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史学科― 107 ―講 義 コ ー ド 11B6121404 授業形態 演習科 目 名 日本史演習2D履修前提条件歴史の叙述は史料をもとに行う必要があり、その史料は文献史料が中心です。本授業の目的は、幕末期の史料を講読し、それをもとに歴史を叙述するための知識や技術を身につけることにあります。本年度は、高木俊輔編『信濃国麻績宿名主日記-葦沢家「歳中日記帳」嘉永五年~安政元年-』(岩田書院、2009年)を取り上げ、史料の講読を進めながら、内容の展開を検討していきます。あわせて、履修者が日本近世・近代史に関する卒業論文を執筆する上で必要な知識と技術を修得することも目的になります。論文の実践的な書き方を講義していくので、それにあわせて各自の卒業論文について報告してもらい、論文執筆の準備を進めます。各回の授業と授業外学修を通して、幕末期の文献史料を読んで理解できる力を身につけ、その上で日本近世・近代史を叙述するための知識や技術を習得してください。あわせて、卒業論文を執筆する上で必要な知識と技術を修得してください。各回の担当者は、日記史料から興味をもった箇所を選択して、その読解・分析を行った上で、内容の展開を検討して、報告レジュメを作成します。報告後には、その内容をまとめたレポートを作成して提出してください。その他の履修者全員は、毎回の授業で講読する箇所を事前に読んでおいてください。また、授業外で各自の卒業論文に関係する研究文献や史料の調査・収集、その読解・分析を行い、授業での報告レジュメを作成してください。これらを行うための学修時間は、60時間以上とします。【第 1 回】授業をはじめるにあたって【第 2 回】日記史料解読の報告①【第 3 回】日記史料解読の報告②【第 4 回】日記史料解読の報告③【第 5 回】日記史料解読の報告④【第 6 回】日記史料解読の報告⑤【第 7 回】卒業論文作成のための報告①授 業 の 目 的到 達 目 標授業外学修内容 ・授業外学修時間数授 業 計 画成績評価の方法 担当した報告40%・レポート20%・授業への取り組み姿勢40%フィードバックの内容 毎回報告者に対して授業内にて講評します。提出物も採点の後に授業内でコメントします。教 科 書 『信濃国麻績宿名主日記-葦沢家「歳中日記帳」嘉永五年~安政元年-』高木俊輔編(岩田書院)2009年指 定 図 書参 考 書教員からのお知らせ テキスト(教科書)の必要箇所は配布します。オフィスアワー 本授業に関する質問・相談は、学部学科にて定めるオフィスアワーにて受付けます。アクティブ・ラーニングの内容 ゼミナール、プレゼンテーション、ディベート実践的な教育内容そ の 他講 義 コ ー ド 11B6121405 授業形態 演習科 目 名 日本史演習2E履修前提条件本演習は、学生自身が調査・研究・発表するゼミナール形式の授業で、翌年度の卒業論文作成の前に、専門分野を研究するための基礎的な知識を習得することを目標とします。具体的には、テーマに関連する史料を、政治・社会・教育・文化などの幅広い側面から読み解き、発表することによって、卒業論文作成のために必要な調査・研究・発表の作法を身に付けてもらいます。4年生で作成する卒業論文に必須となる史料読解力、調査能力、研究能力を養うことを目標とします。授 業 の 目 的到 達 目 標授業外学修内容 ・授業外学修時間数全員参加型の授業ですので、事前に配付された史料を精読する必要があります。また担当者には発表もしてもらうため、その準備時間も要します。この科目では、合計60時間以上の準備学習・復習を必要とします。【第 1 回】オリエンテーション(卒業論文に向けて)【第 2 回】史料の探し方【第 3 回】史料リスト発表(1)【第 4 回】史料リスト発表(2)【第 5 回】史料の読み方・まとめ方【第 6 回】史料解読の発表(1)【第 7 回】史料解読の発表(2)【第 8 回】史料解読の発表(3)【第 9 回】史料解読の発表(4)【第10回】レポートの書き方【第11回】史料解読の発表(5)【第12回】史料解読の発表(6)【第13回】史料解読の発表(7)授 業 計 画成績評価の方法・授業への取り組み姿勢(発表に対する積極的な姿勢、発表者に対する討論など総合的な授業態度)50%・レポート50%・発表前に、見本を示した上で必要な調査事項を説明し、報告後に問題点、改善点、良かった点について指導します。・議論の論点について解説します。フィードバックの内容教 科 書指 定 図 書参 考 書教員からのお知らせ 出席は当然の前提とみなしますので、欠席・遅刻・早退の際には、必ず事前・事後に連絡してください。オフィスアワー 本授業に関する質問・相談は、授業終了後、次の授業に支障がない範囲で教室内にて対応します。アクティブ・ラーニングの内容 ディスカッション、プレゼンテーション実践的な教育内容そ の 他抽 選 の 有 無 なし備 考【第 8 回】卒業論文作成のための報告②【第 9 回】卒業論文作成のための報告③【第10回】卒業論文作成のための報告④【第11回】卒業論文作成のための報告⑤【第12回】卒業論文作成のための報告⑥【第13回】授業のまとめ抽 選 の 有 無 なし備 考第2期第2期      担   当   教   員         開   講   期  栗原 健一      担   当   教   員         開   講   期  内山 京子

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