文学科日文コース講 義 コ ー ド 11B8120601 授業形態 講義科 目 名 漢文学概論2履修前提条件漢文訓読の基礎。高等学校の「言語文化」・「古典探究」において古典漢文の学習はある程度行われているものの、必ずしも十分な漢文読解能力を修得できているとは限らない。本授業では、漢文訓読の基礎を、返り点・送りがなのレベルから改めて学習し直し、漢文訓読の基礎を身につけることを目的とする。・漢文訓読の基礎と方法を理解することができる。・返り点・送りがなのついている文章を十分に読むことができる。・返り点・送りがなのついていない文章は、辞書を使って読むことができる。この科目では、60時間以上の授業外学修を行うこと。テキストに記された資料を自らもう一度書き下し文に直して、漢文訓読の練習を行うこと。【第 1 回】ガイダンス(授業の進め方についての説明)6 -1, 漢文の文法(二字熟語から漢文の文法を考える)【第 2 回】6 -2, 漢文の文法(漢文の文法各論)【第 3 回】6 -3, 漢文の文法(漢文の文法各論)【第 4 回】7 -1, 基本句法(否定・禁止・可能)【第 5 回】7 -2, 基本句法(疑問・反語・使役)【第 6 回】7 -3, 基本句法(受身・比較・課程・限定)【第 7 回】7 -4, 基本句法(比況・希望・抑揚・詠嘆)【第 8 回】7 -5, 基本句法のまとめ【第 9 回】8 -1, 句点文の読み方(二字の言葉、三~五文字の文章)【第10回】8 -2, 句点文の読み方(三~五文字の文章)【第11回】8 -3, 句点文の読み方(返り点・送りがなのない短い文章を読む)【第12回】全体のまとめ【第13回】第2期の理解度の確認授 業 の 目 的到 達 目 標授業外学修内容 ・授業外学修時間数授 業 計 画成績評価の方法 期末試験(50%)、授業への取り組み姿勢・漢文訓読の発表(50%)フィードバックの内容 漢文訓読について、発表ごとに講評を行う。教 科 書 『漢文を基礎から学ぶ』中川諭(東方書店)2023年指 定 図 書参 考 書教員からのお知らせオフィスアワー 本授業に関する質問・相談は、授業終了後、次の授業に支障がない範囲で教室内にて対応する。アクティブ・ラーニングの内容 漢文講読の各項目についての説明の後、練習問題を解き、発表する。実践的な教育内容そ の 他講 義 コ ー ド 11B8120801 授業形態 講義科 目 名 情報処理日本語日本文学2履修前提条件日本語の実態を明らかにするためには、コーパスなどのデジタルツールを活用するのが不可欠です。日本語に関する素朴な疑問に答える活動を通して、ツールの活用法を自律的に身につけましょう。・コーパスを検索して、必要なデータを入手できる。・表計算ソフトを用いてデータを集計し、表やグラフを作成できる。・調査内容をわかりやすく説明できる。自発的な調査と発表の準備に取り組み、合計60時間以上の授業外学修を行いましょう。授 業 の 目 的到 達 目 標授業外学修内容 ・授業外学修時間数【第 1 回】ガイダンス【第 2 回】先行事例の確認①【第 3 回】先行事例の確認②【第 4 回】コーパス検索の実践①【第 5 回】コーパス検索の実践②【第 6 回】コーパス検索の実践③【第 7 回】データ集計の実践①【第 8 回】データ集計の実践②【第 9 回】データ集計の実践③【第10回】発表①【第11回】発表②【第12回】発表③【第13回】まとめ授 業 計 画成績評価の方法 授業内活動への取り組み(65%)、発表(35%)を総合して評価します。フィードバックの内容 授業内活動および発表に対するフィードバックを授業中に行います。教 科 書『「中納言」を活用したコーパス日本語研究入門』中俣尚己(ひつじ書房)2021、『日本語の文法・音声(コーパスで学ぶ日本語学)』丸山岳彦編(朝倉書店)2025、『日本語の語彙・表記(コーパスで学ぶ日本語学)』小椋秀樹編(朝倉書店)2020、『日本語の歴史(コーパスで学ぶ日本語学)』田中牧郎編(朝倉書店)2020、『日本語教育への応用(コーパスで学ぶ日本語学)』森篤嗣編(朝倉書店)2018、『日本語コーパスの世界へようこそ-気になる言葉の使い方を調べてみよう!』砂川有里子(大修館書店)2024指 定 図 書参 考 書教員からのお知らせ ツールの操作方法を自律的に身につける問題解決学習を行うので、自分の力で学びたい学生を歓迎します。オフィスアワー 本授業に関する質問・相談は、授業終了後、次の授業に支障がない範囲で教室内にて対応します。アクティブ・ラーニングの内容 問題解決学習、調査学習、グループ・ワーク、ポスターセッション実践的な教育内容そ の 他抽 選 の 有 無 なし備 考抽 選 の 有 無 あり備 考第2期第2期 担 当 教 員 開 講 期 小林 瑞恵 担 当 教 員 開 講 期 大橋 敦― 295 ―
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