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講 義 コ ー ド 11B6135301 授業形態 講義科 目 名 考古学特講1履修前提条件授 業 の 目 的古墳時代の概説を行う。研究の基礎となる文化要素の復原的分析と研究史上の主な論点を整理した上で、その特質と成果を日本考古学および日本古代史に位置づけ、海外の研究との影響関係も検討する。日本考古学史における古墳時代の位置を確認した上で、古墳文化の特質を理解し、古墳時代社会を考古学的方法に基づき説明できる。主にノートと参考書を中心とした学修。60時間以上の授業外学修時間数を行うこと。到 達 目 標授業外学修内容 ・授業外学修時間数【第 1 回】研究の視角- 人類史と古墳時代社会の空間構成 -【第 2 回】古代~近現代における古墳時代研究史【第 3 回】古墳の築造1- 内部構造:墳丘・埋葬施設と儀礼 -【第 4 回】古墳の築造2- 外部構造:周濠・葺石・埴輪と儀礼 -【第 5 回】古墳文化の変遷1(前半期)- 古墳(墳丘)の変遷と分布 -【第 6 回】古墳文化の変遷2(後半期)- 埋葬施設と副葬品の変化 -【第 7 回】社会景観論- 集落(衣食住)と生産・分業 -【第 8 回】第4空間論- 政治的空間の発達 -【第 9 回】群集墳論- 古墳・古墳群と社会構造 -【第10回】祭祀遺跡論- 古墳文化と祭祀・儀礼 -【第11回】日本の原始・古代社会と文字【第12回】古墳時代の東アジア- 交流と国際関係 -【第13回】総括- 古墳時代研究の特質と課題 -①期末試験(50%・授業の理解度・時代像の把握等)と②論文レポート(20%・400字詰原稿用紙4~5枚相当)。他に平常点(30%・小レポート・受講姿勢等)も加味する。授 業 計 画成績評価の方法フィードバックの内容 小レポート・論文レポートは授業時に講評する。教 科 書指 定 図 書『日本考古学講座5(古墳文化)』後藤守一編(平凡社)1955年、『世界考古学大系3(日本Ⅲ)』小林行雄編(平凡社)1959年、『日本の考古学4(古墳時代上)』近藤義郎他編(河出書房新社)1966年、『古墳時代の研究第1・7・8・12・13巻』白石太一郎他編(雄山閣出版)1990~93年、『考古学雑誌第82卷第3号(100周年記念特集Ⅲ)』日本考古学会編(日本考古学会)1997年、『考古学ハンドブック』小林達雄編(新書館)2007年、『古墳時代 美術図鑑(別冊 太陽246)』古谷毅編(平凡社)2016年考古学は歴史学の一部で、とくに古墳時代は大陸に多くの文献記録が残されており、文献史学の基本的な史料・研究成果も事前に整理しておいてください。参 考 書教員からのお知らせオフィスアワー 授業に関する質問・相談は、授業終了後、次の授業に支障がない範囲で教室内にて対応。アクティブ・ラーニングの内容 授業時の課題に対する小レポートなど実践的な教育内容そ の 他講 義 コ ー ド 11B6135401 授業形態 講義科 目 名 考古学特講2履修前提条件古墳文化を構成する個別要素(遺物・遺構)と埴輪研究の到達点および問題点を整理・対照し、古墳時代の有機質・金属製品や人物・動物を象った埴輪から古墳文化の構成要素を復原的に考える。埴輪研究の成果を理解した上で、古墳および副葬品を中心とした古墳文化像を再検討し、多様な古墳時代および社会を考古学的方法に基づき説明できる。主にノートと参考書を中心とした学修。60時間以上の授業外学修時間数を行うこと。授 業 の 目 的到 達 目 標授業外学修内容 ・授業外学修時間数【第 1 回】研究の視角- 埴輪の概要と分析方法 -【第 2 回】古代~近現代における埴輪研究史【第 3 回】円筒・壺系埴輪- 弥生・古墳時代の土器と埴輪 -【第 4 回】器財埴輪1- 家形埴輪と古墳時代の建物 -【第 5 回】器財埴輪2- 甲冑形埴輪と古墳時代の武装・戦闘 -【第 6 回】器財埴輪3- 盾形埴輪と古墳時代の武具と威儀具 -【第 7 回】器財埴輪4- 武器形埴輪と大陸・半島・列島系武器 -【第 8 回】器財埴輪5- 蓋・翳・船形埴輪と古墳時代の儀礼空間 -【第 9 回】動物埴輪1- 鶏・鳥形埴輪と伝承・性格 -【第10回】動物埴輪2- 馬形埴輪の特質と性格 -【第11回】動物埴輪3- 猪・犬・鹿形埴輪と狩猟・儀礼 -【第12回】人物埴輪論- 種類・構成と職掌・分業 -【第13回】埴輪機能論- 埴輪群の構成と配置・配列 -授 業 計 画成績評価の方法 ①論文レポート(60%・400字詰原稿用紙4~5枚相当)と②平常点(30%・授業時小レポート・受講姿勢等)。フィードバックの内容 小レポートは授業時に講評する。教 科 書指 定 図 書『世界考古学大系3(日本Ⅲ)』小林行雄編(平凡社)1959年、『日本の考古学5(古墳時代下)』近藤義郎他編(河出書房新社)1966年、『古墳時代の研究第1・9~11巻』白石太一郎他編(雄山閣出版)1990~93年、『埴輪の世紀(歴史発掘9)』高橋克壽(講談社)1996年、『古墳時代美術図鑑(別冊太陽246)』古谷毅編(平凡社)2016年参 考 書教員からのお知らせ 各項目の必要論文は随時指示するほか、最新の研究動向を随時紹介する。オフィスアワー 授業に関する質問・相談は、授業終了後、次の授業に支障がない範囲で教室内にて対応。アクティブ・ラーニングの内容 授業時の課題に対する小レポート実践的な教育内容そ の 他抽 選 の 有 無 あり備 考抽 選 の 有 無 あり備 考第1期第2期      担   当   教   員         開   講   期  古谷 毅      担   当   教   員         開   講   期  古谷 毅― 150 ―

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