社会学科― 219 ―講 義 コ ー ド 11B7120901 授業形態 実習科 目 名 社会調査実習1A履修前提条件地域社会におけるメディアとコミュニケーションに関連したテーマを扱う。調査課題に応じて量的もしくは質的調査を行うことで、調査設計からデータ収集までを体系的に体験・理解してもらう。グループ単位の演習が基本となる。それぞれが問題意識を立ち上げ、仮説や調査課題を作り、それを解明するに適切な調査手法・調査対象を選定し、実査の方法・心構えなど、一連の検証プロセスをいかに展開していくのかを指導する。問題関心に沿った調査企画の立案ができるようになる。課題に応じた調査手法の選択ができる。調査票、インタビューフローの作成ができる。調査結果の分析が自身の手で行えるようになる。調査によって得られた成果を報告書にまとめられる。実習時間内では,レクチャーやグループ作業が中心となる。次回の内容について,実習前に情報収集した上で自分の考えをまとめておくべきである。次週までの提出物がある場合も多いが,個人,そしてグループ単位でレジュメ作成作業などを進める。授業外に120時間以上の学修を行うこと。【第 1 回】フィールド調査全体のオリエンテーション【第 2 回】既存知見や一次データの収集【第 3 回】既存知見や一次データの分析・まとめ【第 4 回】解明すべき課題の整理【第 5 回】調査候補地の検討【第 6 回】調査地にかかわる情報収集と概要まとめ1【第 7 回】調査地にかかわる情報収集と概要まとめ2【第 8 回】仮説あるいは調査課題作り【第 9 回】調査設計・調査項目【第10回】調査票・インタビューフローの作成1【第11回】調査票・インタビューフローの作成2【第12回】調査票・インタビューフローの作成3【第13回】現地調査の進め方【第14回】データ処理~報告書作成までのオリエンテーション【第15回】量的データのエディティング1【第16回】量的データのエディティング2【第17回】データの集計と知見の取り出し方【第18回】質的データからの知見まとめ1【第19回】質的データからの知見まとめ2【第20回】単純集計結果からのまとめ【第21回】知見のまとめ方とプレゼンテーション仮説や調査課題の検証【第22回】インタビューデータからの知見整理【第23回】仮説や調査課題の検証【第24回】報告書構成の検討【第25回】報告書のまとめ作業1【第26回】報告書のまとめ作業2授 業 の 目 的到 達 目 標授業外学修内容 ・授業外学修時間数授 業 計 画成績評価の方法 授業への取り組み姿勢100%(各回の発言、グループワーク、発表等を含む)で評価する。フィードバックの内容 発表レジュメ,提出物については,実習内もしくは個人面談で講評する。教 科 書指 定 図 書『社会調査の実際』島崎哲彦編著(学文社)2019、『最新・社会調査へのアプローチ ; 論理と方法』大谷信介ほか著(ミネルヴァ書房)2023参 考 書教員からのお知らせグループ作業で行うので、遅刻や無断欠席は厳禁。日ごろから世論調査や社会調査の結果などのデータに慣れ親しんでもらいたい。本講義に関わる質問・相談は,担当教員のオフィスアワーにて受け付ける。オフィスアワー時間については,学科掲示板(2号館地下1階)にて確認願う。オフィスアワーアクティブ・ラーニングの内容 反転授業,グループワーク,学生主体のワークショップ形式の演習実践的な教育内容 広告会社マーケティング部門でのリサーチキャリアを生かした実践的な調査企画とデータのまとめ方などを教授する。そ の 他抽 選 の 有 無 なし備 考通年 担 当 教 員 開 講 期 浅岡 隆裕
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