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社会学科講 義 コ ー ド 11B7120605 授業形態 実習科 目 名 基礎調査実習E履修前提条件現在の社会を見渡してみると、様々な社会調査が氾濫している。しかしながら、ただ漠然と調査を行うだけでは得られるものは少ない。社会調査を実りあるものにするには、しっかりとした問題意識を持ち、そして適切な技法を習得することが必要になる。本講義は、社会調査のプロセスを理解し、社会調査に関する知識や技法を身につけることを目的とする。以下のプロセスを適切に行うための基本的知識・スキルを修得することが目標となる。・問題意識に基づく調査の企画・設計・テーマに基づく適切な仮説の構築・調査方法についての的確な説明と選択・質問文のワーディングや配置に配慮した調査票作成・調査データの入力・整理・チェック・調査結果の分析・公表本講義では、特に予習は求めないが、授業外学修として、各講義回の復習を求める。具体的には、各講義回の学習内容についての復習ノートを作成すること(各回60分程度)。【第 1 回】イントロダクション / 調査の企画・設計【第 2 回】調査における仮設の設定【第 3 回】データ収集法の選択【第 4 回】サンプリング : 標本サイズと標本誤差、サンプリングの方法【第 5 回】調査票の作成(1): 調査票の構成および質問形式の選択【第 6 回】調査票の作成(2): 質問の作成および配置【第 7 回】調査の実施【第 8 回】データファイルの作成 : エディティング、コーディング、データ入力およびデータクリーニング【第 9 回】データの基礎的集計【第10回】データの分析(1): クロス集計【第11回】データの分析(2): 相関係数【第12回】データの分析(3): 第三の変数の導入【第13回】まとめ定期試験60%、平常点40%として評価を行う。平常点は、小課題、各回のリアクションペーパーの内容によって評価する。不運にも定期試験が振るわなかった場合も、出席や小課題、リアクションペーパーの提出状況および内容が適切であれば、講義内容を理解できているものと評価する。毎講義回でリアクションペーパーの提出を求め、そこでの質問や疑問について次回の講義の際に回答を行う。また、授業に関する質問や疑問は随時メールで受け付ける。教 科 書 『入門・社会調査法〔第4版〕』轟亮ほか編(法律文化社)2021指 定 図 書参 考 書授 業 の 目 的到 達 目 標授業外学修内容 ・授業外学修時間数授 業 計 画成績評価の方法フィードバックの内容教員からのお知らせ本講義では調査によって得られたデータの分析方法として、基礎的な統計学の内容も扱う。また、統計ソフトを用いた分析も行うが、ソフトの使用方法も講義内で解説を行う(使用ソフトは履修者と相談して決める)。オフィスアワー 毎講義終了後、次の講義に支障のない範囲で教室内で実施する。アクティブ・ラーニングの内容毎講義回でリアクションペーパーの提出を求め、そこでの質問や疑問について次回の講義の際に回答を行う。また、講義内容の確認のため小テストを実施する場合がある。小テストは実施後に解説を行う。実践的な教育内容そ の 他 講義内容の理解に役立つ参考文献やサイト、動画なども講義内で適宜紹介する。抽 選 の 有 無 なし備 考第1期      担   当   教   員         開   講   期  北村 友宏― 213 ―

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