担 当 教 員 開 講 期 李 侖姫 担 当 教 員 開 講 期 児玉谷 レミ― 250 ―講 義 コ ー ド 11B7133501 授業形態 講義科 目 名 産業 ・ 労働の社会学履修前提条件本講義の目的は、産業と労働に関する基礎概念について学習することである。特に、組織、産業、労働市場、ジェンダー 、キャリア、起業家などについて説明する。本講義では、将来、皆さんが経験する現実社会の諸現象について産業と労働の視点から考察する。講義では産業と労働に関する様々な具体的例をあげながら皆さんのキャリア形成について考えていく。本講義で学習した産業と労働についての基礎概念を活用して、実際に現代社会においてそれらの概念を実践的に応用することができる。各回の授業で触れた点、次回取り扱う内容について予習・復習を行うこととし、授業外に計60時間以上の学修が求められます。【第 1 回】 【組織①】会社とはなにか【第 2 回】 【組織②】会社の人間関係【第 3 回】 【組織③】日本の会社の特徴【第 4 回】 【組織④】技術革新と仕事【第 5 回】 【産業①】企業間ネットワークの類型【第 6 回】 【産業②】米国 IT 産業、イタリア自動車産業【第 7 回】 【労働市場①】人と仕事のマッチング過程【第 8 回】 【労働市場②】多様化する雇用【第 9 回】 【ジェンダー と労働市場①】ジェンダー とは何か【第10回】 【ジェンダー と労働市場②】ジェンダー と労働市場【第11回】 【キャリア①】キャリア形成の要因【第12回】 【キャリア②】ライフコース、世代とライフスタイル【第13回】 【起業家】起業家とは何か、日本の女性起業家の類型授 業 の 目 的到 達 目 標授業外学修内容 ・授業外学修時間数授 業 計 画成績評価の方法 各講義での課題提出(13回、各3%=39%)、試験(61%)フィードバックの内容 授業後に提出するリアクション・ペーパーに対する回答などを翌週授業内冒頭にて行う教 科 書 授業中に指示する指 定 図 書 授業中に指示する『入門 社会学』李侖姫・渡辺深著(ミネルヴァ書房)2022年、『日本の女性起業家のキャリア形成』李侖姫著(明石書店)2020年、『仕事の社会学』佐藤博樹、佐藤厚編(有斐閣ブックス)2014年、『よくわかる産業社会学』上林千恵子編(ミネルヴァ書房)2012年、『21世紀の女性と仕事』大沢真知子著(左右社)2018年、『産業・労働社会学』小川慎一他(有斐閣)2015年、『経済社会学のすすめ』渡辺深著(八千代出版)2002年、『組織社会学』渡辺深著(ミネルヴァ書房)2007年参 考 書教員からのお知らせ 本講義では基礎概念の学習を中心に進めるが、同時に皆さん自身で考え、その内容の理解を深めてもらいたい。オフィスアワー 本授業に関する質問・相談は、第1回目授業に伝えるメールアドレスに連絡すれば対応する。アクティブ・ラーニングの内容実践的な教育内容そ の 他講 義 コ ー ド 11B7133601 授業形態 講義科 目 名 ジェンダーの社会学履修前提条件ある性別を特定の役割に結び付ける、あるいはある行動の原因をその人の性別に求めるといった私たちの解釈や実践を支えているものがジェンダーだ。性別に関わることは「本能だから」と生物学的な視点のみでごく単純に理解されがちである。しかし、受講生の皆さんにはそうした考えから一度距離を置き、そこにある社会の影響に目を向けてもらいたい。ジェンダー論における基本的な概念や議論を理解すること。私たちの日常生活や社会制度にジェンダーがいかに関わるのかを見抜く視点や思考、議論する力を獲得すること。毎回の講義内容の復習をしてください。課題文献が課された場合は、読んで講義に参加すること。とくにジェンダー論をはじめて学ぶ履修生は、参考書に示した本を読んで理解を深めることが望ましい。合計60時間の学習を行ってください。【第 1 回】ジェンダー論の基本概念①【第 2 回】ジェンダー論の基本概念②【第 3 回】ジェンダー論の基本概念③【第 4 回】ウーマン・リブ/女性学【第 5 回】メンズ・リブ/男性学【第 6 回】性の多様性【第 7 回】中間テスト授 業 の 目 的到 達 目 標授業外学修内容 ・授業外学修時間数授 業 計 画中間試験50%、期末試験50%で評価する。到達目標に記載の内容について、ジェンダー論の重要語句や概念をその意味も含めて適切に理解している基準を基準とする。また、自らの経験や社会現象についてジェンダー論の議論をふまえて考察できていることを基準とする。成績評価の方法フィードバックの内容 定期試験へのフィードバックを LMS 上で行う。教 科 書指 定 図 書『ジェンダーについて大学生が真剣に考えてみた―あなたがあなたらしくいられるための29問』佐藤文香監修・佐藤文香ゼミナール一同(明石書店)2019、『はじめてのジェンダー論』加藤秀一(有斐閣)2017、『ジェンダー論をつかむ』千田有紀・中西祐子・青山薫(有斐閣)2013授業の録音・録画、配布レジュメを SNS で共有すること、生成 AI の利用は固く禁止する。進捗により、講義内容や順番は変更される場合がある。性暴力を扱う回に関しては、体調不良による途中退出などを認める。参 考 書教員からのお知らせオフィスアワー 本授業に関する質問・相談は、授業終了後、次の授業に支障がない範囲で教室内にて対応する。講義内では、適宜ディスカッションを行います。また、この講義では自身の経験や見聞きしたできごとをジェンダーの視点から考えてもらうので、日ごろから思考の材料になるものへのアンテナを高くしておいてください。アクティブ・ラーニングの内容実践的な教育内容そ の 他抽 選 の 有 無 あり備 考抽 選 の 有 無 あり備 考【第 8 回】家族とジェンダー【第 9 回】教育とジェンダー【第10回】教育とジェンダー【第11回】暴力とジェンダー①(性暴力・DV)【第12回】暴力とジェンダー②(軍事・戦争)【第13回】複合的な差別経験を考える第2期第2期
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