哲学科― 61 ―【第9回】卒業論文の計画、内容についての発表②【第10回】卒業論文の計画、内容についての発表③【第11回】卒業論文の計画、内容についての発表④【第12回】卒業論文の計画、内容についての発表⑤【第13回】卒業論文の計画、内容についての発表⑥【第14回】卒業論文の計画、内容についての発表⑦【第15回】授業の振り返り、最終レポートを提出する卒業論文執筆に授業外60時間どころではない大量の時間を必要とする。【第1回】論文の素材となる話題の確認⑴【第2回】論文の素材となる話題の確認⑵【第3回】論文の大まかな構成を考える⑴【第4回】論文の大まかな構成を考える⑵【第5回】書けるところをまず書いてみる⑴【第6回】書けるところをまず書いてみる⑵【第7回】準備不足の点を確認し、補う⑴【第8回】準備不足の点を確認し、補う⑵【第9回】論文の執筆⑴【第10回】論文の執筆⑵【第11回】論文の執筆⑶【第12回】最初の草稿に対して指導する⑴【第13回】最初の草稿に対して指導する⑵【第14回】論文を完成させる【第15回】口頭試問メールで随時質問・相談を受け付けます。面談希望の人もメールで予約してください。アドレスはnoya@u01.gate01.comこと、客観的かつ説得的な論述をする能力、記述した内容を口頭で説明する能力の取得を、本授業では目指す。1 良い卒業論文を完成するための準備となるような最終レポートを完成させる。2-1 章立て、引用の仕方などの基本的な知識を身に付ける。2-2 客観的かつ説得的に自分の考えを論述することができる。2-3 自分の論文について適切に発表でき、また友人の論文について適切な助言、疑問を出すことができる。自分の発表のための準備、授業内で見つかった課題への応答などのために、授業外に計60時間の学修を行うこと。【第1回】授業の進め方。【第2回】論文の書き方① 論文の構成【第3回】論文の書き方② 引用の仕方【第4回】論文の書き方③ 参照文献の書き方【第5回】卒業論文の計画を立てる①【第6回】卒業論文の計画を立てる②【第7回】卒業論文の計画を立てる③【第8回】卒業論文の計画、内容についての発表①ンン授業の予定は、学生の理解度によって、適宜変更される場合がある。ン対面授業が困難な状況の場合は、インターネットを用いての面談、発表となる可能性がある。思考力を評価する。完全活用編』小笠原喜康(講談社)2003れます。また、一生の記念となります。一緒に頑張りましょう。も受付けます(利用方法はポータルサイト、ライブラリ内のマニュアルを参照)。抽 選 の 有 無なし備考抽 選 の 有 無なし備考野矢 茂樹木村 史人第2期第1期講義コード11B5124501授業形態演習科目名■■■■■ 履修前提条件授業の目的卒業論文執筆の完成を助ける。到達目標卒業論文を完成させる。授業外学修内容・授業外学修時間数授業計画成績評価の方法授業への取組姿勢60点、卒論の進み具合40点フィードバックの内容つねに相談に応じ、必要なアドバイスを与える教科書指定図書参考書教員からのお知らせオフィスアワーアクティブ・ラーニングの内容随時、自分が進めている内容についてプレゼンテーションを行ない、それについてディスカッションする。その他講義コード11B5124601授業形態演習科目名上級演習15履修前提条件授業の目的授業の目的は、四年次の終わりに提出しなければならない卒業論文を準備することである。そのため、論文の約束事を知る到達目標授業外学修内容・授業外学修時間数授業計画成績評価の方法学期末レポート(50%)、授業内での発表(30%)、授業への参加姿勢(20%)で、授業内容の理解度およびそれを応用するフィードバックの内容授業内での発表、最終レポートに関しては、教員が適宜、コメント・指導を行う。教科書指定図書『新版大学生のためのレポート・論文術』小笠原喜康(講談社)2009、『大学生のためのレポート・論文術 インターネット参考書教員からのお知らせ卒業論文を完成させることは、簡単ではありませんが、だからこそ納得のいく卒業論文が完成したときには、達成感が得らオフィスアワー本授業に関する質問・相談は、学部学科にて定めるオフィスアワーにて受付けます。また、WebClassのメッセージ機能でアクティブ・ラーニングの内容卒論の書き上げた箇所を発表し、学生同士で質疑応答を行う。その他 担 当 教 員 開 講 期 担 当 教 員 開 講 期
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