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文学科日文コース講 義 コ ー ド 11B8120201 授業形態 講義科 目 名 日本語学概論2履修前提条件授 業 の 目 的日本語という言語の仕組みについて概説し、分析を実践する。特に授業計画に示した文法、語彙、言語変化に関する内容について考える。標準語だけでなく、授業者の専門である方言研究の視点も生かしながら講義をおこなう。・文法、語彙、言語変化など授業計画に示した各事項について、日本語学の基礎知識を身につける。・身につけた基礎知識をもとに、自分の力で言語の仕組みを分析することができる。・方言や世界の諸言語と標準日本語を比べ、双方を相対的に捉える視点を持つことができる。授業外に60時間以上の学修をおこなうこと。授業外学修では、授業内容の予復習をおこなうこと。到 達 目 標授業外学修内容 ・授業外学修時間数【第 1 回】ヴォイス(1)受身・使役【第 2 回】ヴォイス(2)自発・可能【第 3 回】時間表現(1)アスペクト【第 4 回】時間表現(2)テンス【第 5 回】モダリティ(1)推量など【第 6 回】モダリティ(2)終助詞【第 7 回】待遇表現(1)待遇とはンン日本語の姿を多面的に捉えるため、国内の方言や世界の諸言語を引き合いに出しながら授業を進めてゆきます。他大学の研究者と共同で制作した教科書をもとに授業を進めます。授 業 計 画成績評価の方法 授業への取り組み姿勢15%、毎授業での小課題85%(5点×9回、10点満点×4回の合計)提出された小課題の内容を集約して、次の回に資料として配布し、白岩からコメントを加えます。私も課題の「出しっぱなし」はしないので、みなさんも授業の「受けっぱなし」はしないでください。真摯な態度を示しあえることを楽しみにしています。フィードバックの内容教 科 書 『ワークブック 方言で考える日本語学』松丸真大・白岩広行・原田走一郎・平塚雄亮(くろしお出版)2023指 定 図 書参 考 書・毎回の授業で小課題を提出してもらいます。・小課題の提出内容は、提出者の名前を伏せたうえで、授業参加者間で共有します。・授業の進度は実際には前後する場合があります。本授業に関する質問・相談は、学部学科で定めるオフィスアワーにて受け付けます。また、簡単な質問は、授業時に、ないし、メールで受け付けます。教員からのお知らせオフィスアワーアクティブ・ラーニングの内容 意見共有、教員からのフィードバックによる振り返り、問題解決学習実践的な教育内容そ の 他講 義 コ ー ド 11B8120301 授業形態 講義科 目 名 日本文学概論1履修前提条件平安時代から鎌倉時代を中心に、どのようなテクストが生まれ、それが次代にどのような影響を与えたのかをたどります。さまざまなテクストを「読む」ことと、そこから思索することを大切にします。広い視野に立って日本古典文学の歴史的な展開を捉えることができる。古典文学史の中に現代的な問いを見いだすことができる。この授業では60時間以上の授業外学修を行うことを求めます。授業では「読む」ことを大切にしますが、授業時間内に扱える分量はごく僅かです。授業時間以外にさまざまなテクストを味わう経験を進んで持つようにしましょう。また、授業時間中に提示した参考文献を読んでください。【第 1 回】日本古典文学史についての概説【第 2 回】勅撰和歌集の誕生と歴史的展開【第 3 回】戦乱の時代と文学(1)-『千載集』『建礼門院右京大夫集』【第 4 回】戦乱の時代と文学(2)-軍記物語の成立と展開【第 5 回】戦乱の時代と文学(3)-『平家物語』を読む【第 6 回】戦乱の時代と文学(4)-『方丈記』【第 7 回】旅と文学-『十六夜日記』【第 8 回】説話文学の展開【第 9 回】随筆文学とは何か-『徒然草』【第10回】「浦島太郎」から文学史を考える(1)【第11回】「浦島太郎」から文学史を考える(2)【第12回】芸能と教育論-『風姿花伝』を読む【第13回】総復習(試験を含む)・解説授 業 の 目 的到 達 目 標授業外学修内容 ・授業外学修時間数授 業 計 画平常点50%(授業に関する課題や中間レポートなどで総合的に判断します)試験50%授業課題や中間レポートについては、次の授業でいくつか取り上げて、講評を行います。総復習の試験については、実施日の授業後半で解説します。成績評価の方法フィードバックの内容教 科 書指 定 図 書参 考 書『日本文学史 古代中世編』小峯和明編著(ミネルヴァ書房)2013、『日本文学全史 2中古』秋山虔(學燈社)1978、『日本文学全史 3中世』久保田淳(學燈社)1978教員からのお知らせオフィスアワー本授業に関する質問・相談は、学部学科にて定めるオフィスアワーにて受付けます。また、LMS のメッセージ機能でも受付けます(利用方法はポータルサイト、ライブラリ内のマニュアルを参照)。アクティブ・ラーニングの内容 意見共有、能動的な授業外学修など実践的な教育内容そ の 他抽 選 の 有 無 なし備 考【第 8 回】待遇表現(2)待遇表現の運用【第 9 回】語彙(1)基礎語彙【第10回】語彙(2)語の体系性【第11回】言語変化(1)変化の事例【第12回】言語変化(2)文法化【第13回】言語調査の方法抽 選 の 有 無 なし備 考第2期第1期      担   当   教   員         開   講   期  白岩 広行      担   当   教   員         開   講   期  渡邉 裕美子― 293 ―

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