哲学科― 31 ―課題として出された練習問題を解く。授業外60時間の学習をする。【第1回】論理とは何か【第2回】議論の骨格を捉える(1)【第3回】議論の骨格を捉える(2)【第4回】議論の骨格を捉える(3)【第5回】論証を捉える【第6回】仮説形成(1)【第7回】仮説形成(2)【第8回】質問する(1)【第9回】質問する(2)【第10回】反論する(1)【第11回】反論する(2)【第12回】批判の技術(1)【第13回】批判の技術(2)【第14回】批判の技術(3)【第15回】批判の技術(4)大人のための国語ゼミ』野矢茂樹(筑摩書房)2018年メールで随時質問・相談を受け付けます。アドレスはnoya@u01.gate01.com面談希望の人もまずメールしてください。抽 選 の 有 無なし備考野矢 茂樹第1期講義コード11B5120603授業形態演習科目名基礎演習3C履修前提条件授業の目的論理的に読み、論理的に書き、論理的に議論するための技術を身につけ、鍛えるためのトレーニングを行なう。到達目標論理的に読むことができる。論理的に書くことができる。論理的に反論し、議論することができる。授業外学修内容・授業外学修時間数授業計画成績評価の方法授業への取組姿勢(40%)、学期末テスト(60%)で評価する。フィードバックの内容課題の解説、質問への応答を次回の授業時に行なう。教科書指定図書参考書『論理トレーニング101題』野矢茂樹(産業図書)2001年、『新版論理トレーニング』野矢茂樹(産業図書)2006年、『増補版教員からのお知らせオフィスアワーアクティブ・ラーニングの内容問題に答えてもらい、折に触れて、意見を述べてもらう。その他 担 当 教 員 開 講 期
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