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文学科日文コース講義コード11B8110601授業形態演習科目名総合演習上級4A履修前提条件授業の目的到達目標授業外学修内容・授業外学修時間数授業計画成績評価の方法フィードバックの内容課題に対する講評・フィードバックを適宜授業内にて行います。教科書指定図書参考書教員からのお知らせ授業を通じての主体的な取り組みを期待しています。オフィスアワー本授業に関する質問・相談は、学部学科にて定めるオフィスアワーにて受付けます。メール対応については授業内にて指示アクティブ・ラーニングの内容演習、グループワーク、ディスカッション、プレゼンテーションその他   担 当 教 員    開 講 期 ― 281 ―4年生は各自の研究テーマに即してとりあげる対象を定めて、調査報告を行います。研究史上の意義、研究方法、研究計画などにも気を配り、成果を卒業論文として仕上げていけるようにします。平安時代の作品とじっくり向かいあい、4年間の学修の総仕上げとします。本文の内容を正確に把握できる。参考文献の充分な調査を行い、資料として適確にまとめることができる。明快なプレゼンテーションができる。平安時代の作品について、その表現方法もあわせて理解を深めることができる。平安時代の歴史的・文化的背景の知識を身につけることができる。合計60時間の学修を行ってください。受講前は質問事項等を考え、関連資料などに目を通す(20時間)。プレゼンテーションの準備は計画的にしっかりと行う(20時間)。議論が進む中で浮かび上がる課題について、各自、再考・整理・再調査を行う(20時間)。【第1回】ガイダンス 発表者決定、演習の進め方の確認【第2回】演習発表と討議(1)【第3回】演習発表と討議(2)【第4回】演習発表と討議(3)【第5回】演習発表と討議(4)【第6回】演習発表と討議(5)【第7回】演習発表と討議(6)【第8回】演習発表と討議(7)ン※担当者が調査・報告を行い、受講者全員によるティスカッションを積み重ねていきます。『源氏物語』の発表に対しては、積極的に意見を述べてください。ン※発表の際は、テーマ、対象作品、研究方法、研究計画、目次、概要、課題といった事柄を適切に資料としてまとめ、発表することが必要です。具体的には学期の初めの講義内および必要に応じて担当教員が説明を行います。ン※卒業論文の執筆には、相当の準備時間がかかります。後悔のないよう、計画的・自主的に学習を進めていきましょう。ン※演習であるので、受講者の主体性、積極性を重視します。ン※スケジュールは目安です。受講者数等の状況により、スケジュールの詳細を調整する可能性があります。充分な調査をもとにした適切な発表資料に基づき、明快なプレゼンテーションを行うこと(30%)司会進行、質疑応答、ディスカッションへの意欲的な参加等、授業への取り組み(30%)課題提出(40%)します。抽 選 の 有 無なし備考【第9回】演習発表と討議(8)【第10回】演習発表と討議(9)【第11回】演習発表と討議(10)【第12回】演習発表と討議(11)【第13回】演習発表と討議(12)【第14回】演習発表と討議(13)【第15回】全体のまとめ山中 悠希第2期

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