史学科 担 当 教 員 開 講 期 栗原 健一 担 当 教 員 開 講 期 姜 テユン― 95 ―講 義 コ ー ド 11B6120604 授業形態 演習科 目 名 日本史基礎演習2D履修前提条件歴史の叙述は史料をもとに行う必要があり、その史料は文献史料が中心です。本授業の目的は、幕末期の史料を講読し、それをもとに歴史を叙述するための知識や技術を身につけることにあります。本年度は、高木俊輔編『信濃国麻績宿名主日記-葦沢家「歳中日記帳」嘉永五年~安政元年-』(岩田書院、2009年)を取り上げ、史料の講読を進めながら、内容の展開を検討していきます。あわせて、古文書の講読も行います。各回の授業と授業外学修を通して、幕末期の文献史料を読んで理解できる力を身につけ、その上で日本近世・近代史を叙述するための知識や技術を習得してください。各回の担当者は、日記史料から興味をもった箇所を選択して、その読解・分析を行った上で、内容の展開を検討して、報告レジュメを作成します。報告後には、その内容をまとめたレポートを作成して提出してください。その他の履修者全員は、毎回の授業で講読する箇所を事前に読んでおいてください。これらを行うための学修時間は、60時間以上とします。【第 1 回】授業をはじめるにあたって【第 2 回】講読論文から研究史のまとめ【第 3 回】日記史料解読の報告1/講読文書の選定【第 4 回】日記史料解読の報告2/古文書の講読1【第 5 回】日記史料解読の報告3/古文書の講読2【第 6 回】日記史料解読の報告4/古文書の講読3【第 7 回】日記史料解読の報告5/古文書の講読4【第 8 回】日記史料解読の報告6/古文書の講読5【第 9 回】日記史料解読の報告7/古文書の講読6【第10回】日記史料解読の報告8/古文書の講読7【第11回】日記史料解読の報告9/古文書の講読8【第12回】日記史料解読の報告10/古文書の講読9【第13回】授業のまとめ授 業 の 目 的到 達 目 標授業外学修内容 ・授業外学修時間数授 業 計 画成績評価の方法 担当した報告40%・レポート20%・授業への取り組み姿勢40%フィードバックの内容 毎回報告者に対して授業内にて講評します。提出物も採点の後に授業内でコメントします。教 科 書 『信濃国麻績宿名主日記-葦沢家「歳中日記帳」嘉永五年~安政元年-』高木俊輔編(岩田書院)2009年指 定 図 書参 考 書教員からのお知らせ テキスト(教科書)の必要箇所は配布します。オフィスアワー 本授業に関する質問・相談は、学部学科にて定めるオフィスアワーにて受付けます。アクティブ・ラーニングの内容 ゼミナール、プレゼンテーション、ディベート実践的な教育内容そ の 他講 義 コ ー ド 11B6120605 授業形態 演習科 目 名 日本史基礎演習2E履修前提条件教科書の指定箇所や他の講読文献を精読し、日本史の流れを理解するようにいたします。併せて関連史料を読み、その背景を調べます。そのことによって、歴史学における史料分析の方法を実際に体験し、史料の解読方法、関連事項の調べ方、参考文献の検索方法、史料に書かれている情報の読み解き方などを体得し、今後の歴史研究の基礎力を養います。3年生以降の演習参加、さらには卒業論文を執筆する際に必要な基礎的な研究技法を身に付けます。授 業 の 目 的到 達 目 標授業外学修内容 ・授業外学修時間数第1期と同様、全員参加型の授業ですので、事前に教科書の指定箇所を精読する必要があります。また担当者には発表もしてもらうため、その準備時間も要します。この科目では、合計60時間以上の準備学習・復習を必要とします。【第 1 回】オリエンテーション【第 2 回】11章 大正デモクラシーと第一次世界大戦【第 3 回】12章 対中対策の破綻と国際協調の受容【第 4 回】13章 ワシントン体制と日米対立の予感【第 5 回】14章 経済外交の展開【第 6 回】15章 昭和初期の経済政策論争【第 7 回】16章「満洲国」【第 8 回】17章 近衛文麿と昭和の戦争【第 9 回】18章 戦争と日本経済【第10回】19章 転換点としての安保闘争【第11回】20章 高度成長【第12回】バブル崩壊以降の日本:日本史から現代日本へ【第13回】総括:私たちはなぜ歴史を学ぶのか授 業 計 画成績評価の方法 授業への取り組み姿勢(発表に対する積極的な姿勢、発表者に対する討論など総合的な授業態度)100%フィードバックの内容・議論の論点について解説します。・発表の問題点、改善点、良かった点等を指導します。教 科 書 『大学の日本史4近代』小風秀雅編(山川出版社)2016年指 定 図 書 『日本の近現代史をどう見るか』岩波新書編集部編(岩波新書)2010、『ポスト戦後社会』吉見俊哉(岩波新書)2009参 考 書 『シリーズ『日本の近代』松本健一 他(中央公論社)1998~2001教員からのお知らせ 出席は当然の前提とみなしますので、欠席・遅刻・早退の際には、必ず事前・事後にご連絡ください。オフィスアワー 本授業に関する質問・相談は授業終了後、またはメールにて対応します。アクティブ・ラーニングの内容 ディスカッション、プレゼンテーション実践的な教育内容そ の 他 教科書以外の講読文献については、こちらから随時紹介します。抽 選 の 有 無 なし備 考抽 選 の 有 無 なし備 考第2期第2期
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