letters_2026_02
115/412

史学科講 義 コ ー ド 11B6121401 授業形態 演習科 目 名 日本史演習2A履修前提条件2 A では、1 A に引き続き、史料を通じて、古代史における歴史事象の調査や研究の進め方を身につける。また、卒業論文提出を次年度に控え、自らの興味関心を育てる。卒論の研究テーマを絞り込み、問題意識をもって取り組む最初の一歩となる。いずれも、学生の報告形式で『古事談』を用いた史料講読を主軸に、卒論に向けての研究発表もおこなう。史料は第1期に決定したものをあつかう。一巡目は昨年度のやり方を踏襲する。前年度よりも担当する分量を増やしながら、調査事項もより深いものとなるような講読を続ける。第2期は、冒頭において学生個々の研究テーマに関して発表をおこなう。①史料の読解を自力で行えるようになる。②卒論で取り上げたいテーマや、興味関心のあるテーマについて、必要な基礎知識を獲得する。③そのうえで研究テーマに対する具体的な問いかけをおこなえるようになる。④自己の考えを、言葉にして発信できるようになる。自らの興味ある歴史事象について、関連書籍を読んだり、博物館や美術館、図書館、資料館などに足を運び、基礎知識の充実に努めてほしい。授業外で60時間以上の学修を行うこと。【第 1 回】授業概要の説明、年間計画の調整【第 2 回】学生による研究報告①【第 3 回】学生による研究報告②【第 4 回】学生による研究報告③【第 5 回】史料を読む①【第 6 回】史料を読む②【第 7 回】史料を読む③【第 8 回】史料を読む④【第 9 回】史料を読む⑤【第10回】史料を読む⑥【第11回】史料を読む⑦【第12回】史料を読む⑧【第13回】第2期の総括ンン※…第2期の初めに夏季研究課題の口頭報告をおこなう。研究の第1歩なので楽しみつつ取り組んでほしい。授業への取り組み姿勢40%、提出物30%、報告などの内容30%による総合評価とします。なお、史料講読時、参考書や注釈本・全訳本などからコピー&ペーストするような報告者については厳しく対応する。授 業 の 目 的到 達 目 標授業外学修内容 ・授業外学修時間数授 業 計 画成績評価の方法フィードバックの内容 授業時、随時おこなうものとする。教 科 書指 定 図 書参 考 書教員からのお知らせ漢和辞典、日本史事典は必携。質問・相談等は、そのままにせず、かならず教員に相談のこと。本授業に関する質問・相談は、メールや teams にて受付けます。また、授業がはじまったら、web での相談方法を提示する予定(teams や zoom ミーティングを用いる)。講義主体のときもあるが、基本的には個人ないしは2・3名ずつのグループワークで課題に取り組んでもらい、それをゼミ生の前で報告、みなで質問したり、意見を出し合ったりする。講義形態の授業は情報の INPUT です。2年時以降の演習形態の授業は OUTPUT です。それが身につくような授業を行います。一緒に考えてください。史料の輪読や、ゼミ生の研究報告に際しては、質問や意見交換など、積極的な発言を心がけること。また授業で講義して欲しいことがあれば遠慮なく申し出てください。オフィスアワーアクティブ・ラーニングの内容実践的な教育内容そ の 他抽 選 の 有 無 なし備 考第2期      担   当   教   員         開   講   期  佐多 芳彦― 105 ―

元のページ  ../index.html#115

このブックを見る