題に対して自ら考えていけるようになることが目指される。予習は不要。授業の内容を踏まえ、自ら考える時間として60時間以上の哲学的思索を求める。【第1回】科学と哲学、そして科学哲学について【第2回】実証主義とその限界①【第3回】実証主義とその限界②、反証主義①【第4回】反証主義②【第5回】理論と観察①【第6回】理論と観察②、反証主義の限界と理論の全体論的構造①【第7回】反証主義の限界と理論の全体論的構造②【第8回】法則の規範的性格①【第9回】法則の規範的性格②、リサーチプログラム論①【第10回】リサーチプログラム論②【第11回】パラダイム論と科学革命①【第12回】パラダイム論と科学革命②【第13回】まとめと振り返り簡単な質問等なら授業後に応対します。ある程度の時間を要する質問であれば、授業のある日の3限を利用できますが、下記のアドレスに連絡をください。あるいはメールで質問等をしてくれれば、メールで返事します。noya@u01.gate01.com表現への理解度を深める。ては授業内で指示させていただきます。ている、日本の商業アニメーションの業界の現状を踏まえ、講義を行う。抽 選 の 有 無あり備考抽 選 の 有 無あり備考野矢 茂樹中山 浩太郎第1期第2期― 75 ―講義コード11B5130701授業形態講義科目名現代科学論履修前提条件授業の目的科学の基本的な構造を哲学的に考察する。到達目標「科学」という知のあり方に対して問題意識をもつようになる。そして、科学に対して哲学的な考え方や見方を学び、その問授業外学修内容・授業外学修時間数授業計画成績評価の方法毎回小テストを行なう。学期末にもテストを行なう。小テストと学期末テストの評価がほぼ半々となる。フィードバックの内容小テストの結果を踏まえ、授業中に振り返り、補足説明を行なう。教科書指定図書参考書教員からのお知らせ教科書、参考書はとくに使いません。プリントを用意します。オフィスアワーアクティブ・ラーニングの内容毎回小テストを行ない、それに対する応答を次回の授業で行なう。実践的な教育内容その他講義コード11B5131001授業形態講義科目名映像文化論履修前提条件授業の目的アニメーションの歴史、日本の商業アニメーションの制作の流れ、ビジネスのしくみを理解し、アニメーションという映像到達目標アニメーションに対する理解を深める事で、今までと違った視点でアニメーション作品を含む映像などを見る事が出来る様になる。授業外学修内容・各回の授業で学習したことの復習に30時間。次回の授業で扱う内容についての予習に30時間、計60時間の授業外での学修を授業外学修時間数行うこと。【第1回】本授業内容の説明/アニメーションの歴史【第2回】アニメーションの歴史(1)【第3回】アニメーションの歴史(2)【第4回】アニメーションの歴史(3)【第5回】日本の商業アニメーションの制作の流れ(1)【第6回】日本の商業アニメーションの制作の流れ(2)【第7回】日本の商業アニメーションに係わる関係職業について(1)【第8回】日本の商業アニメーションに係わる関係職業について(2)【第9回】日本の商業アニメーションに係わる関係職業について(3)【第10回】日本の商業アニメーションのビジネスについて(1)【第11回】日本の商業アニメーションのビジネスについて(2)【第12回】日本の商業アニメーションのビジネスについて(3)【第13回】プリプロダクションの流れ/企画書作成法授業計画成績評価の方法授業への取組み姿勢(70%)および、講義中の質問への解答やレポートなど(30%)で評価します。フィードバックの内容提出されたレポートに対するコメントは、必要に応じE-mailまたはOpenLMS等にてフィードバックいたします。教科書指定図書参考書教員からのお知らせオフィスアワー本授業に関する質問・相談は、授業時間後、またはOpenLMS等、メールにて受け付けます。メールアドレスの宛先に関しアクティブ・ラーニングの内容実践的な教育内容現役のアニメーションプロデューサーとして、現在、商業アニメーション作品の現場に携わっている為、日々刻々と変化しその他 担 当 教 員 開 講 期 担 当 教 員 開 講 期
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