【第8回】 『ロミオとジュリエット』第3幕(2)【第9回】 『ロミオとジュリエット』第4幕(1)【第10回】 『ロミオとジュリエット』第4幕(2)【第11回】 『ロミオとジュリエット』第5幕(1)【第12回】 『ロミオとジュリエット』第5幕(2)【第13回】 まとめ英語圏の演劇を代表する作家としてウィリアム・シェイクスピア(1564-1616)を取り上げ、その生涯、時代背景、作品について講義する。具体的な作品として、シェイクスピアの代表作のひとつである喜劇『から騒ぎ』(Much Ado About Noth-ing)について、戯曲と現代の上演映像などをもとに紹介する。特に、古典作品のもつ現代的な意義について考えるこの科目では、60時間以上の授業外学修をおこなうこと。必要に応じて戯曲や関連文献を読んだり、映像を視聴したりしてもらう。【第1回】 イントロダクション―シェイクスピアの生涯と作品【第2回】 『から騒ぎ』概要【第3回】 『から騒ぎ』第1幕(1)【第4回】 『から騒ぎ』第1幕(2)【第5回】 『から騒ぎ』第2幕(1)【第6回】 『から騒ぎ』第2幕(2)【第7回】 『から騒ぎ』第3幕(1)【第8回】 『から騒ぎ』第3幕(2)【第9回】 『から騒ぎ』第4幕(1)【第10回】 『から騒ぎ』第4幕(2)【第11回】 『から騒ぎ』第5幕(1)【第12回】 『から騒ぎ』第5幕(2)【第13回】 まとめンン*上記の計画は変更することがある。『シェイクスピア・ハンドブック』高橋康也編(新書館)2004、『新編 シェイクスピア案内』日本シェイクスピア協会編(研究社)2007、『シェイクスピアのたくらみ』喜志哲雄(岩波書店)2008、『から騒ぎ』ウィリアム・シェイクスピア(筑摩書房)2008、『シェイクスピア・ハンドブック』小林章夫、河合祥一郎編(三省堂)2010、『シェイクスピア 人生劇場の達人』河合祥一郎(中央公論新社)2016英語圏の演劇を代表する作家としてウィリアム・シェイクスピア(1564-1616)を取り上げ、その生涯、時代背景、作品について講義する。具体的な作品として、シェイクスピアの初期の代表作である悲劇『ロミオとジュリエット』(Romeo and Juliet)について、戯曲と現代の上演映像などをもとに紹介する。この科目では、60時間以上の授業外学修をおこなうこと。必要に応じて戯曲や関連文献を読んだり、映像を視聴したりしてもらう。【第1回】 イントロダクション【第2回】 『ロミオとジュリエット』プロローグ【第3回】 『ロミオとジュリエット』第1幕(1)【第4回】 『ロミオとジュリエット』第1幕(2)【第5回】 『ロミオとジュリエット』第2幕(1)【第6回】 『ロミオとジュリエット』第2幕(2)【第7回】 『ロミオとジュリエット』第3幕(1)ンン*上記の計画は変更することがある。『「ロミオとジュリエット」―恋に落ちる演劇術』河合祥一郎 (みすず書房)2005、『新編 シェイクスピア案内』日本シェイクスピア協会編(研究社)2007、『シェイクスピアのたくらみ』喜志哲雄(岩波書店)2008、『シェイクスピア・ハンドブック』小林章夫、河合祥一郎編(三省堂)2010、『シェイクスピア 人生劇場の達人』河合祥一郎(中央公論新社)2016、『ロミオとジュリエット』ウィリアム・シェイクスピア(筑摩書房)1996教員からのお知らせ教科書は使用せず、必要な資料は配布します。ただし、できれば各自で『ロミオとジュリエット』の日本語訳を入手してくオフィスアワー本授業に関する質問・相談は、学部学科で定めるオフィスアワーにて対応します。アクティブ・ラーニングの内容教員からのフィードバックによる振り返り実践的な教育内容その他ださい。抽 選 の 有 無あり備考抽 選 の 有 無あり備考伊澤 高志伊澤 高志第1期第2期― 392 ―講義コード11B9126701授業形態講義科目名英語圏の演劇1履修前提条件授業の目的到達目標シェイクスピアの作品についての理解を深め、自分なりの視点から向き合い考察することができる。授業外学修内容・授業外学修時間数授業計画成績評価の方法授業への取り組み(コメント提出等を含む 50%)、期末試験(50%)による。到達目標に記載の内容が評価基準となる。フィードバックの内容コメントに対するフィードバックを適宜おこなう。教科書指定図書参考書教員からのお知らせ教科書は使用せず、必要な資料は配布します。ただし、できれば各自で『から騒ぎ』の日本語訳を入手してください。オフィスアワー本授業に関する質問・相談は、学部学科で定めるオフィスアワーにて対応します。アクティブ・ラーニングの内容教員からのフィードバックによる振り返り実践的な教育内容その他講義コード11B9126801授業形態講義科目名英語圏の演劇2履修前提条件授業の目的到達目標シェイクスピアとその作品についての理解を深め、作品に自分なりの視点から向き合い考察することができる。授業外学修内容・授業外学修時間数授業計画成績評価の方法授業への取り組み(50%)、期末試験(50%)による。到達目標に記載の内容が評価基準となる。フィードバックの内容リアクションペーパーに対するフィードバックを適宜おこなう。教科書指定図書参考書 担 当 教 員 開 講 期 担 当 教 員 開 講 期
元のページ ../index.html#402