― 136 ―講 義 コ ー ド 11B6124801 授業形態 講義・実習 抽 選 の 有 無 なし科 目 名 日本史料講読4履修前提条件歴史学の調査で必要となる人物関連文献の調査や読解を扱います。人物としては日本近代の政治家・官僚・軍人を主な対象とします。人物の履歴や事績について調べるには辞典、本人の著作、伝記など様々な文献やツールがある上、正確さの度合い、内容、形態も多様です。広範囲に文献を探し、読解し、他の調査でも応用が利くように、自分の関心に沿った正確な情報を選定する方法を共有することを目指します。①未知の人物について広く文献を探し、読み比べた上で基礎文献を選び取ることができるようになる。②図書館所蔵の文献やオンライン上のツールの特徴を知り、状況にあわせて活用できるようになる。③特定の人物に関する履歴や特徴をまとめたデータシートや、正確な調査結果に基づく短文のエッセイを記せるようになる。60時間以上の授業外学修を行う(授業中に読むべき文献や確認すべきサイトを指定する)。授 業 の 目 的到 達 目 標授業外学修内容 ・授業外学修時間数【第 1 回】ガイダンス【第 2 回】人物文献調査概論(1)【第 3 回】人物文献調査概論(2)【第 4 回】本の調査・読解と引用方法【第 5 回】雑誌の調査・読解と引用方法【第 6 回】政治家・官僚の履歴【第 7 回】オンライン上の多様なツール【第 8 回】政治家の議会での発言【第 9 回】軍人の履歴【第10回】個人文書(私文書)の活用【第11回】情報の比較【第12回】顔写真を探す【第13回】授業の総括授 業 計 画授業中の小テスト(20パーセント)、人物情報についてのレポート(1回、50パーセント)および授業への取り組み姿勢(30パーセント)で評価する。成績評価の方法フィードバックの内容 小テストについての復習・解説は次回の授業の冒頭で行う。教 科 書指 定 図 書参 考 書 『参考書誌研究』(国立国会図書館(78号、「戦前の政治家の個人文書を使う 調査の予備知識」))2016年12月教科書は特に使用しませんが、適宜レジュメを配付します。授業中に読解すべき文献や、調査すべきサイトを指示しますので、必ず事前に読解または調査した上で積極的な姿勢で授業に参加して下さい。オフィスアワー 本授業に関する質問・相談は、授業終了後、次の授業に支障がない範囲で教室内にて対応します。アクティブ・ラーニングの内容 意見共有、教員からのフィードバックによる振り返り、能動的な授業外学修など。実践的な教育内容 現役の図書館員として実務経験がある教員が、近年の図書館や文献利用の動向も視野に入れながら講義する。そ の 他教員からのお知らせ講 義 コ ー ド 11B6124901 授業形態 講義・実習 抽 選 の 有 無 なし科 目 名 東洋史料講読1履修前提条件この授業では、歴史学に不可欠な史料読解の基礎の習得を目的とします。素材として、中国の故事をもとにした語彙や四字熟語の成り立ちを手始めとし、次に漢文法や漢字に関する知識をたかめてもらいます。史料を解読する上での知識や漢和辞典など各種索引等の工具書の利用法を学習します。「漢字」にまつわる基礎知識の利用方法のほか、漢文講読の基礎を学びます。授業を通じて、史料を読み解いていくおもしろさがわかってくるようになることが到達目標です。毎回、課題を出します。新しい漢和辞典の入手は必須。『全訳漢辞海』または『新字源』、『漢語林』推奨。電子版では、iOSアプリ『全訳 漢辞海』(物書堂)、Android アプリ『新漢語林』または『角川新字源』(Logovista)、Windows ソフト『角川新字源』(Logovista)、を推奨。ネット上の辞典や電子辞書専用機の漢和辞典では不十分です。講義時間以外に予習のための学修時間を120時間以上を確保すること。【第 1 回】 ガイダンス-「漢字」の音訓【第 2 回】 史料読解のための基礎-四字熟語・辞書・工具書案内【第 3 回】 漢文読解の基礎知識(1)訓読法1【第 4 回】 漢文読解の基礎知識(2)訓読法2【第 5 回】 漢文読解の基礎知識(3)訓読法3【第 6 回】 漢文読解の実践(1)【第 7 回】 漢文読解の実践(2)【第 8 回】 漢文読解の実践(3)【第 9 回】 漢文読解の実践(4)【第10回】 漢文読解の実践(5)【第11回】 漢文読解の実践(6)【第12回】 漢文読解の実践(7)【第13回】 まとめ授 業 の 目 的到 達 目 標授業外学修内容 ・授業外学修時間数授 業 計 画成績評価の方法 授業への取り組み姿勢(30%)と小テスト・課題(70%)での総合評価。フィードバックの内容 課題・小テストの模範解答のほか、誤りやすい箇所の解説を授業内で示す。教 科 書指 定 図 書参 考 書 『漢文の読みかた』奥平 卓(岩波書店)1988、『漢文法基礎』二畳庵主人(加地 伸行)(講談社)2010教員からのお知らせオフィスアワー本授業に関する質問・相談は、オフィスアワー(火曜5限)にて受付けます。また、OpenLMS の連絡機能などでも質問を受け付けます。アクティブ・ラーニングの内容 毎回、指定した箇所について読解してもらい、口頭で応答してもらう実習形式をとります。実践的な教育内容そ の 他第2期第1期備 考備 考 担 当 教 員 開 講 期 葦名 ふみ 担 当 教 員 開 講 期 岩本 篤志
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