― 372 ―講義コード11B9123701授業形態講義科目名Advanced Writing １履修前提条件授業の目的英語のパラグラフ・ライティングの基礎を学ぶことを目的に、テキストにそってさまざまなタスクに取り組んでもらう。必到達目標英文パラグラフの構成要素と基本パターンについて理解する。英語の文法、語彙、表現に関する基本的な知識を身につける。それらにもとづき、様々な主題について論理的なパラグラフを書くことができる。授業外学修内容・この科目では、60時間以上の授業外学修をおこなうこと。特に毎回の予習には十分な時間をかけること。また、指示された授業外学修時間数提出課題に取り組むこと。【第１回】イントロダクション【第２回】英語の書式と句読法【第３回】パラグラフとは何か？（解説）【第４回】パラグラフとは何か？（演習）【第５回】トピック・センテンスとは何か？（解説）【第６回】トピック・センテンスとは何か？（演習）【第７回】サポーティング・センテンスとは何か？（解説）【第８回】サポーティング・センテンスとは何か？（演習）【第９回】時間的順序のパラグラフ（解説）【第10回】時間的順序のパラグラフ（演習）【第11回】空間的順序のパラグラフ（解説）【第12回】空間的順序のパラグラフ（演習）【第13回】過程と手順のパラグラフ（解説）【第14回】過程と手順のパラグラフ（演習）【第15回】まとめﾝﾝ＊上記の予定は変更することがあります。授業計画成績評価の方法授業への取り組み（各チャプターの課題提出を含む 70％）、期末課題（30％）による。到達目標に記載の内容が評価基準とフィードバックの内容提出された課題に対して添削や講評を適宜おこなう。教科書『GetYourMessageAcross』神保尚武他（南雲堂）2008指定図書参考書教員からのお知らせこの科目は原則として２年次以上で履修してください。オフィスアワー本授業に関する質問・相談は、学部学科で定めるオフィスアワーにて対応します。アクティブ・ラーニングの内容意見共有、教員からのフィードバックによる振り返りその他講義コード11B9123801授業形態講義科目名Advanced Writing ２履修前提条件授業計画成績評価の方法授業への取り組み（各チャプターの課題提出を含む 70％）、期末課題（30％）による。到達目標に記載の内容が評価基準とフィードバックの内容提出された課題に対して添削や講評を適宜おこなう。教科書『GetYourMessageAcross』神保尚武他（南雲堂）2008指定図書参考書教員からのお知らせこの科目は原則として２年次以上で履修してください。オフィスアワー本授業に関する質問・相談は、学部学科で定めるオフィスアワーにて対応します。アクティブ・ラーニングの内容意見共有、教員からのフィードバックによる振り返りその他要な文法、語彙、表現に関する知識を身につけ、論理的な英文パラグラフを書けるようになることを目指す。なる。英語のパラグラフ・ライティングの基礎を学ぶことを目的に、テキストにそってさまざまなタスクに取り組んでもらう。必要な文法、語彙、表現に関する知識を身につけ、論理的な英文パラグラフを書けるようになることを目指す。また、最終的授業の目的には複数のパラグラフから構成されるエッセイの書き方も学んでもらう。到達目標英文パラグラフの構成要素と基本パターンについて理解する。英語の文法、語彙、表現に関する基本的知識を身につける。それらにもとづき、様々な主題について論理的なパラグラフを書くことができる。授業外学修内容・この科目では、60時間以上の授業外学修をおこなうこと。特に毎回の予習には十分な時間をかけること。また、指示された授業外学修時間数提出課題に取り組むこと。【第１回】イントロダクションおよび第１期の復習【第２回】因果関係のパラグラフ（解説）【第３回】因果関係のパラグラフ（演習）【第４回】例示のパラグラフ（解説）【第５回】例示のパラグラフ（演習）【第６回】定義のパラグラフ（解説）【第７回】定義のパラグラフ（演習）【第８回】分類のパラグラフ（解説）【第９回】分類のパラグラフ（演習）【第10回】比較・対照のパラグラフ（解説）【第11回】比較・対照のパラグラフ（演習）【第12回】復習（解説）【第13回】復習（演習）【第14回】パラグラフからショート・エッセイへ（解説）【第15回】パラグラフからショート・エッセイへ（演習）なる。抽 選 の 有 無なし備考抽 選 の 有 無なし備考伊澤 高志伊澤 高志第１期第２期 担 当 教 員 開 講 期 担 当 教 員 開 講 期
元のページ ../index.html#382