準とします。課題のテキストは、必ず事前に読んでから授業に出席してください。【第 1 回】イントロダクション【第 2 回】都市の変化(1)【第 3 回】都市の変化(2)【第 4 回】家族の変化(1)【第 5 回】家族の変化(2)【第 6 回】自己の揺らぎ(1)【第 7 回】自己の揺らぎ(2)【第 8 回】分裂する自我(1)【第 9 回】分裂する自我(2)【第10回】近代の女性(1)【第11回】近代の女性(2)【第12回】近代の女性(3)【第13回】まとめ到 達 目 標授業外学修内容 ・授業外学修時間数授 業 計 画以下の配分を目安にして、総合的に評価します。・授業への取り組み 40%・期末レポート 60%成績評価の方法フィードバックの内容 提出された課題などについては、随時、授業の中で講評します。教 科 書指 定 図 書参 考 書教員からのお知らせ 教科書は使用しません。適宜、資料の紹介・配布を行います。オフィスアワー 随時、受け付けます。メール等でご相談ください。アクティブ・ラーニングの内容 この授業は、原則として講義形式で進めますが、受講生は課題やディスカッションなどを求められることがあります。実践的な教育内容そ の 他 クラスの規模や受講生の興味に合わせて、取り上げる作品や授業の進め方を調整する場合があります。講 義 コ ー ド 11B8123501 授業形態 講義科 目 名 沖縄琉球文学1履修前提条件本講義は、琉球文学の中心に位置する琉球王府の歌謡集『おもろさうし』を解読し鑑賞する。オモロは琉球文化のベースにあるヲナリ信仰が支える歌謡である。『おもろさうし』は全22巻の歌謡集であるが、それぞれの巻に入るオモロには表現や内容に特徴がある。それらを解読、鑑賞しながら、多様な広がりを見せるオモロを通して、琉球の歌謡の広がりとその文化を学び、もうひとつの日本語文学を理解していく。琉球文化、琉球文学全般の知識を得ることができるとともに、宮廷歌謡集である『おもろさうし』の特徴を知ることができる。琉球文化、琉球文学全般の知識、および『おもろさうし』を理解するための基礎的な知識を得るための関係図書を読むために60時間以上の学修を必要とする。【第 1 回】授業案内の案内、『おもろさうし』とは【第 2 回】オモロを支えるヲナリ神信仰【第 3 回】神女オモロⅠ【第 4 回】神女オモロⅡ【第 5 回】男性歌唱者のオモロⅠ【第 6 回】男性歌唱者のオモロⅡ【第 7 回】船ゑとオモロⅠ【第 8 回】船ゑとオモロⅡ【第 9 回】ありきゑとオモロ【第10回】ゑさオモロⅠ【第11回】ゑさオモロⅡ【第12回】地方オモロ【第13回】まとめ授 業 の 目 的到 達 目 標授業外学修内容 ・授業外学修時間数授 業 計 画成績評価の方法 授業に取り組む姿勢40%、試験60%による総合評価フィードバックの内容 授業ごとに質問の時間を設け疑問にこたえる。また、問題点も合わせて提示する。教 科 書 『コレクション日本歌人選おもろさうし』島村幸一(笠間書院)2012指 定 図 書『おもろさうし』と琉球文学』島村幸一(笠間書院)2010、『おもろさうし研究』島村幸一(角川学術振興財団)2017、『おもろさうし選詳解』島村幸一(文学通信)2023、『琉球文学の展望』島村幸一(文学通信)2024参 考 書教員からのお知らせ 沖縄琉球文学・文化、およびマイノリティー文学・文化に関心を持つ受講者を歓迎します。オフィスアワー 本授業に関する質問・相談は、その都度受付けます。非常勤講師室に来ていただいてもかまいません。授業ごとに質問の時間を設け、意見共有をはかる。琉球文化、文学に関するイベントをできるだけ紹介して、課外学習を奨励するアクティブ・ラーニングの内容実践的な教育内容そ の 他抽 選 の 有 無 あり備 考抽 選 の 有 無 あり備 考第2期第1期 担 当 教 員 開 講 期 川澄 亜岐子 担 当 教 員 開 講 期 島村 幸一
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