― 162 ―講 義 コ ー ド 11B6138301 授業形態 講義科 目 名 美術史1履修前提条件美術史は美術を研究する学問で、地域(西洋・東洋等)・時代(古代・中世等)・ジャンル(絵画・彫刻等)によって専門分野に分かれる。この授業では、縄文から室町時代の日本の絵画を中心とした美術を講義する。日本を中心とするが近隣諸国との関係、絵画を主とし彫刻や工芸の諸ジャンルについても触れ、バランスのとれた基礎知識の付与を目的とする。パワーポイントで作品の画像を示しながら説明する講義形式で、「ものを見る力」つまり観察力を養うことができる。また授業ごとのアンケートないし小テストに回答することで、知識の習得の確認や、思考力や言語能力を向上することができる。最終的に日本の文化・芸術について説明できることを目標とする。この科目では60時間以上の授業外学修を行うこと。毎授業後に理解できているかを明確にする目的で、小テスト結果や配布プリントを見直し復習すること。また、授業で紹介した展覧会の見学(特に学芸員資格取得をめざす学生は)や美術番組の視聴もできるだけ行い、より理解を深め実物を見る目を養ってほしい。【第 1 回】ガイダンス/美術史学の基礎【第 2 回】縄文・弥生・古墳時代-日本人の美のめばえと発授 業 の 目 的到 達 目 標授業外学修内容 ・授業外学修時間数【第 3 回】縄文・弥生・古墳時代-日本人の美のめばえと発授 業 計 画【第 4 回】飛鳥時代-日本の仏教美術のはじまり【第 5 回】白鳳時代-東アジア情勢と日本の仏教美術の変化【第 6 回】奈良時代-シルクロードと平城京の美術世界【第 7 回】平安時代前期-空海と新しい仏教美術授業中の小テスト13回(40%)、期末試験(50%)、および授業への取り組み姿勢(10%)による。期末試験では、設問に対して、適切な答えを自身の言葉で論述できることを目的とする。授業への取り組み姿勢は、授業内で出した課題や発問へ積極的に取り組むことを評価基準とする。成績評価の方法フィードバックの内容 授業で実施した小テスト等の結果の発表、および解説を、翌週の授業の冒頭で行う。教 科 書指 定 図 書『増補新装カラー版日本美術史』辻惟雄監修(美術出版社)2003、『日本美術史ハンドブック』辻惟雄、泉武夫編(新書館)2009、『日本美術の歴史 補訂版』辻惟雄(東京大学出版会)2021授業中の質問への挙手・回答、作図等のワークに参加する学生のみ受講すること。また講義で取り上げる美術に関心を持ち、美術番組の視聴や展覧会の観覧(特に学芸員資格取得をめざす学生)などしてください。参 考 書教員からのお知らせオフィスアワー 本授業に関する質問・相談は、授業終了後、次の授業に支障のない範囲で教室内にて対応します。アクティブ・ラーニングの内容 授業内での発問や挙手での問いかけによる意見表明や共有。能動的な授業外学修。実践的な教育内容そ の 他講 義 コ ー ド 11B6138401 授業形態 講義科 目 名 美術史2履修前提条件美術史は美術を研究対象とする学問で、地域(西洋・東洋等)・時代(古代・中世等)・ジャンル(絵画・彫刻等)によって専門分野に分かれる。この授業では、日本の近世・近代(安土桃山時代~明治初頭)の絵画、特に浮世絵を中心とした美術を講義する。日本を中心とするが近隣諸国やヨーロッパとの関係、絵画を主とし彫刻や工芸の諸ジャンル、また浮世絵から現代アートについても触れ、バランスのとれた基礎知識の付与を目的とする。パワーポイントで作品の画像を示しながら説明する講義形式で、「ものを見る力」つまり観察力を養うことができる。また授業ごとのアンケートないし小テストに回答することで、知識の習得の確認や、思考力や言語能力を向上することができる。最終的に日本の文化・芸術について説明できることを目標とする。この科目では60時間以上の授業外学修を行うこと。毎授業後に理解できているかを明確にする目的で、小テスト結果や配布プリントを見直し復習すること。また、授業で紹介した展覧会の見学(特に学芸員資格取得をめざす学生は)や美術番組の視聴もできるだけ行い、より理解を深め実物を見る目を養ってほしい。【第 1 回】ガイダンス/美術史学の基礎/安土桃山時代の美授 業 の 目 的到 達 目 標授業外学修内容 ・授業外学修時間数【第 2 回】安土桃山の巨匠永徳・等伯【第 3 回】江戸の美術の誕生-狩野探幽【第 4 回】琳派の絵師と世紀末ウィーン芸術【第 5 回】海外からの影響(1)中国-大雅と蕪村【第 6 回】京の奇想画家若冲・蕭白【第 7 回】海外からの影響(2)オランダ-秋田蘭画授 業 計 画授業中の小テスト13回(40%)、期末試験(50%)、および授業への取り組み姿勢(10%)による。期末試験では、設問に対して、適切な答えを自身の言葉で論述できることを目的とする。授業への取り組み姿勢は、授業内で出した課題や発問へ積極的に取り組むことを評価基準とする。成績評価の方法フィードバックの内容 授業で実施した小テスト等の結果の発表、および解説を、翌週の授業の冒頭で行う。教 科 書指 定 図 書『増補新装カラー版日本美術史』辻惟雄(美術出版社)2003、『奇想の系譜 - 又兵衛-国芳(ちくま学芸文庫)』辻惟雄(筑摩書房)2004、『カラー版浮世絵の歴史』小林忠監修(美術出版社)1998、『THE 北斎 冨嶽三十六景 ARTBOX』すみだ北斎美術館(奥田敦子)(講談社)2020、『北斎 百鬼見参』すみだ北斎美術館(奥田敦子)(講談社)2022授業中の質問への挙手・回答、作図等のワークに参加する学生のみ受講すること。また講義で取り上げる美術に関心を持ち、美術番組の視聴や展覧会の観覧(特に学芸員資格取得をめざす学生)などしてください。参 考 書教員からのお知らせオフィスアワー 本授業に関する質問・相談は、授業時間後、次の授業に支障のない範囲で教室内にて対応します。アクティブ・ラーニングの内容 授業内での発問や挙手での問いかけによる意見表明や共有。能動的な授業外学修。実践的な教育内容そ の 他展(1)展(2)の特色抽 選 の 有 無 あり備 考【第 8 回】平安時代後期-平安貴族と国風文化(1)【第 9 回】平安時代後期-平安貴族と国風文化(2)【第10回】平安末期~鎌倉時代-地獄の美術の様相(1)【第11回】平安末期~鎌倉時代-地獄の美術の様相(2)【第12回】室町時代-中国からの新文化・水墨画の流行【第13回】室町時代-東西水墨画の巨匠雪舟と雪村抽 選 の 有 無 あり備 考【第 8 回】浮世絵の誕生【第 9 回】浮世絵・美人絵の歴史【第10回】浮世絵・役者絵の歴史【第11回】浮世絵・名所絵の歴史と冨嶽三十六景-現代に続第1期第2期 担 当 教 員 開 講 期 奥田 敦子 担 当 教 員 開 講 期 奥田 敦子くグレートウェーブ-【第12回】浮世絵がヨーロッパへ与えた影響【第13回】江戸の妖怪絵
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