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― 398 ―実用英語運用能力を測定するテストとして広く採用されているTOEICテストにおいて、これまでに習得した英語力を最大限に生かし、スコアアップすることを目的とする。重要語句、文法を始め、リスニング、リーディングの各Partの試験対策を行いながら、社会生活においても使えるコミュニケーションを意識した実践的な英語を学ぶ。TOEICテストの問題形式や傾向を理解し、実際に問題を解きながら苦手分野を克服する。重要語句を習得しながらリスニング・リーディングをバランス良くスコアアップして500~600点を目標とする。また、Part3のビジネスシーンでの会話、Part4のスピーチなどを利用して、多くの発話の機会を持つ。各回の授業で扱った内容を必ず復習する。重要単語は辞書で確認し、テキストは繰り返し音読をする。指示された宿題や提出課題を終えて次の授業に出席すること。なお、この科目では60時間以上を目安に授業外学修を行う。【第1回】オリエンテーション/Unit1Travel(1)【第2回】Unit1Travel(2)【第3回】Unit2DiningOut(1)【第4回】Unit2DiningOut(2)【第5回】Unit3DailyLife(1)【第6回】Unit3DailyLife(2)【第7回】Unit4Entertainment(1)【第8回】Unit4Entertainment(2)【第9回】Unit5Purchasing(1)【第10回】Unit5Purchasing(2)【第11回】Unit6Offices(1)【第12回】Unit6Offices(2)【第13回】授業の総括も歓迎します。多くの演習問題を解くことでスコアアップを望む学生に適した授業です。実用英語運用能力を測定するテストとして広く採用されているTOEICテストにおいて、これまでに習得した英語力を最大限に生かし、スコアアップすることを目的とする。重要語句、文法をはじめ、リスニング、リーディングの各Partの試験対策を行いながら、社会生活においても使えるコミュニケーションを意識した実践的な英語を学ぶ。TOEICテストの問題形式や傾向を理解し、実際に問題を解きながら苦手分野を克服する。重要語句を習得しながらリスニング・リーディングをバランス良くスコアアップして500~600点到達を目標とする。また、Part3のビジネスシーンでの会話、Part4のスピーチなどを利用して、多くの発話の機会を持つ。各回の授業で扱った内容を必ず復習する。重要単語は辞書で確認し、テキストは繰り返し音読をする。指示された宿題や提出課題を終えて次の授業に出席すること。なお、この科目では60時間以上を目安に授業外学修を行う。【第1回】オリエンテーション/Unit7Clients(1)【第2回】Unit7Clients(2)【第3回】Unit8Recruiting(1)【第4回】Unit8Recruiting(2)【第5回】Unit9Personnel(1)【第6回】Unit9Personnel(2)【第7回】Unit10Advertising(1)【第8回】Unit10Advertising(2)【第9回】Unit11Media(1)【第10回】Unit11Media(2)【第11回】Unit12Finance(1)【第12回】Unit12Finance(2)【第13回】授業の総括も歓迎します。多くの演習問題を解くことでスコアアップを望む学生に適した授業です。抽 選 の 有 無あり備考抽 選 の 有 無あり備考田中 亜由美田中 亜由美第1期第2期講義コード11B9131001授業形態講義科目名TOEFL&TOEIC English 1A履修前提条件授業の目的到達目標授業外学修内容・授業外学修時間数授業計画成績評価の方法授業への取り組み姿勢(20%)、小テスト・提出物(30%)、期末試験(50%)による。フィードバックの内容課題や試験に対するフィードバックは授業内にて行う。教科書『GIGABOOSTERFORTHETOEIC®L&RTEST』KojiHayakawa、NaoyukiBamba(KINSEIDO)2023指定図書参考書教員からのお知らせ欠席・遅刻には厳格に対応します。履修にはTOEIC®L&R400点程度あることが望ましいですが、やる気があればだれでオフィスアワー本授業に関する質問・相談は、授業終了後、次の授業に支障がない範囲で教室内にて対応します。アクティブ・ラーニングの内容意見共有、教員からのフィードバックによる振り返りなど。実践的な教育内容その他講義コード11B9131101授業形態講義科目名TOEFL&TOEIC English 2A履修前提条件授業の目的到達目標授業外学修内容・授業外学修時間数授業計画成績評価の方法授業への取り組み姿勢(20%)、小テスト・提出物(30%)、期末試験(50%)による。フィードバックの内容課題や試験に対するフィードバックは授業内にて行う。教科書『GIGABOOSTERFORTHETOEIC®L&RTEST』KojiHayakawa、NaoyukiBamba(KINSEIDO)2023指定図書参考書教員からのお知らせ欠席・遅刻には厳格に対応します。履修にはTOEIC®L&R400点程度あることが望ましいですが、やる気があればだれでオフィスアワー本授業に関する質問・相談は、授業終了後、次の授業に支障がない範囲で教室内にて対応します。アクティブ・ラーニングの内容意見共有、教員からのフィードバックによる振り返りなど。実践的な教育内容その他   担 当 教 員    開 講 期    担 当 教 員    開 講 期 

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