― 358 ―講義コード11B9120701授業形態講義科目名Brush-up Grammar 1履修前提条件授業の目的英語の構造の理解を基礎から確かなものとし、基本的な英文の読解と作文ができるための文法の知識を養う。まさに本授業到達目標英語のしくみ(語順、時制、相、法性と法助動詞、仮定法、特殊構文の成り立ちなど、根本的な英語の構造)を基礎から学ぶことにより、知識を確かなものとし、基本的な用法に関しては、実際に使えるようになることを目標とする。(受講生のバックグラウンドによるが、)予定の範囲を通読し、演習にとりくみ、疑問点を拾い出すには、週単位で相当数の授業外学修内容・学習時間量が必要と思われるが、こちらも学習上の疑問の相談には応じるので、力をつけたい人は恐れず履修してほしい。授業外学修時間数予習や復習、課題のために少なくとも60時間以上の授業外学修が必要である。【第1回】ガイダンス、進行形【第2回】進行形【第3回】現在形と過去形1【第4回】現在形と過去形2【第5回】willとbegoingto【第6回】未来をあらわす現在進行形と現在形【第7回】テンスとアスペクト まとめ【第8回】法の助動詞can,may,mustなど【第9回】法の助動詞couldの用法【第10回】法の助動詞 まとめ【第11回】受動態【第12回】関係代名詞1【第13回】関係代名詞2【第14回】関係副詞【第15回】まとめンン(基本的には、上記の項目を提示した順に学習していくが、受講生の人数、構成などにより、スケジュールは若干変更の可能性あり)授業計画成績評価の方法平常点(授業への取り組み姿勢、質疑応答や授業中の演習等)30%、中間・期末等の試験、小テストなど70%で評価する。フィードバックの内容授業期間内に、講義の時間中、および、オフィスアワー、メール等を活用しながら、コメントを行う。教科書『エレメンタリー英文法』柏野健次・吉岡潤子(開拓社)2004指定図書授業中に指示する参考書授業中に指示する教員からのお知らせ他の英語の授業においても、英語の構造に興味をもち注意を払いながら、英文に接してほしい。オフィスアワー本授業に関する質問・相談は、研究科にて定めるオフィスアワーにて受付ける。アクティブ・ラーニングの内容意見共有、教員からのフィードバックによる振り返り、グループ・ディスカッションなどを組み合わせて行う。その他講義コード11B9120801授業形態講義科目名Brush-up Grammar 2履修前提条件授業の目的英語の構造の理解を基礎から確かなものとし、基本的な英文の読解と作文ができるための文法の知識を養う。まさに本授業到達目標英語のしくみ(時制、相、時制のない形、仮定法、関係代名詞、関係副詞、特殊構文の成り立ちなど、根本的な英語の構造)を基礎から学ぶことにより、知識を確かなものとし、基本的な用法に関しては、実際に使えるようになることを目標とする。(受講生のバックグラウンドによるが、)予定の範囲を通読し、演習にとりくみ、疑問点を拾い出すには、週単位で相当数の授業外学修内容・学習時間量が必要と思われるが、こちらも学習上の疑問の相談には応じるので、力をつけたい人は恐れず履修してほしい。授業外学修時間数予習や復習、課題のために少なくとも60時間以上の授業外学修が必要である。【第1回】ガイダンス、現在完了【第2回】現在完了と現在完了進行形【第3回】to不定詞と-ing形(時制のない形)【第4回】to不定詞と-ing形の演習【第5回】仮定法1【第6回】仮定法2【第7回】仮定法3(Iwish,asifなど)【第8回】関係代名詞・関係副詞(制限用法)【第9回】関係代名詞・関係副詞(非制限用法)【第10回】注意すべき構文I(知覚動詞構文など)【第11回】注意すべき構文Iの演習【第12回】注意すべき構文II(there構文、takeやhaveを用いる構文など)【第13回】注意すべき構文IIの演習【第14回】注意すべき構文III(付帯状況など)【第15回】まとめンン(基本的には、上記の項目を提示した順に学習していくが、受講生の人数、構成などにより、スケジュールは若干変更の可能性あり)授業計画成績評価の方法平常点(授業への取り組み姿勢、質疑応答や授業中の演習等)30%、中間・期末等の試験、小テストなど70%で評価する。フィードバックの内容授業期間内に、講義の時間中、および、オフィスアワー、メール等を活用しながら、コメントを行う。教科書『エレメンタリー英文法』柏野健次・吉岡潤子(開拓社)2004指定図書授業中に指示する参考書授業中に指示する教員からのお知らせ他の英語の授業においても、英語の構造に興味をもち注意を払いながら、英文に接してほしい。オフィスアワー本授業に関する質問・相談は、学部、学科にて定めるオフィスアワーにて受付ける。アクティブ・ラーニングの内容意見共有、教員からのフィードバックによる振り返り、グループ・ディスカッションなどを組み合わせて行う。その他はbrush-up(学び直し)の英語の骨組を理解するためのコースである。はbrush-up(学び直し)の英語の骨組を理解するためのコースである。抽 選 の 有 無なし備考抽 選 の 有 無なし備考井川 壽子井川 壽子第1期第2期 担 当 教 員 開 講 期 担 当 教 員 開 講 期
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