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哲学科― 59 ―講義コード11B5124101授業形態演習科目名上級演習10履修前提条件授業の目的第1期より準備を進めてきた卒業論文を完成させる到達目標授業外学修内容・授業外学修時間数授業計画成績評価の方法発表(45%)、授業への取り組み(15%)、期末課題(40%)で評価します。フィードバックの内容提出された課題は添削した上で返却します。また発表の後には面談を行い、執筆方針について一緒に検討します。教科書指定図書参考書教員からのお知らせオフィスアワー本授業に関する質問・相談は、授業後に受付けます。アクティブ・ラーニングの内容グループ・ディスカッション、プレゼンテーションその他講義コード11B5124201授業形態演習科目名上級演習11履修前提条件授業の目的哲学研究の基本的スキル(資料の収集法、文献の読解法、論文の書き方等)を学ぶ。問いを発見し、文献読解や討論を通じ到達目標卒業論文のテーマを見つけ、アウトラインを描ける。必要な文献を読了する。授業外学修内容・授業外学修時間数授業計画成績評価の方法授業への参加姿勢(50%)、発表(50%)で評価します。フィードバックの内容書いてきたところまでを一緒に吟味し、討論を通じて更なる課題の発見へと誘導します。教科書指定図書『ぎりぎり合格への論文マニュアル』山内志朗(平凡社)2001、『レポート・論文の書き方入門』河野哲也(慶応大学出版会)参考書教員からのお知らせオフィスアワー本授業に関する質問・相談は、学部学科にて定めるオフィスアワーにて受付けます。アクティブ・ラーニングの内容能動的な授業時間外学習。その他・草稿に基づいて各自が夏季休業期間に執筆した草稿を発表形式で検討する・11月末日までに1万6千字以上を執筆し、それに基づいて中間発表を行う・卒業論文を完成させるこの科目では60時間以上の授業外学修を行うこと。報告や中間発表の結果得られたコメントや批判に基づいて、各自論文の書き直しを進め、卒論を完成させてもらいます.学期中に3回程度原稿を提出してもらいます。【第1回】卒論執筆状況の報告と草稿の検討(1)【第2回】卒論執筆状況の報告と草稿の検討(2)【第3回】卒論執筆状況の報告と草稿の検討(3)【第4回】卒論執筆状況の報告と草稿の検討(4)【第5回】卒論執筆状況の報告と草稿の検討(5)【第6回】中間発表会(1)【第7回】中間発表会(2)【第8回】卒論執筆状況の報告と草稿の検討(6)【第9回】卒論執筆状況の報告と草稿の検討(7)【第10回】卒論執筆状況の報告と草稿の検討(8)【第11回】卒論執筆状況の報告と草稿の検討(9)【第12回】卒論執筆状況の報告と草稿の検討(10)【第13回】まとめ(1)【第14回】まとめ(2)【第15回】まとめ(3)ンン・受講者の作業の進み具合によって、上記スケジュールは変更されることがあります。て思考し、それを文章として表現するのが目的である。資料の収集、文献の読解、論文の執筆等を含めて、授業外に計60時間以上の学修が必要となる。【第1回】ガイダンス【第2回】卒論のテーマについての検討(1)【第3回】卒論のテーマについての検討(2)【第4回】文献・資料の収集法【第5回】研究ノート作成法【第6回】文献読解法【第7回】論文の書き方 構成編【第8回】卒論のアウトラインの検討(1)【第9回】卒論のアウトラインの検討(2)【第10回】引用の仕方【第11回】中間発表と討論(1)【第12回】中間発表と討論(2)【第13回】中間発表と討論(3)【第14回】中間発表と討論(4)【第15回】休み中の計画2002抽 選 の 有 無なし備考抽 選 の 有 無なし備考竹内 聖一武内 大第2期第1期   担 当 教 員    開 講 期    担 当 教 員    開 講 期 

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