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文学科日文コース講 義 コ ー ド 11B8122101 授業形態 講義科 目 名 日本文学講読1履修前提条件平安仮名散文を対象に、その特性や課題について理解を深めることを目的とします。近年の論点の中から特に成立・作者・享受の問題に焦点をあて、『伊勢物語』『源氏物語』『紫式部日記』『枕草子』『更級日記』等を横断的に読んでいきます。適宜学術論文も紹介します。平安文学を専門的に学びたい人、日本文学の特性や歴史に関心を抱いている人などが、個々の興味に引きつけながら考えられるようなテーマをとりあげます。平安仮名文学の特性とその成立背景について理解することができる。テーマの理解や学術論文の読解を通して、専門的な知識を修得することができる。平安仮名文学を適切に読解する力を身に付けることができる。合計60時間の学修をおこなうこと。授業で用いる資料を確認し、疑問点をまとめて授業に臨んでください(30時間)。授業では作品本文の資料や参考資料等の紹介も行います。後日の授業にてあらためて言及・問題提起を行いますので、これらの資料を各自で整理し読み返しをしてください(30時間)。【第 1 回】講義の内容、学習の進め方、平安時代の仮名文学について【第 2 回】平安文学の創作圏をめぐる議論:『伊勢物語』を発端として【第 3 回】平安時代の歴史・政治背景と文学の関係【第 4 回】『伊勢物語』と二条后章段(1)【第 5 回】『伊勢物語』と二条后章段(2)、『伊勢物語』と斎宮【第 6 回】物語における和歌の役割:『伊勢物語』と業平の和歌を例として【第 7 回】物語の作者と成立をめぐる議論:『源氏物語』を例として【第 8 回】物語の作者と成立をめぐる議論:『紫式部日記』の記事を読む【第 9 回】古典文学の本文の問題:『源氏物語』【第10回】古典文学の本文の問題:『枕草子』【第11回】平安文学の読者たち:『枕草子』を読む【第12回】平安文学の読者たち:『更級日記』を読む(1)【第13回】平安文学の読者たち:『更級日記』を読む(2)ンンスケジュールは予定です。適宜変更することがあります。質問の提出などの受講姿勢(50%)、理解度確認テスト(50%)※学習効果・理解度を深めるために原則毎回設定します。フィードバックの内容 質問への回答を原則毎時、課題へのフィードバックをその都度行います。教 科 書指 定 図 書参 考 書教員からのお知らせ テキストは資料(ファイル)を配布します。授 業 の 目 的到 達 目 標授業外学修内容 ・授業外学修時間数授 業 計 画成績評価の方法オフィスアワー本授業に関する質問・相談は、学部学科にて定めるオフィスアワーにて受付けます。メール対応については授業内にて指示します。アクティブ・ラーニングの内容 意見共有、能動的な授業外学修、教員からのフィードバックによる振り返り実践的な教育内容そ の 他抽 選 の 有 無 なし備 考第1期      担   当   教   員         開   講   期  山中 悠希― 301 ―

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