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講 義 コ ー ド 11B6123201 授業形態 講義科 目 名 日本史概説4履修前提条件幕末から近代、そして現代へ、日本は大きな変化を遂げていきます。急激な近代化(西洋化)に抗いながらも、それを受容し、模倣し、応用、発展させていく様は、戦後の日本人の姿にもよく似ています。その近代化を体現した「明治人」たちは、何を思い、何を感じたか。そしてどのような「日本」をつくりあげようと試行錯誤し、大正、昭和を生きたか。懸命でありながら、時に純粋に、時に滑稽にさえ見えるその姿を、資料もみながらお話しします。「明治」「大正」「昭和」とは、単に「元号」ではなく、西暦でははかれない、その時代を生きた日本人それぞれの経験、感覚、歴史、心象、があります。この感性を維持しつつ、現在よりも遥かにバイタリティーのある時代を通史的に理解できます。都内にはたくさんの資料館・記念館・博物館があります。こうした施設や機関には、時間が許す限り飛び込んでほしいと思います。興味の有無は関係ありません、視野を広げていくことが大切です。現在はテレビを観る学生も少ないと聞きますが、歴史的なドキュメンタリーや大河ドラマも栄養として自分に取り込んでください。また、合計60時間以上の授業外学修をおこなってください。【第 1 回】維新変革と草莽崛起-草莽の志士たち【第 2 回】西南雄藩以外の「普通」の人々と御一新【第 3 回】海軍をつくろう!-対外的危機への対応【第 4 回】日本のカタチ-領土画定と無人島探検【第 5 回】「文明開化の音がする」-「和洋折衷」というせめ授 業 の 目 的到 達 目 標授業外学修内容 ・授業外学修時間数授 業 計 画【第 6 回】「線路は続くよどこまでも」- 何が何でも碓氷峠【第 7 回】日本の海運-海の奪回毎回の出席はもちろんですが、不明な点や授業内容に関する質問(LMS の利用も可)も「授業への取り組み姿勢」の評価としたいと思います(50%)。授業時に数回の課題(レポート)を出します。出題の意図に逸れることなく、具体的な例と自分の言葉で回答、提出してください(50%)。課題に対するフィードバックは、次週の授業冒頭で行います。授業時や課題についての質問は、授業後もしくは LMS を通じて受付け、個々に回答します。成績評価の方法フィードバックの内容教 科 書指 定 図 書参 考 書 『<軍港都市>横須賀』髙村聰史(吉川弘文館)令和3年教員からのお知らせオフィスアワー 14:00~15:20は、確実に在室しています。「能動的な授業外学修」を図るため、偏見や史観にとらわれず、多くの歴史事象に関心を持こと、、視野を広げることが必要だと思います。アクティブ・ラーニングの内容実践的な教育内容そ の 他講 義 コ ー ド 11B6123301 授業形態 講義科 目 名 東洋史概説1履修前提条件東洋史とは、「中国」を中心とした地域や国の歴史でなく、ユーラシア大陸東部における遊牧民と農耕民の相克の歴史という面を持っている。ではそうした枠組みにおいて、秦や漢、後漢王朝はどのように位置づけられるのか。歴史を学問するということは基礎知識を身につける同時に、既存の知識の根拠を尋ねて再考してみることである。この授業を受けて、たくさんの疑問を見つけてもらいたい。東洋史の基礎知識を身につけてもらうと同時に、東洋史がどのような学問であるのかを理解してもらう。具体的には日本をふくむユーラシア大陸東半分の諸地域・諸国家の関係が意識できるようになることが目標となる。授業外の時間には指定図書などを読んでほしい。期間中60時間以上の授業外学修時間が必要。授 業 の 目 的到 達 目 標授業外学修内容 ・授業外学修時間数【第 1 回】「世界史」と「東洋史」【第 2 回】中国の神話・考古-夏・殷【第 3 回】殷・周【第 4 回】春秋・戦国時代【第 5 回】秦帝国の成立【第 6 回】漢の成立【第 7 回】匈奴と前漢の武帝授 業 計 画小レポートを1回(10%)、期末レポート(80%)を課す。そうした課題への取り組みおよび、授業への取り組み姿勢(10%)によって成績評価を行う。期末レポートについては採点基準を提示する。成績評価の方法フィードバックの内容 レポートに関しては授業内で総評をおこなう。教 科 書『中華の成立』渡辺信一郎(岩波書店)2019、『中国史 2』松丸道雄ほか(山川出版社)1996、『中国の歴史4~6』金文京ら(講談社)2005、『中国の歴史3~4』川勝義雄ら(講談社)1974、『遊牧民から見た世界史』杉山正明(日本経済新聞社)2011指 定 図 書参 考 書テキストは用いず、レジュメを配布するか板書をおこなう。連続した内容として、第2期も受講してほしい。随時、指定図書以外の関連図書を紹介する。本授業に関する質問・相談は、原則としてオフィスアワー(火曜5限)に受け付けます。また OpenLMS のメールでも受付けます。いずれのレポートも授業内容に深く関わるものであり、リアクションペーパーとしての役割もある。またいずれのレポートにも教員からフィードバックをおこなう。教員からのお知らせオフィスアワーアクティブ・ラーニングの内容実践的な教育内容そ の 他ぎ合い抽 選 の 有 無 なし備 考【第 8 回】日清・日露戦争-膨張する日本と地域の人々【第10回】海外発展-移民と日本人【第 9 回】関東大震災-世界からのまなざし【第11回】開戦とプロパガンダー戦意高揚と「敵」の作り方【第12回】敗戦と占領 -「縮小」する日本【第13回】東京オリムピック物語-恢復する日本抽 選 の 有 無 なし備 考【第 8 回】前漢・武帝の政治【第 9 回】王莽の登場から後漢の成立へ【第10回】後漢の衰退と三国の鼎立【第11回】『三国志』と『三国演義』【第12回】ふりかえり(1)【第13回】ふりかえり(2)第2期第1期      担   当   教   員         開   講   期  髙村 聰史      担   当   教   員         開   講   期  岩本 篤志― 128 ―

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