担 当 教 員 開 講 期 担 当 教 員 開 講 期 ― 200 ―講義コード11B7110708授業形態演習科目名社会学応用演習2H履修前提条件授業の目的授業時間内での相互の議論を通して、自らの論文の精度を上げること、さらに個別相談の時間も設けて、レベルアップをし到達目標適切な問いに基づき、情報収集・資料収集・文献収集をして、それらを読み込んだ上で、社会学的方法論に則り、卒業論文を完成させることを到達目標とする。授業外学修内容・60時間以上の授業外学修を行うこと。具体的には卒論執筆のための文献収集並びに読み込み、資料収集並びにその分析等、授業外学修時間数またレジュメの精緻化等を行うこと。【第1回】論文進捗状況報告1【第2回】論文進捗状況報告2【第3回】個別相談1【第4回】個別相談2【第5回】個別相談3【第6回】個別相談4【第7回】論文進捗状況報告3【第8回】論文進捗状況報告4【第9回】個別相談5【第10回】個別相談6【第11回】個別相談7【第12回】個別相談8【第13回】一年間の振り返り授業計画成績評価の方法論文進捗状況報告・事前完成原稿提出・その他報告を総合的に合わせて100%で評価。フィードバックの内容進捗状況報告い対し、授業中に逐次コメントをし、フィードバックを行う。教科書指定図書参考書教員からのお知らせオフィスアワーメール・チームズの個別チャット、学科掲示板のオフィスアワーにて対応します。アクティブ・ラーニングの内容実践的な教育内容その他講義コード11B7110709授業形態演習科目名社会学応用演習2I履修前提条件授業の目的本演習は卒業論文を作成し、提出に至るまでに必要な様々な手続きにについての指導するとともに、卒業論文の提出に帰結到達目標卒業論文を期限内に作成するために必要な手法の習得をする。授業外学修内容・授業外学修時間数授業計画成績評価の方法演習への取り組み姿勢50%、レポート50%フィードバックの内容提出されたレポート等のフィードバックを学内ネットワーク機器を使い行う。機器の操作方法については、情報基盤センター教科書指定図書参考書教員からのお知らせ卒業論文の提出には期限があります。期限を見据え、学生生活の総括を行っていきましょう。提出後の口頭試問を受ける必オフィスアワー本授業に関する質問・相談は、学部学科にて定めるオフィスアワーにて受付けます。アクティブ・ラーニングの内容意見共有、教員からのフィードバックによる振り返り、能動的な授業外学習、演習、ディベート、卒業論文実践的な教育内容その他た卒業論文の完成を目指す。させることを目的とする。本演習にあたっては、卒業論文提出のための、最大限の事前の学修が必須となる。上記に資するために授業外に計60時間以上の学修を行うこととする。また、状況により成果報告として、3年生との合同合宿に参加することを求めます。【第1回】卒業論文作成の現況の報告【第2回】卒論における課題についての指導1【第3回】卒論における課題についての指導2【第4回】卒論における課題についての指導3【第5回】卒論における課題についての指導4【第6回】卒論における課題についての指導5【第7回】進捗報告会(その1)【第8回】卒論草稿に係る指導1【第9回】卒論草稿に係る指導2【第10回】卒論草稿に係る指導3【第11回】卒論草稿に係る指導4【第12回】卒論草稿に係る指導5【第13回】進捗報告会(その2)および総括を利用し習熟しておくことを求めます。要があります。日程等については掲示等を確認し、情報収集に努めることを求めます。抽 選 の 有 無なし備考抽 選 の 有 無なし備考堀田 恭子野呂 一仁第2期第2期
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