文学部開設科目講 義 コ ー ド 11B4131701 授業形態 講義科 目 名 校正2履修前提条件1980年代からの長年に渡る出版社勤務において、月刊スキーグラフィック副編集長とベースボール・マガジン社発行の月刊スキーイングマガジン編集長としての実務経験、全日本チーム選手などの取材と記事の作成および写真撮影に至るまで、取材さらに営業活動と広告タイアップ企画などをこなすもの。これら全般の表現について「校正」の技術から校了まで、現場取材や記事の書き方等、各種の実践に応じた内容を幅広く学べます。雑誌と純文学に横書き構文がベースとなる WEB 用の文章と日本の古典文芸と紀行文に接しながら、その文の抑揚とバランスとリズムなどを身に付けたい。自身の文章力を磨き上げるのには最適な講義内容です。出版社や新聞雑誌記者、スポーツライター・フォトグラファーなどを志望する学生は、実力養成が可能となります。授業外学修では、主にフリーレポートの作成に集中しましょう。その上で日本における古典純文学を読みこなし、また新聞雑誌の文章に目を凝らすことが肝要です。および立正大学図書館の活用などを加味して、総じて60時間ほどこなしてみましょう。その積み重ねで確かな筆力がつきます。【第 1 回】「校正」総論と文章表現【第 2 回】「校正」雑誌文化【第 3 回】「校正」新聞文化【第 4 回】「校正」風土と故郷について【第 5 回】課題制作①「風土と故郷」【第 6 回】純文学「太宰治と紀行文」【第 7 回】写真撮影と校正【第 9 回】スポーツ新聞の取材と記事【第10回】洋楽と文と校正【第11回】国語教育と AI との関連【第12回】校正と校了のまとめ【第13回】課題制作②(授業内評価)ンン→講義題材は配布する新聞と雑誌などの資料において、一般ニュースや紀行風土の記事、またスポーツ記事などを幅広く取り上げます。ン→講義内において2回の課題制作を実施。この課題の書き方については講義内で解説して制作の一助とします。成績評価の方法 課題制作と定期試験60%、課題の提出とフィードバック20%、フリーレポート提出20%で総合的に評価します。授 業 の 目 的到 達 目 標授業外学修内容 ・授業外学修時間数授 業 計 画フィードバックの内容毎回の課題において参考になる評価作品についてわかりやすく解説します。またそれぞれのフリーレポートでは、毎回、希望する学生と対話を重ね、各自にテーマを伝えて書く意欲と表現をイメージ付けします。教 科 書指 定 図 書『津軽』太宰治、『富嶽百景』太宰治、『走れメロス』太宰治、『斜陽』太宰治、『気まぐれロボット』星新一、『ぼっこちゃん』星新一、『銀河鉄道の夜』宮沢賢治、『雨ニモマケズ』宮沢賢治参 考 書教員からのお知らせ感受性が豊かな学生時代に、風土との太宰治を筆頭にする幾多の文学作品そして新聞から雑誌記事まで、早い情報の WEB記事などから選択、これに学生各々の個性を加えて制作する文章表現力、これらを育成します。オフィスアワー 講義に関する質問や相談と、書き方についての簡潔な指導は講義後に教室にて行います。アクティブ・ラーニングの内容毎回フリーレポートを受け付けています。自分の好きなこと、やりたいこと、楽しめること、旅や趣味などについて素直に書いてみましょう。一部をお手本として講義内にて紹介します。リラックスして書いてみましょう。写真校正と文章制作に関してバランス良いタイトルとリード、写真キャプションの基礎知識、さらに文章構成から文字校正、最終の校了まで、広範囲において文章の作成と WEB 文章展開の技術を学ぶことができます。トップクラスの書き手や気品ある編集者をめざすことを目標とします。あまり書き慣れていない学生は書くことが楽しくレベルが著しく向上。ハイレベルな文章技術を有する学生は、とことん筆力がつきます。実践的な教育内容そ の 他抽 選 の 有 無 あり備 考第1期 担 当 教 員 開 講 期 岩瀬 孝文― 11 ―
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