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着手する。この授業では120時間以上の授業時間以外の学修を必要とします。授業内で扱う論文の下読みをし、疑問点をまとめ、それを授業にフィードバックすることを求めます。【第1回】イントロダクション【第2回】文献講読と質疑応答1【第3回】文献講読と質疑応答2【第4回】文献講読と質疑応答3【第5回】文献講読と質疑応答4【第6回】文献講読と質疑応答5【第7回】文献講読と質疑応答6【第8回】文献講読と質疑応答7【第9回】文献講読と質疑応答8【第10回】文献講読と質疑応答9【第11回】文献講読と質疑応答10【第12回】文献講読と質疑応答11【第13回】文献講読と質疑応答12【第14回】文献講読と質疑応答13【第15回】前期のまとめす(利用方法はポータルサイト、ライブラリ内のマニュアルを参照)。抽 選 の 有 無なし備考ン【第16回】夏季休暇中の成果の発表1【第17回】夏季休暇中の成果の発表2【第18回】夏季休暇中の成果の発表3【第19回】関心のあるテーマについての発表・質疑応答1【第20回】関心のあるテーマについての発表・質疑応答2【第21回】関心のあるテーマについての発表・質疑応答3【第22回】先行研究のまとめ1【第23回】先行研究のまとめ2【第24回】先行研究のまとめ3【第25回】先行研究のまとめ4【第26回】先行研究のまとめ5【第27回】先行研究のまとめ6【第28回】テーマの絞り込みと質疑応答1【第29回】テーマの絞り込みと質疑応答2【第30回】テーマの絞り込みと質疑応答3石川 由香里通年講義コード11B7310411授業形態演習科目名社会学専門演習K履修前提条件授業の目的論文講読を通じて社会学的研究の方法、論文の書き方について学ぶとともに、自らの研究テーマを絞り込み、卒論に向けて到達目標研究テーマを定め、先行研究について一通りまとめる。授業外学修内容・授業外学修時間数授業計画成績評価の方法発表内容30%、質疑応答20%、期末レポート50%フィードバックの内容毎回の授業においてコメントをするとともに、個人面談を行い、テーマ設定について助言する教科書『社会学研究ガイドブック』立正大学文学部社会学科2017指定図書参考書教員からのお知らせオフィスアワー本授業に関する質問・相談は、学部学科にて定めるオフィスアワーにて受付けます。また、teamsのchat機能でも受付けまアクティブ・ラーニングの内容プレゼンテーションとディスカッションその他   担 当 教 員    開 講 期 ― 256 ―

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