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講義コード11B8110401授業形態演習科目名総合演習上級2A履修前提条件授業の目的3年生は卒業論文の構想を立てて、演習形式で発表します。大学での学びの集大成としての卒業論文を執筆していくための到達目標授業外学修内容・授業外学修時間数授業計画成績評価の方法フィードバックの内容課題に対する講評・フィードバックを適宜授業内にて行います。教科書指定図書参考書教員からのお知らせ授業を通じての主体的な取り組みを期待しています。オフィスアワー本授業に関する質問・相談は、学部学科にて定めるオフィスアワーにて受付けます。メール対応については授業内にて指示アクティブ・ラーニングの内容演習、グループワーク、ディスカッション、プレゼンテーション、能動的な授業外学習、共有実践的な教育内容その他道筋の構築、作品の本文とじっくり向かいあい精読すること、先行研究の調査探究などに取り組みます。対象とするテクストの内容を正確に把握できる。参考文献の充分な調査を行い、資料として適確にまとめることができる。明快なプレゼンテーションができる。研究対象とする作品やテーマを探究するための論理的かつ計画的なプランを立てることができる。合計60時間の学修を行ってください。受講前は質問事項等を考え、関連資料などに目を通す(20時間)。プレゼンテーションの準備は計画的にしっかりと行う(20時間)。議論が進む中で浮かび上がる課題について、各自、再考・整理・再調査を行う(20時間)。【第1回】ガイダンス 発表者決定、演習の進め方の確認【第2回】演習発表と討議(1)【第3回】演習発表と討議(2)【第4回】演習発表と討議(3)【第5回】演習発表と討議(4)【第6回】演習発表と討議(5)【第7回】演習発表と討議(6)ン※発表、授業への参加、課題提出をすべて行うことが評価の必須事項です。演習であるので、受講者の主体性、積極性を重視します。ン※スケジュールは目安です。受講者数等の状況により、スケジュールの詳細を調整する可能性があります。充分な調査をもとにした適切な発表資料に基づき、明快なプレゼンテーションを行うこと(30%)司会進行、質疑応答、ディスカッションへの意欲的な参加等、授業への取り組み(30%)成果物提出(40%)します。教員からのフィードバックによる振り返り抽 選 の 有 無なし備考【第8回】演習発表と討議(7)【第9回】演習発表と討議(8)【第10回】演習発表と討議(9)【第11回】演習発表と討議(10)【第12回】演習発表と討議(11)【第13回】全体のまとめ山中 悠希第2期― 270 ―   担 当 教 員    開 講 期 

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