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      担   当   教   員         開   講   期  葉名尻 竜一― 256 ―講 義 コ ー ド 11B8110704 授業形態 演習科 目 名 リーディング日本語日本文学基礎D履修前提条件『大学生のための文学トレーニング 【近代編】』(三省堂)をテキストにして、批評方法を段階的に学修していきます。この本は、作品の本文が載っている「テキスト」と、読解を確認するための書き込み式「トレーニングシート」の2分冊になっています。こちらが課題作品の解説をしたあと、皆さんには教場で「トレーニングシート」を作成・提出してもらい、次の授業で総評をしてから、全員で討議をします。一つの作品を数回の授業で読解していくサイクルを続けていくことで、文学作品へのアプローチの仕方を学びます。第1期の「ビブリオグラフィー入門」で培った作法を応用して学んでいきます。まずは、トレーニングシートの問いに答えていきますが、これは「自ら問いを立てる」といった次のステップへ移行する準備になります。問いに答えるだけでなく、あなたなら、その作品に対してどのような問いを立てるかといった問題意識を常にもってください。討議の展開を、各自でフィードバックさせながら、〈論〉を構築する思考力を身につけます。指定された作品を事前に読むことと、また学習後のトレーニングシートの整理に、計60時間以上の学修を行うこと。授 業 の 目 的到 達 目 標授業外学修内容 ・授業外学修時間数【第 1 回】導入【第 2 回】志賀直哉「小僧の神様」作者は神様ではありません !?【第 3 回】- 解釈と鑑賞 ①-【第 4 回】国木田独歩「鎌倉夫人」視点が変われば世界が変わる【第 5 回】- 解釈と鑑賞 ①-【第 6 回】- 解釈と鑑賞 ②-【第 7 回】太宰治「千代女」女の語り、狂気の語り【第 8 回】- 解釈と鑑賞 ①-【第 9 回】- 解釈と鑑賞 ②-【第10回】田山花袋「少女病」都市が生む欲望【第11回】- 解釈と鑑賞 ①-【第12回】- 解釈と鑑賞 ②-【第13回】林芙美子「放浪記」私の記録、大衆の記憶ンン・立正国語国文学会の後期大会に参加します。ン・内容によっては、- 解釈と鑑賞 -の回数が変わることもあります。ン・文学館への訪問を含む文学散策を予定しています。課題作品ごとに提出するトレーニングシート(30%)、学期末の確認レポート(70%)。出欠は毎回取ります。欠席する場合は、必ず連絡をしてください。授 業 計 画成績評価の方法フィードバックの内容 トレーニングシートについては、翌週の授業時に講評します。教 科 書 『大学生のための文学トレーニング 【近代編】』河野龍也/佐藤淳一/他[編著](三省堂)2012『大学生のための文学レッスン 近代編』江藤茂博/小嶋知善/他[編著](三省堂)2011、『現代批評理論のすべて』大橋洋一編(新書館)2006、『新文学入門- T・イーグルトン『文学とは何か』を読む』大橋洋一(岩波書店)1995、『読むための理論-文学・思想・批評』石原千秋、木股知史、小森陽一、島村輝、高橋修、高橋世織(世織書房)1991指 定 図 書参 考 書教員からのお知らせ 1年生の基礎演習(ゼミナール)になります。卒業まで共に学ぶクラスメイトとの交流もしていきましょう。本授業に関する質問・相談は、クラス D 専用のメーリングリストにて対応します。また、学部学科にて定めるオフィスアワーにても受付けます。オフィスアワーアクティブ・ラーニングの内容 課題解決型、反転授業、ディスカッション、プレゼンテーション実践的な教育内容そ の 他抽 選 の 有 無 なし備 考第2期

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