― 298 ―講 義 コ ー ド 11B8121601 授業形態 講義科 目 名 日本語文法2履修前提条件この授業では、「日本語文法1」で詳しく扱っていない(i)モダリティ、(ii)複文を扱う。より複雑な文型を扱うので、受講生は「日本語文法1」を履修済みであることが望ましい。内容としては、引用節、名詞節、連体修飾節、副詞節、および文の構造を扱う。また、接連接のシステムを考察する。モダリティ、および副詞節の種類によって、主節との結びつき方がどのように異なるかを考える。(i)さまざまな複文の種類を類別し、それらの構造を理解し、応用する。(ii)副詞節の種類や、モダリティの種類によって、複文において、主節との結びつき方がどのように異なるかを理解し、応用する。授業は、教科書、プリントなどを用い、講義形式で進める。したがって、授業の前には、教科書、指定のプリントなどを読んで予習してから授業に臨み、授業の後には、学んだ内容を復習、整理することが必要である。また、課題、宿題等を指示にしたがって行う。この授業では、60時間以上の時間外学習を行うこととする。ン授業の計画は以下の通りである。(但し、授業での様子をみて、変更する場合がある。)【第 1 回】授業の概要【第 2 回】モダリティ【第 3 回】複文 I【第 4 回】複文 II【第 5 回】複文 III【第 6 回】複文 IV【第 7 回】複文と節連接のシステムI【第 8 回】複文と節連接のシステムII【第 9 回】複文と節連接のシステムIII【第10回】複文と節連接のシステムIV【第11回】複文と節連接のシステムV【第12回】複文と節連接のシステムVI【第13回】まとめレポート(60%)、その他の課題(30%)、積極的な学習姿勢(10%)により評価する。(授業中の課題への積極的な取り組みは、通常点として加算する。)課題や宿題等に関しては、次の授業以降、講評、解説等を行う。到達目標に記載した内容について、よく理解し、自身で考えたことをしっかり論述できることを評価の基準とする。『日本語の節・文の連接とモダリティ』角田三枝(くろしお出版)2004年、『ここからはじまる日本語文法』森山卓郎(ひつじ書房)2000年授 業 の 目 的到 達 目 標授業外学修内容 ・授業外学修時間数授 業 計 画成績評価の方法フィードバックの内容教 科 書指 定 図 書 『現代日本語の構造』南不二男(大修館書店)1974年、『現代日本語の輪郭』南不二男(大修館書店)1993年『LevelsinClauseLinkage』Tsunoda,Tasaku(ed.)(DeGruyterMouton)2018年、『寺村秀夫論文集 I』寺村秀夫(くろしお出版)1992年、『日本語のシンタクスと意味 II』寺村秀夫(くろしお出版)1984年、『認知意味論の原理』中右実(大修館書店)1994年授業は、教科書、指定の教材などを予習した上で臨むことを前提とします。教科書の『日本語の節・文の連接とモダリティ』は、大学の書店での注文が便利です。別の方法で購入する場合は ISBN を確認してください。授業内容に関する質問は、他の受講生も共に考えられるように、授業中に行ってください。他の、本授業に関する質問・相談は、前後の授業に支障のない範囲で、教室で対応します。オンライン授業では、別途指示します。意見共有、教員からのフィードバックによる振り返り、能動的な授業外学修、ディスカッション、調査学習(実例を探し、分析するなど)参 考 書教員からのお知らせオフィスアワーアクティブ・ラーニングの内容実践的な教育内容そ の 他抽 選 の 有 無 なし備 考第1期 担 当 教 員 開 講 期 角田 三枝
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