史学科― 117 ―講 義 コ ー ド 11B6122101 授業形態 演習科 目 名 西洋史演習1A履修前提条件卒論に取りくむまでにはなお時間はあるが、いずれはやってくる卒論執筆を念頭に、そのための予備的学習として本授業はある。具体的には、歴史学の既存の研究に学び、問いをたてたり、調査したり、考察したりすることを学ぶ。また論文とは何か、といった基礎的知識についても学び、体験的に力をつけていく。自分自身の問いや関心をみつけ出すこと、謎に思うこと、わからないこと、なぜかワクワクすることなど、もっと知りたい、調べてみたいと思うことを明確にしていく。そのために多くの文献を集め、読む。文献の探し方などについてもあらためて確認し、自分でどんどん先に読み進み、さらに問い考える姿勢を身につけていきます。授業外学修としては、指定テクストの予習と課題への応答、コメントシートの提出などで、個人差はあると思いますが、およそ60時間ほどを想定しています。ンこうした前半期の授業を通じて、各自、自分のテーマを見つけ出し、それについて調べ、報告していただきます。【第 1 回】冬の課題から①【第 2 回】冬の課題から②【第 3 回】卒論サンプルの検討①叙述の手順と構成【第 4 回】卒論サンプルの検討②研究史の整理って何?【第 5 回】論文 / 書籍のテクストを読む①【第 6 回】論文 / 書籍のテクストを読む②【第 7 回】論文 / 書籍のテクストを読む③授 業 の 目 的到 達 目 標授業外学修内容 ・授業外学修時間数授 業 計 画成績評価の方法授業中の貢献(25%)と Teams を通じたコメントシートの提出(25%)、課題の提出(40%)、各自のテーマ選択と発表の準備(10%)など総合的に評価する。フィードバックの内容 コメントシートは全員で共有し、必要に応じて個別にも応答します。『女と男と子どもの近代』長谷川まゆ帆(山川出版社)2007年ほか、『アカデミック・スキルズ入門』佐藤望編(慶応義塾大学出版会)2006年教 科 書指 定 図 書参 考 書本授業に関する質問や相談は、学部学科の定めているオフィスアワー(長谷川の場合は、金曜4時間目)にて受け付けます。アポイントメントは、Teams のメッセージ機能でも受付けます。本授業に関する質問や相談は、学部学科の定めているオフィスアワー(長谷川の場合は、金曜4時間目)にて受け付けます。アポイントメントは、Teams のメッセージ機能でも受付けます。基本的にはプレゼンテーション、ディスカッションを行う演習ですので、各人の実践的な授業への関りが重要になります。履修者自身の発表を予定しています。そのための準備を行うこと。他の人の報告に際しても、関心をもって臨み、常に自分に引き寄せて「問い」「考える」姿勢を身につけること。教員からのお知らせオフィスアワーアクティブ・ラーニングの内容実践的な教育内容そ の 他講 義 コ ー ド 11B6122102 授業形態 演習科 目 名 西洋史演習1B履修前提条件研究発表を通じて、各自の研究テーマを絞り、より具体的なものにする。また史料講読では、史料から論点を引き出し、考察につなげるための練習を行う。1)卒業論文のテーマの候補を見つける。2)史料から考察へとつなげるために必要な注意事項を身につける。3)上記のテーマに関する研究文献および史料を探すことができる。授業中に指示する課題の準備・予習および復習を中心にした授業外学修は、60時間以上を目安に行うこと。授 業 の 目 的到 達 目 標授業外学修内容 ・授業外学修時間数【第 1 回】イントロダクション(授業の概要説明および進め方の確認を行う。春季レポートをもとにした研究発表を行い、全員で議論することで研究テーマをより具体的なものにする。また、史料を講読し、史料から論点を引き出す練習をする。)【第 2 回】研究発表(1)【第 3 回】研究発表(2)【第 4 回】研究発表(3)【第 5 回】史料講読(1)【第 6 回】史料講読(2)【第 7 回】研究発表(4)ンン※夏休みの課題としてレポートを課します。(卒業論文のテーマの候補となる分野について研究文献を読み、その内容を要約するとともに、自らの研究の問いを文章として表現する練習をする。)授 業 計 画成績評価の方法 授業および課題への取り組み姿勢(100%)によります。フィードバックの内容 演習の授業ですので口頭でのフィードバックを随時行います。また、提出された課題は添削して返却します。教 科 書指 定 図 書『論点・西洋史学』金澤周作監修(ミネルヴァ書房)2020年、『イギリス史研究入門』近藤和彦(編)(山川出版社)2010年、『フランス史研究入門』佐藤彰一・中野隆生(編)(山川出版社)2011年、『ドイツ史研究入門』木村靖二・千葉敏之・西山暁義(編)(山川出版社)2014年参 考 書教員からのお知らせ 演習ですので、受け身にならず、積極的に授業に参加してください。オフィスアワー本授業に関する質問・相談は、学部学科にて定めるオフィスアワー内あるいはメール等オンラインで受付けます。オフィスアワーの日時やメールアドレス等の詳細は、授業中に指示します。アクティブ・ラーニングの内容 意見共有、能動的な授業外学修など実践的な教育内容そ の 他抽 選 の 有 無 なし備 考【第 8 回】論文 / 書籍のテクストを読む④【第 9 回】自分に関心あるテーマ / 対象の先行研究の紹介①【第10回】自分に関心あるテーマ / 対象の先行研究の紹介②【第11回】自分に関心あるテーマ / 対象の先行研究の紹介③【第12回】自分に関心あるテーマ / 対象の先行研究の紹介④【第13回】夏の課題に向けて抽 選 の 有 無 なし備 考【第 8 回】研究発表(5)【第 9 回】研究発表(6)【第10回】史料講読(3)【第11回】史料講読(4)【第12回】文献の探し方の確認【第13回】まとめ(夏季レポートに向けて)第1期第1期 担 当 教 員 開 講 期 長谷川 まゆ帆 担 当 教 員 開 講 期 芦部 彰
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