社会学科講 義 コ ー ド 11B7120205 授業形態 実習科 目 名 社会学情報処理実習E履修前提条件授 業 の 目 的本実習では、社会学研究において用いられることの多い、質的・量的調査データや統計データの収集、加工、提示、解釈の仕方について学修することを目的とする。Word、Excel、PowerPoint 等を用いたレポート・論文執筆の方法も取り上げる。本実習を通じて到達すべき目標は、レジュメ、論文、調査報告書、プレゼンテーション資料を作成する際に、各種データをいかに処理し提示すべきかの手順を身に付け、実践できるようになることにある。この科目では60時間以上の授業外学修を行うこと。本実習では、授業外での資料収集や整理、課題作成が不可欠であるので、必ずその時間を確保すること。【第 1 回】キーボード操作の基本、Word の機能を用いたレポート作成【第 2 回】いかにデータを収集するか(1)-公的データから探す【第 3 回】いかにデータを収集するか(2)-先行研究データから探す【第 4 回】いかにデータを収集するか(3)-自分でデータを集める【第 5 回】いかにデータを加工するか(1)-関数を用いた加工【第 6 回】いかにデータを加工するか(2)-関数を用いた加工・続き【第 7 回】いかにデータを加工するか(3)-関数を用いた加工・続き【第 8 回】いかにデータを集計するか(1)-関数による集計【第 9 回】いかにデータを集計するか(2)-ピボットテーブルによる集計【第10回】いかにレポートをまとめるか(1)-グラフ等のビジュアライズ【第11回】いかにレポートをまとめるか(2)-データの解釈【第12回】いかにレポートをまとめるか(3)-プレゼンテーション用スライド【第13回】まとめと到達目標達成状況の確認到 達 目 標授業外学修内容 ・授業外学修時間数授 業 計 画出席及びオンライン参加は前提であり、評価対象ではない。授業内外での課題提出・取組み状況(50%)、期末レポートの内容(50%)により評価する。フィードバックの内容 課題・レポートについては、授業時またはオンラインツールによりフィードバックを行う。教 科 書指 定 図 書参 考 書成績評価の方法遅刻・欠席は厳禁。やむを得ず遅刻・欠席となる場合は、必ず事前連絡のこと。また、欠席した場合には、課題やワークについて自らフォローすること。本授業に関する質問・相談は、教場、オンラインツール上で対応します。オンラインツールは Teams を利用する。実習一部、反転授業を行う。教員からのお知らせオフィスアワーアクティブ・ラーニングの内容実践的な教育内容そ の 他 教科書・参考書は特に指定しないが、『社会学研究ガイドブック』(立正大学文学部社会学科編)を適宜参照する。講 義 コ ー ド 11B7120206 授業形態 実習科 目 名 社会学情報処理実習F履修前提条件社会調査で用いるデータの基礎的な処理方法と、その報告形式と様式を会得することが目的です。そのために必携となる技術を実習します。1.基礎的なデータ処理方法ができるようになる。2.基本統計量、度数分布、時系列分析、関連性分析ができるようになる。3.報告形式と様式に沿った執筆ができるようになる。4.時間という概念を理解し、自律的に研究できるようになる。※4はより高い目標として評価の枠外とするが、到達点として示す。日常において意識的にエクセルを使用し、用具として慣れるようにしてください。マトリクスや時系列分析を用いて、時間管理の習慣化を推奨します。目安としては60時間程度です。【第 1 回】ガイダンス。研究計画と文献リスト【第 2 回】データ入力とデータ操作【第 3 回】集計(1)【第 4 回】集計(2)【第 5 回】分布(1)【第 6 回】分布(2)【第 7 回】時系列分析(1)授 業 の 目 的到 達 目 標授業外学修内容 ・授業外学修時間数授 業 計 画授業課題70%、取組姿勢30%。課題は授業中に説明し13回実施し、毎回「優・良・可」で採点します。詳細は初日のガイダンスで説明します。なお他の受講生への迷惑行や授業妨害などがあった場合には、その時点で直ちに「評価不能」とします。成績評価の方法フィードバックの内容 提出課題へのフィードバックは授業にて行います。提出されたものから、いくつかを取り上げて授業中に解説します。教 科 書 『Excel でやさしく学ぶ統計解析-入力の基礎からレポート作成まで』石村貞夫ほか(東京都書)2024指 定 図 書 『社会学研究ガイドブック(最新版を用います)』立正大学文学部社会学科編(立正大学)『社会調査の基礎:社会調査士 A・B・C・D 科目対応』篠原清夫・清水強志・榎本環・大矢根淳(弘文堂)2010、『存在と時間』マルティン・ハイデガー(作品社)2013、『CambridgeHandbookofRoutineDynamics』MarthaS.Feldman,&BrianT.Pentland(CambridgeUniversityPress)2022参 考 書教員からのお知らせ「1日24時間」という概念をいかに考えるか。生活、仕事や学習、遊びという三つの社会学的視点から、自身と人びとの生活を豊かに、そのための研究を推進するにはどうしたらいいかを考えて身に着けます。オフィスアワー 事前にアポイントを申し込んでください。できる限り応じます。メール、LSM などでの相談も受け付けます。アクティブ・ラーニングの内容 グループ・ディスカッション、プレゼンテーション実践的な教育内容そ の 他抽 選 の 有 無 なし備 考抽 選 の 有 無 なし備 考【第 8 回】時系列分析(2)【第 9 回】関連性分析(1)【第10回】関連性分析(2)【第11回】データ分析結果の整理【第12回】プレゼンテーションの作成【第13回】プレゼンテーションの実施。研究計画の進捗発表第2期第2期 担 当 教 員 開 講 期 尾形 泰伸 担 当 教 員 開 講 期 柳井 猛晶― 201 ―
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