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社会学科講 義 コ ー ド 11B7120705 授業形態 講義・実習 抽 選 の 有 無 なし科 目 名 調査データ処理E履修前提条件社会調査を実りあるものとするためには、社会調査に関する知識や技法を学ぶと同時に、社会調査によって得られたデータの処理方法を学ぶことが必須といえる。本講義は、社会統計学の基礎的な知識の習得を通じて、統計を正しく用いる方法、統計データの読み方などを身につけることを目的とする。・官庁統計や各種調査報告書の統計量やグラフなどの意味を理解して読めるようになる。・基礎的な分析方法を習得し、パソコンを使って実際に簡単な分析ができるようなる。・因果関係と相関関係の違いや擬似相関の意味がわかるようになる。・量的および質的データの捉え方の基礎を習得する。本講義では、特に予習は求めないが、授業外学修として、各講義回の復習を求める。具体的には、各講義回の学習内容についての復習ノートを作成すること(各回60分程度)。【第 1 回】社会調査と統計 : 統計学とは何か,変数の種類【第 2 回】度数分布と統計図表(1): 離散測度の度数分布と図示法【第 3 回】度数分布と統計図表(2): 連続測度の度数分布と図示法【第 4 回】中心傾向の測度 : 代表値(平均値、中央値、最頻値とその比較)【第 5 回】得点の散布度 : 探索的データ解析と散布度、四分位数、箱ヒゲ図、分散と標準偏差【第 6 回】代表値、散布度の演習、統計資料の整理【第 7 回】正規分布と相対的位置の測度 : 正規分布、標準正規分布、正規分布表、Z 得点、変動係数【第 8 回】クロス集計 : 2重クロス集計【第 9 回】クロス集計 : 確率と帰無仮説【第10回】カイ二乗検定【第11回】因果関係と相関関係の区別,擬似相関について【第12回】相関係数【第13回】まとめ定期試験70%、平常点30%として評価を行う。平常点は、小課題、各回のリアクションペーパーの内容によって評価する。不運にも定期試験が振るわなかった場合も、出席や小課題、リアクションペーパーの提出状況および内容が適切であれば、講義内容を理解できているものと評価する。毎講義回でリアクションペーパーの提出を求め、そこでの質問や疑問について次回の講義の際に回答を行う。また、授業に関する質問や疑問は随時メールで受け付ける。授 業 の 目 的到 達 目 標授業外学修内容 ・授業外学修時間数授 業 計 画成績評価の方法フィードバックの内容教 科 書 『はじめての統計学』鳥居泰彦(日本経済新聞社)1994指 定 図 書参 考 書教員からのお知らせ実際に統計ソフトを用いてデータ分析を行う実習の時間も多く予定している。ソフトの使用方法についても講義内で解説を行うため、極力講義の欠席は控えること(使用ソフトは履修者と相談して決める)。オフィスアワー 毎講義終了後、次の講義に支障のない範囲で教室内で実施する。アクティブ・ラーニングの内容毎講義回でリアクションペーパーの提出を求め、そこでの質問や疑問について次回の講義の際に回答を行う。また、講義内容の確認のため小テストを実施する場合がある。小テストは実施後に解説を行う。実践的な教育内容そ の 他 講義内容の理解に役立つ参考文献やサイト、動画なども講義内で適宜紹介する。第2期備 考      担   当   教   員         開   講   期  北村 友宏― 217 ―

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