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講義コード11B9121602授業形態講義科目名Brush-up Oral Communication 2B履修前提条件授業の目的英語の基礎を踏まえながら実践的なオーラルコミュニケーションの力をつけることを目的とする。テキスト又はプリント教材の各トピックに沿って自ら質問するといった対話力の強化と同時に自然な英語のリスニングの力を身につけてほしい。到達目標バラエティーに富んだオーラルコミュニケーションとリスニングの実践により、日常の身近なシチュエーションで対話でき授業外学修内容・授業外学修時間数授業計画成績評価の方法プレゼンテーション50%、授業への取り組み25%、授業内のレポート25%フィードバックの内容翌週授業内にて講評する。教科書『TOPICTALKISSUESSECONDEDITION』KirstyMcLean(EFLPress)2009指定図書参考書教員からのお知らせ積極的な姿勢を望みます。オフィスアワー本授業に関する質問・相談は、授業終了後、次の授業に支障がない範囲で教室内にて対応します。アクティブ・ラーニングの内容適宜ペアワーク、グループワークを行います。実践的な教育内容その他   担 当 教 員    開 講 期 ― 371 ―ることを目標とする。また、本講義を通じて英語表現を増やすことも重要な目標である。指定した教科書の箇所の予習、復習に合計60時間以上の学修を行うこと。【第1回】Summer【第2回】Jobs(1)【第3回】Jobs(2)【第4回】Shopping(1)【第5回】Shopping(2)【第6回】School(1)【第7回】School(2)【第8回】TVandMovies(1)【第9回】TVandMovies(2)【第10回】Nature(1)【第11回】Nature(2)【第12回】Christmas【第13回】全体のまとめ(プレゼンテーション)抽 選 の 有 無あり備考安齊 薫第2期

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