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― 402 ―進み具合により、シラバス通りにいかない可能性があることもあらかじめおことわりしておく。文化、また地域の諸問題を考察し、理解することができるようにする。同時に、英語の読解力の向上も目指したい。指定した教科書の予習に40時間、調査発表 準備に20時間、合計60時間の学修を行うこと。【第1回】 ガイダンス【第2回】 Chapter1 Boston, Massachusetts(1)とグループワーク【第3回】 Chapter1 Boston, Massachusetts(2)とグループワーク【第4回】 Chapter1に関連する映画の紹介、鑑賞とグループワーク【第5回】 Chapter2 Maine(1)とグループワーク【第6回】 Chapter2 Maine(2)とグループワーク【第7回】 Chapter3 New York City 1(1)とグループワーク【第8回】 Chapter3 New York City 1(2)とグループワーク【第9回】 Chapter3 に関連する映画の紹介、鑑賞とグループワーク【第10回】 プレゼンテーション前のリーダー会議とグループワーク【第11回】 プレゼンテーション1【第12回】 プレゼンテーション2【第13回】 授業の総括、授業内レポートい。受動的に授業に出席するのではなく教員と共に研究していくというような能動的な態度で授業に臨んでほしい。コミュニケーション能力を大いに発揮してほしい。進み具合により、シラバス通りにいかない可能性があることもあらかじめおことわりしておく。文化、また地域の諸問題を考察し、理解することができるようにする。同時に、英語の読解力の向上も目指したい。指定した教科書の予習に40時間、調査発表 準備に20時間、合計60時間の学修を行うこと。【第1回】 ガイダンス【第2回】 Chapter4 New York City 2(1)とグループワーク【第3回】 Chapter4 New York City 2(2)とグループワーク【第4回】 Chapter4に関連する映画の紹介、鑑賞とグループワーク【第5回】 Chapter5 Washington, D.C.(1)とグループワーク【第6回】 Chapter5 Washington, D.C.(2)とグループワーク【第7回】 Chapter5に関連する映像の紹介、鑑賞とグループワーク【第8回】 Chapter6 Charleston, South Carolina(1)とグループワーク【第9回】 Chapter6 Charleston, South Carolina(2)とグループワーク【第10回】 プレゼンテーション前のリーダー会議とグループワーク【第11回】 プレゼンテーション1【第12回】 プレゼンテーション2【第13回】 授業の総括、授業内レポートい。受動的に授業に出席するのではなく教員と共に研究していくというような能動的な態度で授業に臨んでほしい。コミュニケーション能力を大いに発揮してほしい。抽 選 の 有 無あり備考抽 選 の 有 無あり備考中村 則子中村 則子第1期第2期講義コード11B9131801授業形態講義科目名アメリカの社会と文化1履修前提条件授業の目的アメリカに対するイメージとその実像を英語の総合学習教材を精読し、調査発表することで解き明かしていきたい。授業の到達目標テキストや資料を読んだり、映像資料を視聴したり、グループワークで調査発表したりすることで、アメリカ各地の歴史や授業外学修内容・授業外学修時間数授業計画成績評価の方法期末試験(授業内レポート)70%、授業への取り組み(課題研究等)30%で評価する。フィードバックの内容課題に対するフィードバックは授業内に行う。教科書『American Vibes』Todd Rucynski 他(金星堂)2020指定図書参考書教員からのお知らせテキストの内容を正確に把握してほしい。さらに世界で今何がおきているかPCやスマホで、情報を入手し、把握してほしオフィスアワー本授業に関する質問・相談は、授業終了後、質問の時間をとり、教室内で対応する。アクティブ・ラーニングの内容少人数のグループをいくつか作り、課題にそって、ディスカッション、プレゼンテーションを行う。実践的な教育内容その他グループワークを行うため、原則として毎回の出席が求められる。また初めて会う人とグループになる可能性が大きいため、講義コード11B9131901授業形態講義科目名アメリカの社会と文化2履修前提条件授業の目的アメリカに対するイメージとその実像を英語の総合学習教材を精読し、調査発表することで解き明かしていきたい。授業の到達目標テキストや資料を読んだり、映像資料を視聴したり、グループワークで調査発表したりすることで、アメリカ各地の歴史や授業外学修内容・授業外学修時間数授業計画成績評価の方法期末試験(授業内レポート)70%、授業への取り組み(課題研究等)30%で評価する。フィードバックの内容課題に対するフィードバックは授業内に行う。教科書『American Vibes』Todd Rucynski 他(金星堂)2020指定図書参考書教員からのお知らせテキストの内容を正確に把握してほしい。さらに世界で今何がおきているかPCやスマホで、情報を入手し、把握してほしオフィスアワー本授業に関する質問・相談は、授業終了後、質問の時間をとり、教室内で対応する。アクティブ・ラーニングの内容少人数のグループをいくつか作り、課題にそって、ディスカッション、プレゼンテーションを行う。実践的な教育内容その他グループワークを行うため、原則として毎回の出席が求められる。また初めて会う人とグループになる可能性が大きいため、   担 当 教 員    開 講 期    担 当 教 員    開 講 期 

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