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      担   当   教   員         開   講   期  堀田 恭子考えるらから考えるということ      担   当   教   員         開   講   期  野呂 一仁― 238 ―講 義 コ ー ド 11B7131901 授業形態 講義科 目 名 環境社会学2履修前提条件環境保全・環境創造、具体的にはまちづくり等に関して社会学的にどのようにとらえることができるのか、環境社会学の理論と技法を学ぶ。そのために「生活環境主義」「コモンズ論」「環境ガバナンス論」「内発的発展論」を理解する。身近な生活環境から棚田という中山間地域まで視野に入れ、コミュニティをキーワードに、上記4つの理論を理解する力を身につける。同時にそれらを学ぶことで、問いを立てる力も身につける。本講義を受けることで、社会学・環境社会学の諸理論を説明できるようになる。さらに現前する環境保全・環境創造に関する事例を自ら探し出し、それを社会学・環境社会学の理論を使いながら、考察できるようになることを到達目標とする。この科目では60時間以上の授業外学修を行うこと。各回で取り扱う環境保全・環境創造の事例に関して、独自に調べてから授業にのぞむこと。テーマごとに自らキーワードを抽出し、問いを立てることも課題とするので、毎回復習をして、授業にのぞむこと。【第 1 回】ガイダンス : 環境保全・環境創造の社会学とは何授 業 の 目 的到 達 目 標授業外学修内容 ・授業外学修時間数【第 2 回】コモンズ論とは何か(身近な自然を考える)【第 3 回】コモンズとコミュニティ(地域社会)【第 4 回】生活環境主義とは何か(自分たちの暮らしを維持授 業 計 画【第 5 回】生活環境主義とコミュニティ(地域社会)【第 6 回】環境ガバナンス論とは何か(その守り方)【第 7 回】順応的ガバナンスとコミュニティ成績評価の方法 問いを立てる課題への取り組み(25%)、授業への取り組み姿勢(15%)、試験(60%)フィードバックの内容授業中に上げられた事例に対して、個人あるいはグループで疑問点・問いを立てる作業をするが、それに対してのフィードバックは次週の回答ペーパーにて配布する。試験に関しては、講評用紙をオンライン上で配布する。教 科 書指 定 図 書『よくわかる環境社会学』鳥越・帯谷(ミネルヴァ書房)、『生活環境主義のコミュニティ分析』鳥越・足立・金菱編(ミネルヴァ書房)2018、『なぜ環境保全はうまくいかないのか』宮内編(新泉社)2013、『どうすれば環境保全はうまくいくのか』宮内編(新泉社)2017、『環境ガバナンス論』松下編(京都大学学術出版会)2007、『日本の農山村をどう再生するか』保母武彦(岩波現代文庫)2013、『コモンズの思想を求めて』井上真(岩波書店)2004環境保全・環境創造・地域づくりは決して遠い出来事ではありません。身近なところに目をむけつつ、そこにある歴史(時間)と場所性(空間)を想像してください。参 考 書教員からのお知らせオフィスアワー メール、チームズチャットや、また学科掲示のオフィスアワーを利用してください。問いを立てることは基本的に個人作業としますが、授業時間内の短時間で、グループワークも時々取り入れ各々の疑問に対するやりとりの後、個人作業で言語化します。3年生から始まる演習(ゼミ)のイメージです。アクティブ・ラーニングの内容実践的な教育内容 社会科学的な根拠を政策に結びつける実務経験により、現場の重要性、合意形成のプロセスなどについても講義する。そ の 他講 義 コ ー ド 11B7132001 授業形態 講義科 目 名 地域社会学2履修前提条件地域社会学という分野を多面的にとらえ、地域社会学についての理解を深めていくことを目的とする。地域社会学へのアプローチは様々な方法が考えられる。地域という空間や場は、そこに所在する人やモノと密接に関わり、多様性がある。地域社会学という枠組みで捕捉することのできる社会事象や生活文化、人間と社会の関わりと、現代的課題について考えていく。地域社会学に関するテクニカルタームを学び、それに係る現代社会、生活、社会問題への関心を持ち、地域社会学について自身の言葉で説明できることを目標とする。本講義履修にあたっては、地域社会に関する情報収集、情報検索が必要であり、日常的に新聞、雑誌、書籍、テレビといったメディアに接することを求めます。また身近な地域社会に関心を寄せ、地域社会で起こっている様々な社会事象を意識していただきたいと考えます。これらを踏まえ、各回テーマについてテキストの事前確認と、不明な点についてあらかじめ自身で調べた上で、講義に臨んでいただきたい。上記に資するために授業外に計60時間以上の学修を行うこととする。【第 1 回】科目の概要説明、地域社会学についての概説【第 2 回】地域社会学入門 / 都市研究から(1)【第 3 回】地域社会学入門 / 都市研究から(2)【第 4 回】地域社会学入門 / 過疎農山村研究から(1)【第 5 回】地域社会学入門 / 過疎農山村研究から(2)【第 6 回】過疎農山村生活選択論への接近-生活の質からみ授 業 の 目 的到 達 目 標授業外学修内容 ・授業外学修時間数授 業 計 画【第 7 回】地域生活構造への接近(1)成績評価の方法 期末レポート50%、レポート等講義への取り組み姿勢50%提出されたレポート等のフィードバックを学内で提供されるツールを用いて行います。情報環境基盤センターを利用し習熟しておくことを求めます。フィードバックの内容教 科 書 『地域社会学入門 - 改訂版』山本努編著(学文社)2024指 定 図 書『むらの社会を研究する』日本村落研究学会編(農山漁村文化協会)2007、『むらの資源を研究する』日本村落研究学会編(農山漁村文化協会)2007参 考 書教員からのお知らせ地域社会学が対象とする地域社会は身近に存在します。身近な存在である地域社会について関心を寄せ、地域社会学への理解を深めてください。オフィスアワー 本授業に関する質問・相談は、学部学科にて定めるオフィスアワーにて受付けます。アクティブ・ラーニングの内容 教員からのフィードバックによる振り返り、能動的な授業外学修実践的な教育内容地域の行政、教育、メディアに係る各種委員会に参画し、そこで得た知見を踏まえ現実社会と社会学の接合のありようを当該授業において展開している。そ の 他か。する)る-抽 選 の 有 無 なし備 考【第 8 回】内発的発展論とは何か(持続可能性のヒント)【第 9 回】内発的発展論とコミュニティ(地域社会)【第10回】棚田保全をコモンズ論・生活環境主義から考える【第11回】棚田保全を環境ガバナンス論・内発的発展論から【第12回】コミュニテイの持続可能性を環境社会学の視点か【第13回】まとめ抽 選 の 有 無 あり備 考【第 8 回】地域生活構造への接近(2)【第 9 回】地域活動、地域組織への接近(1)【第10回】地域活動、地域組織への接近(2)【第11回】地域社会調査の事例(1)【第12回】地域社会調査の事例(2)【第13回】地域社会学とは 総括 地域社会学の課題第2期第2期

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