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史学科講 義 コ ー ド 11B6136501 授業形態 講義科 目 名 考古学特講13履修前提条件「考古学からみる沖縄の歴史」沖縄は、近世まで「日本」とは異なる国として文化を育んできた。一方で、日本列島との交流は新石器時代からみられ、さらに東アジアの交易における中継地としての役割を担ってきた。つまり、沖縄は、日本や東アジア地域の歴史や文化を考える上で重要な地域といえる。本講義では、主に考古学の研究成果からみた沖縄の歴史及び文化について解説する。以下の4つを到達目標とする。1.沖縄の歴史と文化を理解できる。2.近世以前の琉球と日本の関係性が理解できる。3.東アジアにおける沖縄の位置付けが理解できる。4.考古学による歴史と文化の復元方法が理解できる。予習:対象の時代の概略を調べると共に前回の授業内容を復習しておくこと。各回の授業内容がお互いに関連づいたものになっている。(各回2時間)復習:WebClass での小テストは披見可となっているので、それをおこなうことで復習をしてもらう。また、疑問点を整理し、自分なりに調べる。(各回2時間)【第 1 回】ガイダンス/沖縄史概説ン講義内容の概要、講義の進め方などに関して説明した後、沖縄の歴史を概説する。【第 2 回】旧石器時代【第 3 回】新石器時代1-総論・奄美諸島-【第 4 回】新石器時代2-沖縄諸島1-【第 5 回】新石器時代3-沖縄諸島2-【第 6 回】新石器時代4-沖縄諸島3-【第 7 回】新石器時代5-宮古・八重山諸島-授 業 の 目 的到 達 目 標授業外学修内容 ・授業外学修時間数授 業 計 画成績評価の方法 授業へ取り組み姿勢(10%)、復習用小テスト[披見可]13回(40%)、期末試験(50%)で評価する。毎回の小テスト及び質問から受講生の理解度を確認し、次回の授業の際に補足もおこなう。具体的に、毎回の小テストに質問を記述する欄を設定し、次回にその質問に対する回答を受講者全員に向けておこなう。小テストの答え合わせと補足説明もおこなう。フィードバックの内容教 科 書指 定 図 書参 考 書 『南島考古入門』沖縄考古学会(ボーダーインク)2018、『大学で学ぶ沖縄の歴史』宮城弘樹 ほか(吉川弘文館)2023教員からのお知らせオフィスアワー 本授業に関する質問・相談は、授業終了後、次の授業に支障がない範囲で教室内にて対応します。アクティブ・ラーニングの内容 教員からのフィードバックによる振り返り実践的な教育内容 担当教員は、沖縄への調査に参加しているためその経験も踏まえて授業を展開する。そ の 他講 義 コ ー ド 11B6136601 授業形態 講義科 目 名 考古学特講14履修前提条件「考古学からみる北海道の歴史」北海道は、「日本」と密接に関係しながらも独自に発展してきた文化であり、「日本」文化の形成過程で最も密接にかかわってきた「外文化」ともいえる。一方で、北海道に展開した文化は文字もたなかったことから、これらを復原する上で考古学研究は重要である。そこで、本講義では、考古学の研究成果もとに北海道の歴史及び文化について解説する。以下の4つを到達目標とする。1.北海道の歴史と文化を理解できる。2.近世以前の「蝦夷地」と日本の関係性が理解できる。3.東アジアにおける「蝦夷地」の位置付けが理解できる。4.考古学による歴史と文化の復元方法が理解できる。予習:対象の時代の概略を調べると共に前回の授業内容を復習しておくこと。各回の授業内容がお互いに関連づいたものになっている。(各回2時間)復習:WebClass での小テストは披見可となっているので、それをおこなうことで復習をしてもらう。また、疑問点を整理し、自分なりに調べる。(各回2時間)【第 1 回】ガイダンスン講義内容の概要、講義の進め方などに関して説明する。【第 2 回】北海道史概説【第 3 回】旧石器時代1【第 4 回】旧石器時代2【第 5 回】縄文時代1-北海道の縄文土器-【第 6 回】縄文時代2-祭祀・埋葬-【第 7 回】縄文時代3-食べ物-授 業 の 目 的到 達 目 標授業外学修内容 ・授業外学修時間数授 業 計 画成績評価の方法 授業へ取り組み姿勢(10%)、復習用小テスト[披見可]13回(40%)、期末試験(50%)で評価する。毎回の小テスト及び質問から受講生の理解度を確認し、次回の授業の際に補足もおこなう。具体的に、毎回の小テストに質問を記述する欄を設定し、次回にその質問に対する回答を受講者全員に向けておこなう。小テストの答え合わせと補足説明もおこなう。フィードバックの内容教 科 書指 定 図 書参 考 書『北海道考古学の最前線-今世紀における進展-』高瀬克範(雄山閣)2023、『つながるアイヌ考古学』関根達人(新泉社)2023、『オホーツクの古代文化』東京大学文学部常呂実習施設・考古学研究室編(新泉社)2024教員からのお知らせオフィスアワー 本授業に関する質問・相談は、授業終了後、次の授業に支障がない範囲で教室内にて対応します。アクティブ・ラーニングの内容 教員からのフィードバックによる振り返り実践的な教育内容そ の 他抽 選 の 有 無 あり備 考【第 8 回】グスク時代1【第 9 回】グスク時代2【第10回】グスク時代3【第11回】琉球王国時代1【第12回】琉球王国時代2【第13回】近現代抽 選 の 有 無 あり備 考【第 8 回】続縄文文化【第 9 回】オホーツク文化【第10回】トビニタイ文化・擦文文化【第11回】アイヌ文化1【第12回】アイヌ文化2【第13回】まとめ第1期第2期      担   当   教   員         開   講   期  阿部 常樹      担   当   教   員         開   講   期  阿部 常樹― 153 ―

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