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社会学科講 義 コ ー ド 11B7131101 授業形態 講義科 目 名 集合行動論履修前提条件メディアを介して発生する様々な集合行動現象を「ディズニーランド」という「装置」を分析しながら学んでいきます。われわれが、なぜ単なる遊園地に過ぎないディズニーランドに、そしてディズニーの世界に入り込んでいってしまうのかを理論的に考えていきます。また、ディズニーの受容についての日米の比較も展開します。扱う中心の題材はディズニーですが、あくまでそれは集合行動と情報行動、若者文化そしてこれらへのメディアによる影響を学ぶための装置にすぎません。皆さんには提示した概念や用語、考え方を利用して社会現象を分析してもらえるようになるのが目標です。その達成レベルについては最終的に提出されたレポートで評価していきます。ディズニー以外でも授業進行中に発生した社会現象などを取り上げることがあります。これについて文書にてコメントを求めることもあり、その際には課題となります。また、授業内容の理解を深めるために、事前に教科書を読んでおいてください。授業外に60時間以上の学修を行うこと。【第 1 回】イントロダクション:東京ディズニーリゾートはなんかヘン?、メディア、メディアはメッセージ【第 2 回】集合行動の概念:群集、テクスト/コンテクスト、授 業 の 目 的到 達 目 標授業外学修内容 ・授業外学修時間数【第 3 回】集合行動の概念:大衆、想像の共同体、自己【第 4 回】集合行動の概念:分衆、オタク【第 5 回】ディズニーランドと日本人(~1980年まで。ディ授 業 計 画【第 6 回】パークコンセプト①:テーマパークとファミリー【第 7 回】パークコンセプト②:S.C.I.S.E、感情労働レポートとおよびリコメントへの書き込み(ネット登録)を参考に、100%で評価します。リアクションペーパーへのコメントはそのまま出席としてただし出席自体は「足切り」用なので、成績の優劣それ自体には影響しません。成績評価の方法フィードバックの内容 コメントについては、いくつかをピックアップし、次の講義時間に説明します。教 科 書 『ディズニーランドの社会学 :脱ディズニー化する TDR』新井克弥(青弓社)2016指 定 図 書『ディズニー化する社会』A. ブライマン(明石書店)2008、『劇場型社会の構造』新井克弥(青弓社)2009、『ディズニーランドという聖地』能登路雅子(岩波新書)1990、『観光が世界をつくる』須藤廣他編(明石書店)2023、『メディア・リミックス』谷島貫太他編(ミネルヴァ書房)2023、『創造の狂気 ウォルト・ディズニー』N. ゲイブラー(ダイヤモンド社)2007私のブログ「勝手にメディア社会論」(https://profile.ameba.jp/me)はレポート執筆の参考となりますので、チェックしていただければ幸いです。参 考 書教員からのお知らせオフィスアワー メール(katsuya@kanto-gakuin.ac.jp)でお問い合わせください。アクティブ・ラーニングの内容 リアクションペーパーの内容について、次の回にいくつか取りあげ、解説します。実践的な教育内容そ の 他講 義 コ ー ド 11B7131201 授業形態 講義科 目 名 相互作用の社会学履修前提条件相互作用の社会学では、自己やコミュニケーションの基本的なあり方、また、その現代的なあり方を明らかにする。そのために、社会学における自己や相互作用についての基礎的な考え方の紹介していく。自己、他者、演技、感情などをキーワードとして、自己やコミュニケーションのあり方が現代に至るまでどう変化してきたかを検討する。自己や相互行為がどのように成り立っているかを理解できる。また、自己や相互行為の成り立ちの歴史的な展開や現代的なあり方を理解できる。それらを通して、人間や社会とは何かを理解し、考える力を養うことができる。この科目では60時間以上の授業外学修を行うこと。授 業 の 目 的到 達 目 標授業外学修内容 ・授業外学修時間数【第 1 回】社会学と相互作用:ひととひととをみるまなざし【第 2 回】ひととひととの関係:結合と分離、秘密【第 3 回】社会的自己①:「鏡に映った自我」、自己意識的「自己感情」【第 4 回】社会的自己②:「I」と「me」―【第 5 回】意味のあるシンボルと共有意世界【第 6 回】日常生活における意味世界【第 7 回】日常生活における演技【第 8 回】日常生活における秩序【第 9 回】自己と感情①―操作する感情―【第10回】自己と感情②―労働と感情―【第11回】自己と感情③―資本と感情―【第12回】自己と分人主義【第13回】まとめ授 業 計 画成績評価の方法 出席は必須です。試験(80%)、授業中の課題(20%)授業内の理解度については、Forms や小レポートで確認していきます。授業内でわからないことがあれば授業終了後対応します。また Teams でも対応する予定です。フィードバックの内容教 科 書『社会がみえる社会学-時代と共に生きる社会学理論』宇都宮京子 小川祐喜子(北樹出版)2015、『働く人のための感情資本論―パワハラ・メンタルヘルス・ライフハックの社会学』山田陽子(青土社)2019、『私とは何か「個人」から「分人」へ』平野啓一郎(講談社現代新書)2012指 定 図 書参 考 書教員からのお知らせオフィスアワー本授業に関する質問・相談は、学部学科にて定めるオフィスアワーにて受付けます。また、Teams などでも受付けます(利用方法はポータルサイト、ライブラリ内のマニュアルを参照)。アクティブ・ラーニングの内容 意見共有、教員からのフィードバックによる振り返り、能動的な授業外学修実践的な教育内容そ の 他絶対化/相対化、即自/対自ズニーというゆりかごのなかで)エンターテイメント抽 選 の 有 無 あり備 考【第 8 回】テーマパークの本質① : 情報圧によるめまい【第 9 回】テーマパークの本質① : 情報圧によるめまい【第10回】テーマ性の崩壊(パレードを例に)ジャパン・オ【第11回】ディズニー化する社会、脱ディズニー化する TDR、【第12回】アメリカ人にとってディズニーランドとは何か(ゲ【第13回】宗教とディズニーランド抽 選 の 有 無 あり備 考第1期第1期      担   当   教   員         開   講   期  新井 克弥リジナル化する TDR(アキバ化、ドンキ化)日本の伝統文化を踏襲する TDR(積分文化と微分文化)ストの日米比較)      担   当   教   員         開   講   期  小川 祐喜子― 233 ―

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