講義コード11B7110704授業形態演習科目名社会学応用演習2D履修前提条件授業計画成績評価の方法授業への取り組み50%、レポート50%フィードバックの内容提出された課題について授業期間内にコメントする。教科書指定図書参考書教員からのお知らせオフィスアワー本授業に関する質問・相談は、学部学科で定めるオフィスアワーにて受付けます。また、メール(tokuyama.y@gmail.com)アクティブ・ラーニングの内容プレゼンテーション、意見共有、能動的な授業外学習実践的な教育内容ジャーナリスト(新聞記者、雑誌編集)として実務経験のある教員が、その経験を活かして、企画立案や資料収集、インタその他卒業論文を作成するためのテーマの設定、調査・分析の進め方、執筆方法について教示する。メディアやジャーナリズムにかかわる社会問題や社会現象に関心をもち、論文執筆したい学生を対象とする。研究の進捗状況の報告を適宜受け、それに授業の目的対するアドバイスを繰り返しながら、論文をまとめていくことを目的とする。到達目標論文を執筆するための基本的な事項(書き方の決まり、作成手順など)から、最終的な執筆・完成にいたるまでの一連の動授業外学修内容・授業外学修時間数作を習得できる。授業外に60時間以上の学修を行うこと。論文を完成させるための資料収集、調査・分析、執筆などを行うこと。【第1回】全体での中間報告【第2回】相談・報告・個別指導1【第3回】相談・報告・個別指導2【第4回】相談・報告・個別指導3【第5回】相談・報告・個別指導4【第6回】相談・報告・個別指導5【第7回】相談・報告・個別指導6【第8回】相談・報告・個別指導7【第9回】相談・報告・個別指導8【第10回】相談・報告・個別指導9【第11回】相談・報告・個別指導10【第12回】相談・報告・個別指導11【第13回】総括でも受付けます。メールで予約をとってください。ビュー、文章作成について講義する。 担 当 教 員 開 講 期 ― 197 ―抽 選 の 有 無なし備考徳山 喜雄第2期
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