― 140 ―講 義 コ ー ド 11B6125301 授業形態 講義・実習 抽 選 の 有 無 なし科 目 名 考古史料講読1履修前提条件授 業 の 目 的この授業は、中世に造立された板碑を取り上げ、多様な銘文と形態、種子(梵字)、図像等を相互に読み解き、考古史料を読解するための基礎と方法を講義する。中世の板碑を考古資料及び金石文として扱い、銘文とともに形態・種子・図像等を相互に読解できる。また板碑造立の目的や宗教的背景を説明できる。課題への取組の他、紹介した書籍の閲覧、博物館や現地での資料見学など、60時間以上の授業外学修を行うこと。到 達 目 標授業外学修内容 ・授業外学修時間数【第 1 回】板碑とは何かⅠ(考古資料としての板碑)【第 2 回】板碑とは何かⅡ(金石文としての板碑)【第 3 回】板碑の名称と「率都婆」(基礎的な漢文を読む)【第 4 回】武士名を刻む板碑Ⅰ【第 5 回】武士名を刻む板碑Ⅱ【第 6 回】板碑の願文を読む【第 7 回】板碑の偈頌を読む【第 8 回】板碑の造立意識と変化を読む【第 9 回】板碑の種子と真言を読む【第10回】名号と題目の板碑を読む【第11回】図像板碑の諸相と変化を読む【第12回】拓本・3 D の文字を判読するⅠ【第13回】拓本・3 D の文字を判読するⅡ授 業 計 画成績評価の方法 授業への取組姿勢20%、小テスト及び発表30%、中間・期末レポート50%フィードバックの内容 質問に対する回答の共有、発表へのコメントなど教 科 書指 定 図 書『板碑の総合研究1総論編』坂詰秀一編(柏書房)1983、『板碑の総合研究2地域編』坂詰秀一編(柏書房)1983、『板碑とその時代』千々和到(平凡社)1988参 考 書教員からのお知らせオフィスアワー 本授業に関する質問・相談は、授業終了後、次の授業に支障がない範囲で教室内にて対応します。アクティブ・ラーニングの内容 教員からのフィードバックによる振り返り、能動的な授業外学修実践的な教育内容そ の 他講 義 コ ー ド 11B6125401 授業形態 講義・実習 抽 選 の 有 無 なし科 目 名 考古史料講読2履修前提条件この授業は、石塔・経塚・仏像・梵鐘・墓標など、多様な考古資料に刻まれた銘文を横断的に読解する力を養う。また各資料の基礎知識と造立目的、歴史的背景について講義する。各種の考古資料に刻まれた銘文を正確に読み取り、資料の性格や造立目的を理解できる。またそれぞれの資料が有する歴史的、宗教的背景を説明できる。課題への取組の他、紹介した書籍の閲覧、博物館や現地での資料見学など、60時間以上の授業外学修を行うこと。授 業 の 目 的到 達 目 標授業外学修内容 ・授業外学修時間数【第 1 回】金石文を刻む考古資料【第 2 回】板碑の銘文を読む【第 3 回】石塔の銘文を読むⅠ【第 4 回】石塔の銘文を読むⅡ【第 5 回】経筒の銘文を読む【第 6 回】仏像の造像銘を読む【第 7 回】懸仏の銘文を読む【第 8 回】梵鐘の銘文を読む【第 9 回】呪符・木簡の銘文を読む【第10回】墓標の銘文を読む【第11回】近世供養塔の銘文を読む【第12回】近世石造物の銘文を読む【第13回】石碑の銘文を読む授 業 計 画成績評価の方法 授業への取組姿勢20%、小テスト及び発表30%、中間・期末レポート50%フィードバックの内容 質問に対する回答の共有、発表へのコメントなど。教 科 書指 定 図 書参 考 書 『仏教考古学調査法』坂詰秀一(ニュー・サイエンス社)1978教員からのお知らせ くずし字辞典を備えてくださいオフィスアワー 本授業に関する質問・相談は、授業終了後、次の授業に支障がない範囲で教室内にて対応します。アクティブ・ラーニングの内容 教員からのフィードバックによる振り返り、能動的な授業外学修実践的な教育内容そ の 他第1期第2期備 考備 考 担 当 教 員 開 講 期 磯野 治司 担 当 教 員 開 講 期 磯野 治司
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