社会学科講 義 コ ー ド 11B7121101 授業形態 演習科 目 名 社会学理論演習1A履修前提条件授 業 の 目 的環境社会学の論文の精読を行うことで、社会学的なものの見方や分析視角などを修得する。論文が書かれた時代背景や仮説、調査の方法にも着目し、論文の成り立ちを理解することを通して、文献に「沈潜」しながら、社会学的な素養を深めていく。論文の精読を通して、仮説や分析視角、調査方法などの点から学術論文の構造を読み解く能力を身につける。加えて、環境社会学の諸概念を理解することで、環境問題の構造を分析する力を養うことを目標とする。事前の論文の購読、関連資料の学修、授業後の復習と補足学修、最終レポートの作成などで約60時間の時間外学修が必要である。【第 1 回】授業のガイダンス(授業の進め方の説明など)【第 2 回】文献の購読・解説1【第 3 回】文献の購読・解説2【第 4 回】文献の購読・解説3【第 5 回】文献の購読・解説4【第 6 回】文献の購読・解説5【第 7 回】文献の購読・解説6【第 8 回】文献の購読・解説7【第 9 回】文献の購読・解説8【第10回】文献の購読・解説9【第11回】文献の購読・解説10【第12回】文献の購読・解説11【第13回】全体のまとめと討論到 達 目 標授業外学修内容 ・授業外学修時間数授 業 計 画成績評価の方法 リアクションペーパー(30%)、最終レポート(70%)フィードバックの内容 リアクションペーパーへのコメントとして行う。教 科 書 『持続可能な社会への転換はなぜ難しいのか』湯浅陽一・谷口吉光(新泉社)2025指 定 図 書『複雑な問題をどう解決すればよいのか 環境社会学の実践』宮内泰介・三上直之(新泉社)2024、『地域社会はエネルギーとどう向き合ってきたのか』茅野常秀・青木聡子(新泉社)2023、『福島原発事故は人々に何をもたらしたのか 不可視化される被害、再生産される加害構造』関礼子・原口弥生(新泉社)2023、『なぜ公害は続くのか潜在・散在・長期化する被害』藤川賢・友澤悠季(新泉社)2023、『答えのない人と自然のあいだ』福永真弓・松村正治(新泉社)2025参 考 書教員からのお知らせオフィスアワー 本授業に関する質問・相談は、授業終了後、次の授業に支障がない範囲で教室内にて対応します。アクティブ・ラーニングの内容 意見共有、能動的な授業外学修など実践的な教育内容そ の 他講 義 コ ー ド 11B7121102 授業形態 演習科 目 名 社会学理論演習1B履修前提条件社会学の視点と方法を学ぶことを目的とします。社会学の方法を学ぼうとする人が是非一度は精読しておきたい古典的な著作の中から、この授業では、デュルケームの『自殺論』をテキストにして、社会をみる目を養うとともに重要な社会学的方法について学んでいきます。「自殺」という個人的な現象が、社会学の理論として組み立てられてゆくプロセスを追うことによって、社会学の重要な視点と方法を身につけることができるようにしたい。この科目では60時間以上の授業外学修を行うことが必要です。この時間は、テキストを読むための時間にあてるとともに、それを読んでの疑問を自分なりに解決したり、プレゼンテーションの準備をするためにあてられなければなりません。【第 1 回】イントロダクション(授業詳細スケジュール(pdf 配布)、デュルケーム社会学の時代背景(pdf 配布))ン※次回までにテキストを用意すること。【第 2 回】デュルケームの方法論(概説)【第 3 回】自殺の非社会的要因①【第 4 回】自殺の非社会的要因②【第 5 回】自殺の社会的原因と社会的タイプ①【第 6 回】自殺の社会的原因と社会的タイプ②【第 7 回】自殺の社会的原因と社会的タイプ③授 業 の 目 的到 達 目 標授業外学修内容 ・授業外学修時間数授 業 計 画成績はプレゼンテーションとその内容(30%)、授業への取組姿勢と質疑応答(40%)、期末レポートとその内容(30%)により評価します。全員が必ず1回以上プレゼンテーションを行う必要があります。期末レポートは授業最終日に提出していただきます。プレゼンテーションや質問については、基本的に授業中にコメントします。参加者は授業中に意見や感想を求められることがありますので、それぞれ討論できるように予習し、メモなどを準備して出席するとよいでしょう。電子メール等を利用した質問も受け付けます。成績評価の方法フィードバックの内容教 科 書 『自殺論』デュルケーム(宮島喬訳)(中央公論新社(文庫))2018年指 定 図 書参 考 書 『社会学的方法の規準』エミール・デュルケーム(菊谷和宏訳)(講談社学術文庫)2018年教員からのお知らせ 第1回目の授業は、授業計画の説明とプレゼンテーションの役割分担を決めますので、必ず出席するようにしてください。本授業に関する質問・相談は、授業終了後、次の授業に支障がない範囲で教室内にて対応します。また、電子メールの場合は簡潔に書いて送ってください。メールアドレスは授業中に指示します。社会学の演習として、プレゼンテーション、討論、能動的な授業外学修、グループ・ディスカッション、振り返りを行います。オフィスアワーアクティブ・ラーニングの内容実践的な教育内容そ の 他抽 選 の 有 無 あり備 考抽 選 の 有 無 なし備 考【第 8 回】自殺の社会的原因と社会的タイプ④【第 9 回】自殺の社会的原因と社会的タイプ⑤【第10回】社会現象一般としての自殺について①【第11回】社会現象一般としての自殺について②【第12回】社会現象一般としての自殺について③【第13回】全体的なまとめと振り返り第1期第1期 担 当 教 員 開 講 期 湯浅 陽一 担 当 教 員 開 講 期 吉岡 雅光― 225 ―
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